大神に国を譲るよう説得する命を受け、天上からやってきた天穂日命(あめのほひ)を祖とする出雲国造(いずものくにのみやつこ:出雲を統治する首長)が、代々出雲大社を守ってきました。 出雲国造はその後、南北朝時代(1340年頃)に千家氏(せんげし)と北島氏(きたじまし)に分裂し、現在は第84