太陽光発電に危機到来!?2013年に起こるとされる巨大太陽フレア|トピックスファロー

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2012年12月20日
太陽光発電に危機到来!?2013年に起こるとされる巨大太陽フレア

2013年5月に巨大太陽フレアが地球を襲う!NASAにより驚きの発表がされました。これが本当に起きてしまうと、私達は通信や電力の面で多大な害を被る事になるでしょう。であれば、太陽をエネルギー源にしている太陽光発電からの供給をすれば良いのでは?しかし、それすらできなくなるかも知れません。

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危機到来!今までに類を見ない太陽の巨大爆発がある!?

『2013年5月頃に “巨大太陽フレア”が地球を襲う。』という発表がNASAによりされました。
耳を疑うような内容ですが、この可能性は高いようです。
もし、本当に巨大太陽フレアが生じるのであれば、地球規模として被害や影響・損失は想像を絶する事になるかも知れません。
しかし、なぜこれ程までに恐ろしい巨大太陽フレアが、2013年に起こるという発表をしたのでしょうか?

太陽の動きを基に導き出された答え

太陽の表面上で起こるフレア(爆発)は約11年の周期(最近は狂いが生じている)で起こります。さらに100年に一度、磁気エネルギーが急上昇し放射能の嵐を引き起こすと言われています。それが、『巨大太陽フレア』になるのです。

この太陽フレアは過去に何度か観測されています。また、被害が出た事もしっかり記録されています。

1859年に発生した巨大太陽フレアでは、地球の2/3でオーロラを観測できる程の有害物質が注いだという事があります。(ハワイやメキシコでも観測ができました。)
『地球の2/3でオーロラが見られるなんてスゴイ。』と思うかも知れませんが、オーロラが見られるという事は、『太陽から降り注いだ有害物質が、地球の大気圏に突入する事で炎症反応が起きている。』という事になります。それが地球の2/3で見られたという事は、この時の太陽フレアは異常だったという事になるでしょう。

さらに、1989年にも太陽フレアは観測されています(前回の太陽フレアから130年後。約12回目の周期)。この時、特に被害を受けたのはカナダ・ケベック州です。州内の発電所の機能が停止するという被害を受けました。さらに、復興にも時間がかかり、州民は電気の無い生活を強いられたのです。

その後、太陽フレアは観測されませんでした。(予測された2000年に巨大太陽フレアは起こりませんでした。)

その為、エネルギーが蓄積されたままになり、次回の極大期を迎える2013年が巨大太陽フレアを起こす可能性が高いという見解に至ったのです。

巨大太陽フレアの威力!想定される私達への被害

太陽フレアによって、想定される被害は専門科や科学者によって意見が割れています。
ある人は放射能による人体への影響があると言っていますが、ある人は地球に大気や磁気があるので放射能被害は無いと言っています。

そんな中、ほとんどの人が懸念している被害は、『地球規模の通信障害』です。1989年の時よりも大きい被害があると考えられています。
巨大太陽フレアが発生すると、強力な電磁波が8分くらいで地球に届きます。これにより、人工衛星が故障し、通信システムのダウンGPS機能の停止が考えられます。当然TVインターネット携帯電話は使用不能になるでしょう。また、墜落による被害も想定されます。さらに、太陽フレアに伴うコロナ質量放出というものにより、電力システムの停止高圧変電期の破壊、電話線の焼失という恐れがあります。

次世代の発電源となる太陽光発電も危険な状態になるかも知れません
これも見解が違うので、はっきり言えません。もしかしたら、ソーラーパネルは全く使用できなくなると言う見解があります。
太陽の光や熱を電気に変換するシステムが、供給源である太陽によってダメにされてしまう可能性があるのです。
日常生活において、全く予断を許さない状態になってしますのです。
しかし、今回NASAでされた発表は、あくまでも“可能性が高い”というものです。そして、想定される被害も最悪の事を想定して言われている事です。
もしかしたら巨大太陽フレアは起きないかも知れません。

著者:伊藤義雄

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書きたいものがありすぎて書かせてもらっているライターです。趣味は鉄道旅行、写真を撮ることもあるが実際に乗車して車両の個性を体験したいタイプ。尊敬する人は宮脇俊三さん。目標は全国鉄道制覇