出会いがないと嘆く前に!男性の脈ありサインに気付くコツ|トピックスファロー

  • フリーのライターを募集しています
2016年1月28日
出会いがないと嘆く前に!男性の脈ありサインに気付くコツ

出会いがないと嘆く鈍感女性のみなさん。それはかなりもったいないです。素敵な恋を知らないうちに逃してしまっているかも。案外運命の人は近くにいたりするものです。そこで、男性の脈ありサインに気付くコツを紹介していきたいと思います。まずは相手のサインに気付くこと。そうしなければ素敵な恋は始まりません。

フリーライター
  

出会いがないと嘆く女性は多いですが、本当にそうでしょうか?

毎日職場と家との往復で素敵な男性と出会う機会なんてほとんどない。その気持ちはよく分かります。しかし、なにか大事なものを見逃してはいませんか?

ハートを持つ男性

そうです、もうすでに出会っている顔見知りの男性。あなたが気づかないだけで実は脈ありサインを送られているかも!彼のアピールを見逃してしまっている鈍感女子のままでは、素敵な恋まで逃してしまい兼ねません!

男性の脈ありアピールを知って、素敵な恋を掴みましょう!

視線は男性の心を移す鏡

男性の好意は視線に表れやすいもの。
男性からの好意をしっかりキャッチしたいのなら、まずは視線に敏感になることです。男性に限らず、人間は好きなものや興味があるものに無意識に視線を注いでしまう生き物。

また、男性は魅力的な女性を見ると瞳孔が開くように深層心理で決まっているんだとか。

つまり、男性は好きな女性には必ず目を向けてしまうのです。しかし視線を向けられただけではなかなか相手が自分に好意を持っているのか判断できませんよね。そんなとき注目してほしいのが、目が合ったときに見つめ合う時間です。意識的であれ無意識であれ、二秒以上目が合うのは相手があなたに好意を抱いている証拠

人間は否定的な感情を抱いているものを長く視界に入れたがらない傾向があるのです。

何度も目が合ったり、目が合う時間が長かったり、そんな彼の視線のアピールを見逃してはいけません。彼の視線を敏感にキャッチして、素敵な恋につなげましょう。

人より距離が近い

他の人といるときよりもなんとなく彼が近くにいるように感じたら、それは脈ありサインかも。

それもかなり彼に信頼されていると思っていいでしょう。

人は無意識のうちにパーソナルスペースという信頼した人しか入れられないスペースを作ってしまうそうです。そこに入れてもらえるのはあなたが信頼できる人であるという証。

また、男性は好きな人には積極的に近づこうとする傾向があります
ふと気づいた時に近くにいる彼、実はあなたに好意を寄せているのかも。飲み会などでいつも近くにいる男性や、何かと話しかけてくる男性はその可能性が高いと言えるでしょう。

何かと距離を縮めようとしてくる男性がいるのなら、一度目を向けてみるといいかも。

男性は好きな人の前では見栄を張りたがる

男性は、好みの女性の前だと自分を良く見せようと見栄を張る傾向があります

例えば、「浮気は許せない」「自分はとても一途だ」と誠実さをアピールしてきます。

また、仕事のことでも、好きな人にかっこいい姿を見せたくて張り切ったりします。
実際に、職場に好きな人や恋人がいる男性は、仕事効率アップすると言われています。 あなたの前で、男性が自分のことを良く見せようとプレゼンをし始めたら・・・もしかすると気がある証拠かもしれませんね。

こんなときは脈なしサイン

話しかけてもつまらなそうにしていたり、相槌ばかり。視線もあまり合わせようとしてくれず、相手から緊張も感じない。
会話は事務的なものが多く、余計な話はしてこない。
そんな男性の場合は、残念ながら脈なしの可能性があります。
深追いは禁物です。

恋の始まりはサインに気付くこと

彼の脈ありサインに気付いて、あなたも彼のことが気になりだしたらまずはそのサインに応えましょう。

目が合ったときにっこり微笑んでみたり、たまには自分から彼の近くに寄ってみたり。手ごたえを感じた彼はきっとあなたにアタックしてくるはず。
相手は脈あり男子です。ハードルは低いといえるでしょう。あなたの方から積極的にいかなくても、彼ならきっとそのサインに気付いてくれます。

出会いがないと嘆いている方々。出会いがないのではなく、あなたはもうすでに運命の人に出会っているのかもしれません。
好意を向けてくれている男性の脈ありサインに気付いて、素敵な恋を掴みましょう。気づかなければ何も始まりません。いつもより少し、周囲の反応に敏感になってみてはどうでしょうか。

著者:writing officee mpty

フリーライター
アイコン
Writing Office Emptyではライティング・執筆の仕事を承っております。
魅力を最大限に美しい言葉で伝えるお手伝いをさせていただけたらと思います。
企業や商品の広告等のコピーライティングからシナリオ制作や代筆まで、執筆のことなら気軽にお声かけください。