【家計簿テクニックで差をつけろ】家計簿をつけるときのコツ|トピックスファロー

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2013年12月13日
【家計簿テクニックで差をつけろ】家計簿をつけるときのコツ

単に家計簿をつけるといっても人によって多種多様なものになります。ここでは、現役のSEやプログラマからの技術的なアドバイスを取り入れて効率的でかつ節約に繋げるための家計簿のテクニックをご紹介します。

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上手な家計簿をつけるための準備

家計簿をつける場合、表計算ソフトがお決まりのアイテムですので、まずはそれを用意しましょう。

今ならタダで使える表計算ソフト

表計算ソフト=Excelの時代はもう終わりました。Excelを導入するだけでも1-2万円もかかるのに、これで節約しようなんて話が矛盾していると思うでしょう。そこで、SEやプログラマさんからのアドバイスから無料で使えるフリーの表計算ソフトをご紹介致します。

LibreOffice

こちらはマイクロソフト社製品のExcelに非常によく似た正式なOffice系ソフトです。まずはLibreOfficeで検索をしてダウンロードしましょう。そして、表計算ソフトのCalcをご用意下さい。使い方はExcelとほぼ同じです。

Apache Office

こちらは以前Open Officeとして知られていたもので、今はApache Officeといいます。Apache Officeで検索をしてダウンロードしましょう。こちらも表計算ソフトのCalcというソフトがあり機能もExcelとほぼ同じです。

King Office(有料)

こちらはマクロが使えるという点で便利なOffice系ソフトです。購入価格は最新の表計算ソフトSpreadsheetで1,980円とExcelに比べるとはるかに安く操作性もExcelと全く違和感がありません。

インストールまで完了しよう

お気に入りのソフトが見つかれば早速ダウンロードしたファイルを開いてパソコンにインストールしましょう。
なおここでは、一般的なExcelを用いた家計簿のつけ方を説明しますが、VBAなどの高級な機能は使いません。
そのため、ご紹介したソフトであればどれを選んでも問題ありません。

家計簿をつけるための枠作り

家計簿をつけるにはいろいろな方法がありますが、表計算ソフトの良さを最大限に引き出した方法をご説明します。
まず、個人的な支出と税金保険の支出、家庭の光熱費の支出と3つの大枠を考えましょう。

個人的な支出とは

これは、自分のお小遣いの範囲でやり繰りできる支出のことです。例えば、食費や衣類、携帯電話、書籍、娯楽費用などを指しています。最も大きいのは食費です。これをいかに減らすかが個人的な支出を減らす鍵といえるでしょう。

税金保険支出とは

これは、その名の通り税金や保険による支出のことです。例えば、国民年金保険料、健康保険料、固定資産税、所得税、市民税、県民税などが含まれます。

家庭の光熱費の支出とは

これは、純粋に光熱費を含む、駐輪費、新聞代、インターネット代などを指しています。

大枠ができたら予算と残金も加えよう

あとは、実際に使った金額を記述してみましょう。ここで欲しい項目は「使用料」のほかに「予算」と「残金」の項目です。まず予算を自分で設定して月にいくら使えるかを検討します。そして、残金には「予算」-「使用料」の計算式を入れます。これを各々の支出に対して行い、合計について同じようにします。

計算の最後の仕上げ

計算が終わったら「収入」から合計の支出を引いて、一月ごとに残金を求めます。
たいていの場合、予算を変更して試行錯誤を繰り返すことになるため、まずはこの一月の残金つまり貯金額をプラスになるように設定すれば出来上がりです。

せっかくだからデコレーションしよう

デコレーションを行うとより見やすく管理できます。例えば、セルの書式設定から赤字の時には赤色に変更したり、
数字の3桁毎に「,」(カンマ)を入れたり、枠内を色付けすると大変見やすくなります。

表計算ソフトらしい使い方の工夫

最後に使い方として金額の入力時にセル内の先頭に「=」を入れて「+200」として加えれば計算が楽になります。
また、グラフを作成して視覚的にするとますます見栄えが良くなります。

著者:伊藤義雄

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書きたいものがありすぎて書かせてもらっているライターです。趣味は鉄道旅行、写真を撮ることもあるが実際に乗車して車両の個性を体験したいタイプ。尊敬する人は宮脇俊三さん。目標は全国鉄道制覇