【披露宴の失敗】成功のためにプログラムから省くべきこと1・2・3|トピックスファロー

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2012年7月9日
【披露宴の失敗】成功のためにプログラムから省くべきこと1・2・3

迷惑なスピーチは結婚式の披露宴で延々と終わらずドン引き!ですよね。新郎新婦はもちろん、参列者にとっても間延びした披露宴ほどツライものはありません。また、せっかく格式を重んじたい式を宴会化するアノ行為。思い切ってプログラムから削除が正解!の3つを紹介します。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

上品で質のよい大人婚に大切なこと

落ち着いた結婚式には以下の要素が必要です。

  • お祝いムードに溢れているが騒がしくない
  • 進行がスムーズで参列者が疲れない
  • 新郎新婦や参列者、みんなが寛げる

この反対がガチャガチャして落ち着かない、なんだか疲れてしまう結婚式なのです。

プランナーに事前に要相談!この3つはプログラムから省く!

1.招待客の余興

友人や親戚が余興として頑張ってくれるのは有難いことですが一歩間違うと結婚式場でのカラオケ大会や品のない宴会になってしまう可能性が大。
式全体の雰囲気も大人雰囲気とは程遠いものになります。
もし、式自体に音楽など盛り込みたい場合は弦楽四重奏やジャズバンドなど生演奏がベスト。

2.来賓のスピーチ

会社の上司などが主にスピーチしますがこれもカット!
「緊張するし恥ずかしいからスピーチは嫌」と言っておきながら、しっかりと長々、形だけが先行したスピーチをされてしまうと、どんどん場がシラけます。

乾杯の音頭だけはどうしても必要になりますがウェディングプランナー等に相談し、事前に乾杯用の手短な文章を作成してもらい、どなたかにそれを読んで乾杯の発声をしてもらう方法もあります。

3.ブーケトス

披露宴の中で長年、行われてきたブーケトスは現在、とても不人気です。
理由は女性の未婚率が高くなりブーケトスの際、「未婚で年齢が高い女性だから」という冷やかしの中、嫌がっているにもかかわらずトスに参加させられる人への配慮が問題になってきているからです。

受け取った人は次に花嫁になれるという夢のある伝統ですが、不人気にはそういった背景があります。

招待客のリスト作成が成功の鍵を握る

上質の結婚式を実現させたいのなら絶対にやってはいけないこと。

親しくない人を招待する

長年、連絡する機会もほとんど無いのに会場を埋める為に(人数合わせ)招待する、という人も多いものです。
招待される側は結婚して姓も変わっているのにそれも知らず、旧姓で実家に招待状が届く、という実例も。
こちらの不義理(失礼)があるのにも関わらず、もし、義理で参列してくれた人達は、あなた達2人を心から祝福する気持ちにはなれないはず。
披露宴の最中もしっかり態度に出てしまうものです。

質を重視した披露宴はみんなが喜ぶ

アレコレとなんでもオプションを追加するのも考えものです。

「Simple is the best」を意識して、ひとつひとつのグレードを上げるのが大人の結婚式です。

もし、完全招待制だとしても結婚式や披露宴には、当日の衣装や仕事の日程調整、交通費、ご祝儀など気持ち(労力)を遣って参列して下さるのです。
騒がしい披露宴や気の遠くなるスピーチで疲れさせてしまっては申し訳ないですね。

「うるさいし間延びするし、疲れる披露宴だったね」

そう言われてしまったら大人の結婚式は失敗した事になるでしょう。

「さすがあの人の結婚式は落ち着いた雰囲気で素敵だったね」

そんな成功を祈っています。

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。