できない工法は鉄骨造(R)と木造です。骨組みが木か鉄骨が違うだけで、床・壁を木で作るところは同じです。木は密度がそれほど高くないため振動を伝えやすい素材といえます。床や壁に防音効果のある断熱材を入れていても十分とは言えないのが難点です。 壁・床に隙間があると音が響く 鉄筋コンクリート製・鉄骨鉄筋コンクリート製の物件
しなければなりません。 照明・換気・出入りにも注意しなければならない 防音室は全面が均一な厚みと素材に支えられた防音性を持っているから成立するものです。つまり明り取り・換気用の窓があるとその分だけ防音性が低下してしまいます。また、出入りするためのドアも普通のドアではなく防音性が高められた専用のドアでなければなりませ
ます。窓は二重サッシでも壁よりは薄い上に空洞があるものだから音を素通りさせてしまいやすいのです。 その為、マンション暮らしではベランダとサッシ越しに部屋の音が聞こえてくることもしばしばです。 窓からの騒音を防ぐには遮音カーテンを使うのが一番です。通常のカーテンよりも厚手で重たいのが欠点ですが、その分だけ遮光・遮