チキスを探したときに、少しだけ紙の位置をずらしてしまったみたい。 ちょっと位置がずれただけで、順番も変わっていないし汚してもいないのに、そんなに怒らなくたっていいじゃん!と応戦。お互い“自分は間違っていない"と思っているので、かなり険悪なムードに。結局、大事な書類はまとめて棚に入れておくということで妥協しました。 2
で幸せいっぱい。会社帰りの足取りも軽くなることでしょう。 2人分のお買い物をしている最中だって幸せいっぱい。「ただいま~」と彼が帰って来る。「おかえりなさ~い」と答える。もう、「うふふ♪」でしかありませんよね。 ところが、もうその瞬間から破局の魔の手は迫っきているのです。 彼の携帯、見る?見ない? あるとき彼の携
には、 「夜の生活を求めるには、だんなさんがモモコの枕の下に2万円入れて意思表示すること」 なんだそうで、モモコ、坊主丸もうけです。 なんて思ってたら、もっとえげつない例の家庭がありました。 それは、山田花子の家庭です。 「夜の生活を求めるには山田花子が夫(トランペット奏者)に1回10万円払わなければならない」 とい
し合っておくことです。お金のことを中途半端にしておくと、必ずトラブルの元になります。特に同棲の場合には、結婚生活と違っていささか曖昧な部分が出てきますが、家賃や食費や光熱費について、どのようにお互いの収入の中で払っていくかということを決めておくことはとても大切なことでしょう。 大切なのは、お互いを知って妥協案や解決策