『英語を話せるようになりたい』のに勉強できないを脱出する方法4つ|トピックスファロー

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2014年11月17日
『英語を話せるようになりたい』のに勉強できないを脱出する方法4つ

1~3か月でも、英語にとことん触れる環境に身を置けば、ある程度の英語力や英会話力も身につきますが、そのような環境は簡単に見つかりませんね。『いつか英語を話せるようになりたい』と願っているけど、時間がなくてまったく勉強に取り掛れないという状態から脱出するための4つの改善策を紹介します。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

『いつか英語を話せるようになりたい』を言い続ける人

これからの時代はますます、ビジネスでも日常の中でも英語の需要がふえていきます。

英語を学ぶ機会が目のまえにあってもなかなか取り掛かれない、「いつか英語を勉強しなきゃとは思っている」人。「いつか」と言っているうちに、外国の人に話しかけられた時など「勉強しておけば良かった」と後悔するのです。そして結局、「英語を話せるようになりたかったけど勉強する機会がなかったな」等と人生のどこかで後悔することになります。

『そんなの嫌だ!』と思いつつ『まだ英語の勉強に取り組めていない』という状況から脱出できる4つのことを紹介します。

1. 英語を学ぶ時間はつくるもの!

仕事をしている人、学生、主婦など、どんな人にも共通するのは「1日は24時間」という事実です。しかし、遠い街の会社に通うサラリーマンなら移動時間に往復2時間、主婦なら家事に数時間、学生なら部活や勉強の時間など、公平に与えられた24時間の時間の使い方には差がでます。

「時間がないから勉強ができない」という人は、英語に関わらずスポーツでも趣味でも同じ言い訳をします。問題は「時間をつくらないこと」なのです。

1日たった10分、5分を確保できない生活とはどんなものなのでしょう。「たった10分程度の勉強で英語が身につくはずもない」、と第二の言い訳をしてしまうまえに「たった5~10分」の勉強でも日常会話をこなせるくらいの成果を上げている人」はたくさんいる事実を知りましょう。

2. 英語の勉強にはお金をかける必要はない

手っ取り早く通信教育で英語を学んでみようと思っても、教材代などで数万円も費用が掛かる講座もあります。ちょっと話せる程度になりたいだけで数万円も掛けられない、という人は即、諦めてしまいがち。

しかし、ネットが普及してからは、英語に限らず無料で知識を得ることができる環境になっていますね。英会話教室に登録してチャットで英会話の勉強をするならば、数万~数十万円の出費が必要になることがあります。

無料のPodcast(ポッドキャスト)などを利用すればタダで英語の勉強ができます。英語の無料タイピング練習でも、続けていくとグングン英単語スペルのタイピング力がアップしていきます。さまざまな英語学習の無料ツールが揃っているなか、お金を理由に諦めるのは大変もったいないことです。

3. 英語を身につける理由と目的を自覚する

『来週の土曜は海でデートだから、それまで2kgは痩せたい』など、痩せたい理由や目的がハッキリしていると辛いダイエットにも励めるものです。しかし、『なんとなくウエストがキツイから痩せないと』と痩せたい理由がぼんやりしているとダイエットも成功しません。

英語の勉強も同じです。

  • 英語を話せたらカッコいいから、いつか覚えたい
  • アメリカ旅行へ行くから、ある程度の意思を伝えられる程度の英単語や会話を覚えたい
  • 将来海外で仕事をしたいから「英会話・読む・書く」を完璧にマスターしたい

この3者は目的がまったく違うため、勉強に取り掛かる時期も勉強方法にも当然、違いが出てきます。まずは、「英語を学びたい動機」を考えてみましょう。

4. 英語も日本語も「慣れ」と気軽に学ぶ

日本で生まれ育った人が日本語を話せるのは「才能」によるものではなく、幼い頃から耳で聴きなれた音を覚えて口にだしていくうちに自然に話せるようになっただけですね。

他の国の言葉に比べると日本語はとても複雑で難しいといわれていますが、その日本語を私たちは「慣れ」によりスラスラ話すことができます。英語に限らず、日本語も外国語も「慣れる」ことによって身につくものなのです。

国語の授業で「主語・述語などの文法」を学びましたがそれ以前から、私たちは大人や友人との会話が成り立つほどの語学力があったのです。学校の授業では難しい漢字の書き方や表現など、それまでに覚えた基本にもう少し幅広い知識をプラスすることで、より高度に日本語を操ることができるようになる術を学んできたのであって、そのプラスアルファの部分を学ぶのは英語の場合でも「ある程度の英語」が身についてからでも支障はないのです。

いきなり国際会議の内容まで理解できるレベルの高度で難解な英単語などの勉強に取りくむ必要はなく「セサミストリート」など、アメリカの子供向けレベルから学ぶほうがハードルも低くなり、継続して勉強に取りくみやすくなります。

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。