NOシャンプー!NO薄毛?!頭皮をいじめるのは、もうやめよう!|トピックスファロー

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2015年5月7日
NOシャンプー!NO薄毛?!頭皮をいじめるのは、もうやめよう!

「頭皮環境を整える」という事は、薄毛改善の第一歩です。薄毛じゃなくても、健康で艶やかな美しい髪の毛には憧れます。ですがそのための努力が根本的に間違っていたら・・・。

ふりーらいたー
  

頭皮環境を整えるためには?

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薄毛対策に欠かせない条件として、頭皮環境を整えることがあげられます。
頭皮環境が整うとは、頭皮が本来の働きを正常に行うことです。
シャンプーで頭を洗うと、皮脂が洗い流されさっぱりして気持ちがいいですが、邪魔者扱いされている皮脂も、実は頭皮に必要なため分泌されるものです。必要以上に皮脂が洗い流されることで頭皮はどのような状況になっているのでしょうか?
シャンプーが頭皮環境を整える妨げになっているのなら、思いつく手段は「シャンプーを使わない」という究極の選択では?

皮脂の役割

皮脂は、薄毛にするために分泌されているわけではなく、頭皮や髪の水分を保ち、ホコリ等の侵入を防ぐために分泌されています。
つまり、頭皮や髪の健康を保つためには欠かせないのものなのです。
ですが、その皮脂の分泌量が適正じゃなくなると

  • 皮脂の過剰分泌
      毛穴の詰まりの原因になる脂性肌
  • 皮脂の分泌が不足
      フケやかゆみの原因になる乾燥肌

頭皮がこのような状況になってしまうと、とても頭皮環境が整っているとはいえず、抜け毛の原因になってしまいます。皮脂を頭皮の仲間にするには、この両者に属さないことが大切です。

シャンプーが皮脂分泌のサイクルを狂わせている?

皮脂分泌のサイクルを狂わせる原因は、食生活などにもよりますが、ここでは洗髪後の頭皮を重点的に探ります。

もしも頭が田んぼだったら

田んぼの稲は必要な分だけ、水を張っていないと健康な稲は育ちません。
もし急に水が干上がってしまったら、水をたくさん補給しなければいけないし、川にも水が流れていなかったら、田んぼに水を張ることはできません。健康な稲を育てるには必要な分だけの水が欠かせないのです。
このことは頭皮、皮脂、シャンプー洗髪の関係性にもいえることです。

田んぼ=頭皮 / 稲=髪の毛 / 水=皮脂 / 干上がる現象=シャンプー /水を沢山補給した時=脂性肌 / 川の水も流れていない時=乾燥肌

これが、頭皮の皮脂分泌のサイクルを狂わしてしまう原因です。
つまり原因はシャンプーの洗浄力が強過ぎて、皮脂を取り除き過ぎていることです。そのせいで頭皮は皮脂分泌のサイクルが狂ってしまうのです。せっかく苦労するなら美味しいお米を育てたいですよね?

じゃあ洗髪はどうする?究極の選択!

究極の選択にたどり着いてしまいました。
「シャンプーを使わない」なんて言うと極端すぎると思ってしまいますが、

実は皮脂はお湯だけでも洗い流すことができるのです。
これはバターがお湯に溶けるというのと同じような現象です。
もちろんお湯だけでは、シャンプーで洗髪した時のようなさっぱり感はありません。程よく皮脂が頭皮に残るからです。つまり田んぼに必要な分だけ水を張っているのです。
ですが、いきなりお湯で洗髪を始めても、今までの皮脂分泌のサイクルはすぐに治りません。
一週間に2回位のペースから実践していき、少しづつ取り入れていく事が大切です。
頭皮の皮脂が多い時には、お湯の温度上げ、逆に乾燥している時は温度を下げると、頭皮の調子に合わせることができます。あまりにもべとつきが気になるのなら、シャンプーを薄めて使うなどして、工夫しながら洗浄力を下げてみてください。

