新型コロナウイルス感染症による影響で、小中高大、塾などで授業のオンライン化が進む傾向にあります。しかし、生授業だろうがオンラインだろうが、勉強の基本は自習です。休校中に見ておきたい、本シリーズと相性が良い勉強法の動画を紹介します。
公立高校では昔も今も高校の授業が大学受験対策に直結するとは限りません。そのため、大学受験をする人たちは高校の授業を敬遠しがちになります。筆者も高校時代は学校の授業には消極的でした。筆者の経験を交えて高校や高校の先生との付き合い方を中心にお話しします。
公立の高校入試は、内申点と当日の学力検査の合計値によって合否が決まります。内申点は中学在学時の通知表の数値(成績)のことですが、単に良い点数を取れば良い成績をもらえるわけではありません。どんな評価方法かを解説すると共に、もしそれが不本意なら高校入試ではなく、「大学入試」で勝負することをおすすめする理由をお伝えします。
筆者はヨーロッパの戦跡取材で渡欧していますが、周辺にある入試の世界史に出ている歴史遺産も訪れることがあります。その写真を紹介しますので、受験生は世界史の勉強のイメージ作り、大学生や社会人は旅行の参考にしてみてください。
筆者はヨーロッパの戦跡取材で渡欧していますが、周辺にある入試の世界史に出てる歴史遺産も訪れることがあります。その写真を紹介しますので、受験生は世界史の勉強のイメージ作り、大学生や社会人は旅行の参考にしてみてください。
受験勉強は、科目そのものを必死に勉強することも必要ですが、受験というゲームを勝ち抜くためには要領やずる賢さも必要な時があります。捨て科目や手を抜く単元を作ったりすることも大事な戦略です。
本を出版して感じたことは、印税よりも自分のファンが増えることの方が価値があり、嬉しいということです。最後に出版後の著者の活動について紹介します。また、今後イベントを共同開催してくれるパートナーも募集しています。
本の出版が決まると、主に編集者と仕事をすることになります。筆者は基本的に会社員としての仕事も、ライターとしての仕事もスタンスは同じです。そして、日本全国の書店に「ヒトラー 野望の地図帳」が置かれます。
3度目の売り込みで、ついに念願の出版の採用が決まります。過去2度の失敗を糧に挑んだ出版社の編集者との面談。採用を勝ち取った経緯を紹介します。面談ではアピールすること、企画そのものには発想の転換が必要です。
出版エージェントを通じて出版社へ売り込むチャンスが生まれます。当初はオファーがなかったり、出版社の編集者との面談までいっても採用に至りませんでした。しかし、その経験が糧となり、次へと生きていく過程を紹介します。