【こんなにあった!】安定が魅力の医療事務・調剤事務資格まとめ|トピックスファロー

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2012年6月20日
【こんなにあった!】安定が魅力の医療事務・調剤事務資格まとめ

医療事務・調剤事務に関する資格はたくさんあります。どの資格を取得するか、慎重に選ぶ必要がありそうですね…。医療事務や調剤事務は、女性が働きやすい雇用形態であることや景気に左右されないこと、職場を自宅周辺で探しやすいこと、求人が多いことなど…魅力がたくさんあり、女性に高い人気です。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

医療事務管理士(医科・歯科)

医療事務としての知識・技能を身に付けていることを証明する資格。合格すると、「医療事務管理士」の称号が得られます。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 1・3・5・7・9・11月の第4土曜日(年6回)
試験内容 実技試験(レセプト作成)・学科試験(マークシート)
受験料 6,500円(税込)
合格基準・難易度 実技試験・学科試験ともに70点以上で合格
実施機関 JSMA 技能認定振興協会

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)

医療事務の業務に必要な診療報酬請求事務業務や窓口業務などの技能・知識を持ち合わせていることを証明する資格。合格者には「メディカルクラーク」の称号が与えられます。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 毎月(年12回)
試験内容 実技(レセプト作成・患者接遇[記述式])・学科(択一式)
受験料 6,500円
合格基準・難易度 実技試験・学科試験ともに正答率70%以上で合格
実施機関 財団法人 日本医療教育財団

医科2級医療事務実務能力認定試験

診療報酬明細所作成に関する技能、診療報酬に関する知識を持っていることを証明する資格です。 また、この認定試験は全国一斉統一試験であり、全国各地で受験することが可能です。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 3月・6月・11月(年3回)
試験内容 実技試験(レセプト作成)・学科試験(マークシート)
受験料 7,500円
合格基準・難易度 合格率60~80%
実施機関 全国医療福祉教育協会

医療秘書技能検定

医療秘書技能検定は3級~1級まであり、医療事務のスペシャリストになるために必須資格とも言われています。医療秘書の業務は、医療事務の業務に加え、病院の運営に関する業務なども行ないます。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 6月・11月(年2回)
試験内容 医療秘書実務・医療機関の組織や運営・医療関連法規・医学的基礎知識・医療関連知識・医療事務
受験料 3級:2,800円 2級:3,800円 準1級:4,500円 1級:5,100円
合格基準・難易度 合格率は3級約70%、2級約50%、準1級約30%、1級約10%
実施機関 財団法人 日本医療教育財団

医事コンピュータ技能検定

近年医療事務に従事する人にも、コンピュータ技能が必要となっています。医事コンピュータ技能検定では、医療事務の知識・技能に加えてコンピュータの知識を持ち合わせているかが問われます。 医事コンピュータ技能検定は3級~準1級があります。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 3級:6月の第2土曜日 準1級・2級:6月の第2日曜日
試験内容 実技試験(オペレーション) 学科試験(医療事務・コンピュータ関連知識)
受験料 3級:6,000円 2級:7,000円 準1級:8,000円
合格基準・難易度 3級~準1級ともに実技試験・学科試験それぞれの領域において正答率60%以上で合格
実施機関 一般社団法人 医療秘書教育全国協議会

医事管理士

医事管理士資格は、医療事務に関する知識・技能だけでなく、医療法や医事関係法規、情報処理などの知識を持ち合わせていることを証明する資格です。医事課長や事務長を目指す人におススメの資格です。

受験資格 実施する財団が指定する教育指定校に通い、指定科目を履修した者
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 10月・12月(年2回)
試験内容 医療法・医療関係法規を含む医療管理学概論等
受験料 5,000円
合格基準・難易度 合格率80%程度
実施機関 財団法人 日本病院管理教育協会

調剤事務管理士

調剤事務管理士とは、調剤薬局での受付業務(処方箋の受付・会計)を行なうために必要な知識・技能を身に付けていることを証明する資格です。医薬分業が進み、調剤事務にも専門的な知識が必要となっています。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 1・3・5・7・9・11月の第4土曜日(年6回)
試験内容 実技試験(調剤報酬明細書の点検)・学科試験(マークシート)
受験料 5,000円(税込)
合格基準・難易度 実技試験・学科試験ともに70点以上で合格
実施機関 JSMA 技能認定振興協会

調剤報酬請求事務専門士

調剤報酬請求事務専門士試験に合格すると「専門士」の称号が得られます。2年に1度更新が必要であり、調剤請求事務の高い知識・技能を備えていることを証明できる資格と言えます。

受験資格 なし
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 7月・12月の第1土曜日(年2回)
試験内容 実技試験(調剤報酬明細書作成)・学科試験(マークシート)
受験料 2級:4,800円 1級:5,800円
実施機関 調剤報酬請求事務専門士検定協会

調剤報酬請求事務技能認定

調剤報酬請求事務に必要な知識・技能を証明する認定資格。調剤報酬請求事務になるための講座を受講することで受験資格が得られ、講座の終了試験として実施されています。

受験資格 実務経験 または 所定の教育課程の履修
受験科目 実技試験・学科試験
試験日 教育課程の日程によって異なる
試験内容 実技試験(レセプト作成)・学科試験(三肢択一)
受験料 3,000円
合格基準・難易度 実技試験・学科試験ともに正答率90%以上で合格
実施機関 財団法人 日本医療教育財団

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。