フォトウェディング利用者が急増中！
フォトウェディングを利用するカップルは年々増加傾向にあります。以下にフォトウェディングを利用するメリットをいくつかまとめてみました。
結婚費用の削減
結婚式を挙げるには何百万もかかります。それに対して少ない費用でも和装（着物）や洋装（ウェディングドレス）で一生思い出に残る大切な写真が撮れ、浮いた費用で新婚旅行を豪華にすることも出来ます。
理由を抱えた方の利用
「再婚・おめでた婚だから結婚式は挙げない」。等の理由を抱えているため結婚式は諦めた方でも、ウェディングドレスを着て写真を残すことが出来ます。
結婚式のグレードアップ
前撮りをして結婚式のウェルカムボードに利用することが出来ます。
大切なペットと
家族同然の大切なペットと一緒に撮ることが出来ます。
ロケーションフォト
ビーチや夜景をバックに撮影するなどの、とてもロマンチックな写真を撮る事が出来ます。
結婚式を挙げられなかったご夫婦に
結婚式を挙げられなかったご夫婦の旦那さんから奥様へ、お子様からご両親へのプレゼントとして利用することが出来ます。
披露宴の写真に満足行かなかった方に
披露宴では慌ただしく、満足のいく写真が撮れなかったという方も、後日きちんとした写真を撮ることが出来ます。
人と差をつけたフォトウェディングを
～韓流フォトウェディング～
ドラマや音楽など韓流ブームが続く中で、最近では新たにフォトウェディングにも韓流ブームが巻き起こっているようです。では、韓流フォトウェディングは日本のフォトウェディングとは何が違うのでしょうか。比較してみましょう。
日本のフォトウェディング
衣裳：選択肢が少ないヘアスタイル：巻きスタイル、盛りスタイルなどを作り上げる
ヘアメイク：撮影用に若干濃い目
撮影セット：ロールスクリーン
ポーズ：静止したポーズ
ストーリーや場面設定：なし
光・証明：ストロボでの撮影
メイン商品：手作りの台紙（写真を貼った2・3面程のもの）
フレーム商品：一般的なサイズのフレーム
写真データ：数カットのデータ、アルバムを購入した場合は修正後のデータ
価格は、韓国と同等の内容の商品を購入する場合は、オプションで衣装やヘアメイクチェンジやデータ購入を追加していく必要があり、結果として高額になるケースも。しかし、アルバムの品質は、手作業で写真を一枚一枚シールで貼る丁寧な手作りが特徴です。
韓国のフォトウェディング
衣裳：アルバムのコンセプトやセットに最適のドレスが用意され、選択肢も多いヘアスタイル：ナチュラル
ヘアメイク：チャームポイントを引き立たせ、自然だが韓流スターように綺麗にする
撮影セット：テーマ、コンセプトを決めて作られた背景やインテリア
ポーズ：動きのある自然なポーズ
ストーリーや場面設定：あり（例.出会いから結婚までのストーリー、デートのシーンなど）
光・照明：自然光や蛍光灯での撮影
メイン商品：製本機で作られた高級感のある圧縮アルバム
フレーム商品：一般的なサイズのほか、75cm x 60cm などの大きなフレームも
写真データ：アルバムに入る修整後のデータと、多くの場合修整前の撮影全データ
価格は、オプションで衣装やヘアメイクチェンジやデータ購入を追加する必要が無いため、低価格で済むのが特徴。アルバムの品質は圧縮アルバムなど長年のアルバム製作技術が詰め込まれているため高品質です。
※上記内容は一般的なものであり、スタジオによって異なります。
（出典：韓国フォトウェディング情報館 http://www.zii-korea.jp/）
あくまでも一例ですが、日本と韓国ではかなりの違いがありますね。これを見てしまうと韓国のフォトウェディングを選ばない理由がなくなってきます。もちろん日本のフォトウェディングは和装が選べるので日本ならではの写真が撮れるので好みの問題になってきますけどね。
韓流フォトウェディングプラン参考サイト
ウェディングフォトはアンジェリーナhttp://ajarena.jp/index.php
みんなのウェディング
http://www.mwed.jp/special/kpw/
韓国フォトウェディング情報館
http://www.zii-korea.jp/
イーツアー
http://www.etour.co.jp/cmp/weddinginseoul/
最後に
色々と調べてみて、あまり韓流ブームにのっていない私でも韓流フォトウェディングにはとても魅力を感じてしまいました。自分もいつか素敵な人が現れたら韓流フォトウェディングは絶対にやってみたいものです。皆様も撮るなら韓流フォトウェディングで最高の写真を残してみてください。