色のプロを目指す資格!仕事に役立つ「色彩検定」|トピックスファロー

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2013年5月30日
色のプロを目指す資格!仕事に役立つ「色彩検定」

カラーコーディネートのスキルというのは、様々な分野の仕事で活かすことが出来ます。そのカラーに関する人気な資格の1つが、色彩検定です。色彩検定は仕事の就職や転職だけでなく、キャリアアップ、さらには趣味にも役立つ資格です。

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仕事に趣味に役立つ!色彩検定

色というのは物事のイメージや雰囲気を伝えるための重要な手段の1つです。その色彩についての知識を身に付けるための資格が、色彩検定です。

この色彩検定は、趣味からプロフェッショナルまで役に立つ資格です。今回は、色彩検定について紹介します。

色彩検定とは

色彩検定とは、「公益社団法人 色彩検定協会」が行っています。かつては文部科学省認定試験でしたが、現在では文部科学省公認試験となっています。

主催団体公式サイト:公益社団法人 色彩検定協会

受験概要

受験資格

誰でも受験可能です

試験日

1級・・・年1回(1次試験11月、2次試験12月)
2級3級…年2回(6月、11月)

受験料

1級…15,000円
2級…10,000円
3級…7,000円

色彩検定の難易度

試験内容

レベル

内容

1級

2級+3級+色彩と文化、色彩調和論、色と近く、表色系、測色、心理評価法、イメージ別配色法など。
1次試験は一部記述のマークシート式、2次試験は一部実技の記述式でテストする。

2級

3級範囲+照明、色名、配色技法、配色イメージ、ファッション企画、プロダクト、エクステリア環境など。
一部記述のマークシート式でテストする。

3級

色の働き、眼の仕組み、色の分類と酸属性、色彩心理、インテリアと色彩、色彩効果、色彩と生活など。
全てマークシート式でテストする。

より詳しい範囲については、「試験レベル – 色彩検定協会」を参考にどうぞ。

合格率(2012年)
  • 1級 ・・・ 36.23%
  • 2級 ・・・ 61.87%
  • 3級 ・・・ 73.24%

色彩検定の勉強に

公式テキスト

色彩検定公式テキスト

色彩検定に関する公式テキストです。値段が割高なので、敬遠してしまいそうな人もいるかもしれませんが、基本的にテストは、この公式テキスト内から出題される物ですので、自分が受験する級に合わせて用意し、2~3回くらい読み込みましょう。

公式以外の問題集・過去問

色彩検定公式以外のテキスト

公式テキスト以外にも、市販の問題集や過去問も用意しておきたい所。これらの演習問題で出題傾向を掴むだけでなく、自分のわからない所を公式テキストも交えながら、暗記する勢いでやりこみましょう。とにかく回数が大切です。

カラーカード

カラーカード

カラーカードは配色演習問題などで使用されるもので、2、3級を受験する方には、必ず必要という物ではありません。

しかし、1級の2次試験になると、このカラーカードを使った問題が出てきますので、1級受験を考えている方は購入し、カラーカードと、カラーカードを使った問題に慣れておきましょう。幸い、値段もそこまで高くなく、近くの文房具店や画材店、ネットなどで購入することが出来ます。

色彩検定のメリットは?

色彩検定は、就職に確実に役立つ資格です。
ファッション関係の仕事から、インテリア、食品、グラフィック、広告関係などなど…クライアントへの提案や企画の立案など、色彩の知識というのは、様々な職種で役立ちますので、高難易度の級を持っていれば持っているほど、就職や昇進に役立つでしょう。

また、数あるカラー関係の資格の中でも、色彩検定は20年以上の歴史を持ち、文部科学省も認めている資格ですので、社会的にも抜群の認知度、そしてブランド力を持っています。

なお、色彩検定3級は基本的な内容なので、就職・転職・キャリアアップの有利さを目当てに受験される方は、2級以上からの受験を強くオススメします。

著者:佐久間和夫

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WEBライターです。型にはまらず様々な情報を発信していきます。好きなものは酒、おつまみ、自転車。