お湯の弱点。毛穴のつまり

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お湯で皮脂を洗い流すことができることはわかりました。
ですが頭皮の毛穴には、まだ強い敵がいます。毛穴のつまりの原因、角栓です。
なぜお湯にとって、角栓が強敵になってしまうのかというと、角栓は皮脂とタンパク質が手を組んでいるからです。熱いお湯はタンパク質を凝固させてしまいます。むしろ毛穴をつまらす原因にもなってしまうのです。
ここで究極の選択「シャンプーを使わない」が通用しないと諦めるのも勿体ないと思ってしまいます・・・。

皮脂にはタンパク質。ならば、お湯には〇〇を!

洗剤を使わない食器洗浄機が話題になった時がありました。
洗剤を使わない方法は、タンパク質を溶かす「塩溶効果」を取り入れるというものです。
そう、その効果を発揮する物質は「塩」なのです。
塩の持つナトリウムイオンによってタンパク質が溶媒されるのです。
つまり、お湯と塩を洗髪に利用すれば、皮脂もタンパク質も洗い流し、毛穴の詰まりの問題もなくなるということになります。
洗髪への取り入れ方法は、お湯に塩(濃度30%程度)を溶かしたものを用意します。
塩は洗浄力ではなく、溶媒する事で頭皮の汚れを洗い流すので、お湯でしっかりと洗髪をし、その後、リンスをするような感覚で塩水をマッサージしながら頭に馴染ませ数分置いたら、よく洗い流してください。(注意:肌が弱い方は濃度をうすく調整してください。)

お湯と塩だけでは、匂いが気になるのでは?

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周囲に匂いをまき散らしていたら、いくら頭皮に良くても人前に出ることができないので、深刻な問題です。
そもそも匂いの原因は、酸化した皮脂や悪玉菌によるものです。
なので、この2つを防ぐことができれば、匂いの発生も防ぐことができます。
皮脂はお湯でも洗い流すことができるので、とりあえず1つ目の原因は解決しています。

悪玉菌からの侵入を防ぐ防壁。常在菌の働き

悪玉菌については発生しやすい要因を狩る事が必要です。
頭皮には20~30種類の常在菌が存在します。
この常在菌は、皮脂や汗を餌として、皮脂膜を形成し悪玉菌の侵入を防いでくれています。
ですがシャンプー洗髪をすることで、常在菌は90%は洗い流されてしまいます。
その後12時間程で常在菌は戻ると言われていますが、その間は悪玉菌が侵入する格好の時になってしまうのです。
このことから、シャンプー洗髪は悪玉菌を招き入れ、匂いを放つ手段となっているといえます。さらに、シャンプーの香料で誤魔化している状態が切れると、匂いを放つという負のサイクルを繰り返します。お湯と塩での洗髪はこんなところでも、役に立てるのです。

また常在菌は、リパーゼという酵素を分泌することによって、頭皮細胞と毛母細胞の発育に関係してるといわれている、脂肪酸の生成まで手伝ってくれています。
常在菌と上手に付き合う事は、頭皮の健康には欠かせないことなのです。

「お湯+塩洗髪」を実践してみた

頭皮のメカニズムからシャンプーの危険性を探り、そしてそれを回避するためにたどり着いた「お湯+塩」ですが、まさか洗浄力を下げる事になるとは、驚きの方法ですね。
実は、私はこの方法を実践しています。
きっかけはシャンプーがなくなって、買いに行くことが面倒という、なんともだらしないきっかけだったのですが・・・。
3ヶ月間、実践している今では、シャンプーは完全に絶ちました。
気になっていた匂いは、なくなり、髪の毛はコシとハリが、以前より出たように思います。
色々な情報があり惑わされてしまいますが、私は脱シャンプーを選びました。
※効果には個人差があります。

著者:うり

ふりーらいたー
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ライターとしてまだ未熟なのでこれから、フリーライター「うり」としての色を見つけていきたいと思っています。絵描きもやっていたので、記事にその経験を活かしてオリジナルを追求していきます。