美肌を作る【毛穴ケア】あなたのアンチエイジングが変わります!|トピックスファロー

  • フォークラスのライター募集
2012年10月31日
美肌を作る【毛穴ケア】あなたのアンチエイジングが変わります!

良かれと思ってやっているその美容法やスキンケア方法に“嘘”は隠れていませんか?!効果的なアンチエイジングはその原因にピントを合わせるところから始まります。肌老化を招いている本当の原因&その対処法とは?!

WEBライター
  

美容成分が肌に浸透していない?!という悲しい現実

あなたがいつも愛用しているスキンケア用品に含まれている”美肌成分”。
そのうち、どれほどの成分が、肌のどこまで“浸透”しているか、ご存知ですか?

悲しいことをお伝えしなければいけません。
実は、スキンケア用品などに含まれる 美容成分の、ほとんどが“浸透していない”と考えるべきです。例え、それがどれほど値の張る高級スキンケア用品であったとしても、です。

実際、ほとんどのスキンケア用品の効能は、表皮の一番上層の保水・保湿どまりと言われています。

沢山の美容法のウソを見抜け!

巷にあふれる美容法には本当に効果のないものもたくさんあります。
例えば新薬が開発されたとき、本当にその薬に効果があるかどうかをテストするのですが、その際、テストしたい有効成分の入ったものと、有効成分を全く含まないもの(偽薬)2種類の薬を用意します。

その偽薬のことをプラセボ(プラシーボ)と呼び、そして、偽薬で“本物の薬”の効果が出てしまうことをプラシーボ効果と呼びます。
なので、新薬の効果の差は、本物と偽薬、両者の効果の出方の差で判断するということになります。

実は、美容法や美容液、美容クリームなどにもこういったプラシーボ効果が見られることがあるのです。しかもプラシーボ効果の三割程度に”副作用”も見られるというのですから驚きです。

【肌年齢】は毛穴が左右する

年齢や肌質を問わず肌トラブルでいつも上位にランクインするのが“毛穴”です。
鏡で見ると小さな凸凹がいくつもある…。
遠目からでは確認できない小さな凸凹は、思った以上の”錆びつき感”を生じさせる、肌老化の主犯的存在です。

毛穴に見る老化現象

事実、毛穴が目立たない肌は見た目にもサラサラで、まるで”美肌美人には毛穴が無い”のかと錯覚してしまうほどです。

しかし、そんなことはありません。
美肌美人どころか、肌トラブルとはまるで無縁のたまご肌ベビーにだって、ちゃんと毛穴は存在しています。

違いは、その毛穴の“状態”
毛穴が開いていたり、たるんでいると肌のキメも荒くなり、それに伴って年齢肌が進行するのです。 毛穴の数ではなく、毛穴のコンディションが鍵というわけです。

太陽光(紫外線)と毛穴

肌老化が進む一つの原因に、太陽光が持つ【紫外線】が挙げられます。

紫外線はたんぱく質を変化させます。
肌に紫外線があたると、コラーゲン線維がダメージを受け、肌老化が生じます。

紫外線は大きくUV-AとUV-Bに分けられますが、ヒリヒリとした痛みを伴う真っ赤な炎症(サンバーン)を引き起こすUV-Bは皮膚に防御反応を起こさせることでメラニンを生成、サンバーン後はUV-Aがそのメラニンを褐色化(サンタン)がさせ、色素沈着を起こすとされています。

二つの紫外線は、それぞれ波長の長さや働きに違いはみられるものの、シミやそばかすの原因となりうるメラニンの働きに関与しています。
そして、紫外線の侵入を防ぐために肌自体も厚みを増し、そのためにキメが荒くなり、開いてしまった毛穴が元に戻りづらくなってしまうなど、肌の老化現象が生じてしまうのです。

とある国のトラック運転手の例として、何十年間も左半分だけに紫外線を浴びた結果、左半分だけに極端な老化現象が見られたのだとか。

陶器のような白肌も夢じゃない?!今こそ毛穴ケアを!!

洗顔

毛穴ケアの基本のひとつが毎日の確実な洗顔です。
メイク汚れや皮脂汚れなどが毛穴に与える影響は甚大です。
汚れをため込まないように、朝と晩の洗顔は石鹸をきめ細かく泡立て、余計な肌トラブルを回避するためにも、優しくかつしっかりと汚れを落としていきましょう。

すすぎは特に丁寧に行い、隅々まできちんと泡を落としたら、最後は冷たい水で肌全体を引き締めるように仕上げます。

紫外線対策

肌を柔らかく保ち、毛穴ケアやスキンケアの効果を引き出すために、またシミ・しわ・ソバカスなど、肌老化の要因を防ぐ、すなわちアンチエイジングためにも紫外線対策は必須です。

紫外線対策は、天気が悪い日でも、室内に居続ける日でも必須。
UVケアクリームをキチンと塗るだけではなく、日焼けした肌をそのままにせず、しっかりと保水保湿ケアしてあげることが大切です。

アンチエイジング対策には特に重要なUVケア。
ご自分の紫外線ケア、今一度見直してみてはいかがでしょうか?

イオン導入

近年見直されている美容法のひとつにイオン導入があります。
イオン導入という手法自体は10年ほど前から知られていましたが、あまり研究されていなかったこともあって、「大した効果が見られない美容法」として、ずっと影の薄い存在でした。

ところが最近になって、大学と医療との研究機関が動き出した結果、本来肌への浸透が不可能と言われていたビタミンC誘導体などの美容成分が、肌へ微弱な電流を流すことで、ある程度の浸透が可能なことが判明したのです。

イソフラボンなどのイオン化できない成分や、ヒアルロン酸などイオン化されても分子サイズが大きすぎて浸透できない成分もありますが、イオン導入という方法によりアンチエイジングがもっと身近で効果的なものになるかもしれませんね。

著者:塩屋 謙

WEBライター
アイコン
職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。