10円の動きではなく、2円×200回の総推移で儲ける 例えば、1ヶ月の高低差が10円あったとします。この高低差を利用できた人は儲ける事ができたでしょうが、おそらく相場に乗れたのは2割から3割のトレーダーだけでしょう。 しかし、そんな中でも大きな動きではなく、もっと小さな値動きは常に起きており、その高低差の合計は400円