エアコンの汚れは電力浪費になる!ハウスクリーニングで節電率UP!|トピックスファロー

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2012年12月21日
エアコンの汚れは電力浪費になる!ハウスクリーニングで節電率UP!

日頃掃除しない家電を分解すると、中にはびっしりと汚れとホコリが。こういう状態では効率が悪くなり消費電力をあげる一方です。節電志向の人にとっては避けておきたい状況です。こういう状況を回避するにはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、節電ライフに繋がる解決法について紹介しています。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

家電の汚れを溜めない事が節電への近道

年末になるとほとんどの家庭では大掃除をされると思います。通常の掃除に加えて、普段手の届かない所まで徹底的に汚れを落とすでしょう。
もしかしたら、大掃除の時期を利用してエアコンの分解掃除をするかもしれません。
多大な時間はかかりますが、新品同様キレイになると嬉しいものです。

しかし、電力の消費と言う面から考えるなら、年一回の掃除だけでは不十分なのです。
内部に汚れやホコリがたまっている家電の消費電力は著しく激しいのです。

ですから、節電志向のライフスタイルをおくるのであれば、日頃からエアコンの掃除をして汚れやホコリをためない事が一番なのです。

汚れとホコリ 負荷をかけ効率を下げる家電の大敵

なぜ、汚れやホコリが消費電力の浪費につながるのでしょうか?

エアコンは1年中使用する事はないと思います。おそらく夏の暑い時期や、冬の寒い時期の冷暖房として使用される事が多いでしょう。

と、いう事は使用していない期間中は、放置状態になり汚れやホコリがたまりやすい環境になってしまいます。

この汚れやホコリこそエアコンにとって最大の敵になるのです。

汚れやホコリがフィルターや内部にたまると、風を吸引する力吹き出す力は弱くなります。風が弱いと最適な温度にするまで長時間稼働させたり、風を強くしなければなりません。そうなると、エアコンに通常以上の負荷がかかります。
負荷のかかった状態では効率が著しく低下しますで、その分電力を消費する事になるのです。
時には、支払う電気代が5~20%増加するという事もあるそうです。

《例》エアコンの使用期間の電気代10万円と仮定。効率の悪いエアコン使用(5~20%の浪費)

 10万×5%=5千円
 10万×20%=2万円

使用期間だけで5千円~最大で2万円も、無駄に支払いをする事になっているのです。

エアコンの効率を上げるための3つの方法

エアコンの効率を上げ、節電ライフをおくるにはどうすれば良いのでしょうか?

定期的な分解掃除

エアコンの効率を上げ節電ライフをおくるのであれば、定期的な分解掃除が大切です。
以下の箇所を重点的にキレイにするだけでも効率は良くなるでしょう。

  • フィルター(空気清浄フィルターやエアフィルター)
  • 吹出口
  • 冷却フィン
  • フロントパネルの裏側

徹底してキレイにするならプロに委託

自分でキレイにする事ができないのであれば、ハウスクリーニングに委託するのも一つの方法です。
掃除に関してはプロフェッショナルですので、徹底的にキレイにしてくれるでしょう。
委託になるので出費は否めませんが、それで電気代の節約になるのであれば、価値ある出費になるのではないでしょうか。
効率が上がったエアコンは最適な温度にするまでの時間が大幅に短縮できます。さらに設定温度も変える事ができます。
設定温度1度変えるだけで、約10%の節電に繋がると言われています。

最終手段は買い替える

いくらキレイにしても、効率が上がらず電力の消費が著しい場合は、エアコンそのものがダメになっているのかも知れません。このような状態では、汚いエアコンよりも消費電力が多くなります。最近のエアコンは節電仕様になっているので、一時的な出費をしても相対的に考えれば得する事になるかも知れません。

『分解清掃』『ハウスクリーニング』『買い替え』で節電ライフをおくる

節電が騒がれている時代、電力の消費を抑えながら快適な生活をおくるのは非常に難しいです。

しかし、家電に負荷をかけないという観点から考えるなら、電力消費が高い家電を設置していても節電ライフは十分可能なのです。

特にエアコンは消費電力が高いので、いかにして良い状態を保つかが求められますが、『分解清掃』『ハウスクリーニング』『新しい物への買い替え』という方法で解決する事ができます。
一時的な出費はありますが、相対的に節電をするという考えのもと、日頃からエアコンに汚れやホコリをためない様にするのが最善の方法なのです。

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。