発明品と発明者を助けるのが弁理士の仕事 テレビや書籍などでは「平凡な主婦が発明で年収○千万円のお金持ちに!」といったような、発明の成功譚が取り上げられることが良くあります。 しかしそんなに価値のある発明はめったにないものですが、商品化出来るレベルの発明は発明者にまとまった額の報酬をもたらすだけの価値があることは確かです