審査不要!コンビニで買えるクレジットカード『Vプリカ』とは?|トピックスファロー

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2012年12月21日
審査不要!コンビニで買えるクレジットカード『Vプリカ』とは?

コンビニで買えるVプリカ。「クレジットカードの様に使える」と言われていますが、果たしてどこまでクレジットカードを同じように使えるのかが分かり難いです。そこで、通販で気になるセキュリティとVプリカとクレジットカードの違いについてまとめてみました。

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コンビニで買える『Vプリカ』とは?

国内で初めて、ネット上でのみ使えるVisaプリペイドカードです。
Visaカードを取り扱っている多くの店舗で利用可能ですので、既存のプリペイドカードでは難しかった海外サイトでも決算が可能です。

クレジットカードよりセキュリティがしっかりしている

クレジットカードを使う上で注意しなければならないのは個人情報の漏洩でしょう。
怪しいサイトにカード番号を登録したら、身に覚えのない支払い請求が来た、という被害は誰の身にも起こり得る事です。
また、信頼できる大手以外では使わないという人であっても、その大手ショッピングサイトがハッキングなどの行為により個人情報が流失したというニュースは、たびたび報道されています。

Vプリカは使い切り

Vプリカはプリペイドカードですので、もしカード番号が流出し、悪用されることになっても上限金額以上に使用される事はありません。

Visa認証サービスに対応

セキュリティに関しては、Visaカードを同じ『Visa認証サービス(3-Dセキュア)』を採用しているので、クレジットカードよりもセキュリティが甘いという事はありません。

いつでもカード番号の変更が可能

また、クレジットカードでは暗証番号は簡単に変更できますが、カードそのものの番号を変更するには新規登録と同様の手続きが必要になります。
しかし、Vプリカの場合は会員専用ページから簡単に変更する事が可能です。

セキュリティロックも簡単

カードの使用を停止するセキュリティロックも、クレジットカードならカード会社に連絡して停止してもらう必要があります。
一方Vプリカでは、カード番号の変更と同じく、会員専用のページからロックと解除を行う事が可能です。

カードが無いからスキミングもできない

スキミングとはカードの磁気データを抜き取り、本人の知らない所で全く同じカードを複製する犯罪行為です。同じカードですので暗証番号が分かれば本人以外が使用する事も出来ます。
Vプリカには物理的なプラスチック製の磁気カードは存在しません。
カードそのものが存在しないので、スキミングを行う事もできません。

Vプリカのメリット

Vプリカのセキュリティは通常のクレジットカードと同様に行われており、セキュリティロックなど自分で対応できることも考えると、通信販売で使用する事のリスクはずいぶんと少ないでしょう。
しかし、Vプリカのメリットはセキュリティ対策だけではありません。

ほとんどのサイトで使える

Vプリカはライフカードが発行するプリペイドカードなので、Visaオンライン加盟店であれは多くのサイトで使用する事ができます。
Web Moneyを始め、今までのプリペイドカードのほとんどは、国内のさらに限られたサイトでしか使用する事は出来ませんでした。

使い過ぎる事が無い

Vプリカの上限は29,000円までの、前払い式のプリペイド。
つまり、クレジットカードは欲しい商品を「ポチる」だけなので、自分がいくら使ったのかを実感するのが難しく、請求がきて青ざめるという通販トラブルを未然に防ぐ事ができます。

24時間即日発行

支払いはコンビニ、銀行、クレジットカードでいつでも可能。
登録と支払いが済めば、すぐにVプリカを使用する事ができます。

審査・本人確認不要

クレジットカードに付き物の審査や本人確認はありません。カードに登録する名前もニックネームでOKです。
クレジットカードを持てない学生さんや、自分の収入がない主婦でも簡単に作る事ができます。

Vプリカのデメリット

コンビニで買えるクレジットカードともいえるVプリカですが、いい事ばかりではありません。


実店舗では使えない

Vプリカはネット専用でのプリペイドカードですので、普通のお店でクレジットカードのように使う事は出来ません。

手数料がかかる

Vプリカ購入時に100円から200円の手数料が引かれます。
また、海外サイトで利用した場合、取引金額の2.94%が事務手数料として金額に合算されます。
さらに3ヶ月以上使用していないカードに関しても、125円が休眠カード維持費として残高から引かれます。

高額商品には使えない

Vプリカでは複数のカードでまとめて一つの商品を購入する事は出来ません。
必然的に、限度額の29,000円を超える商品の購入は出来ません。
複数のVプリカの残高を合算して新しいVプリカを発行することもできます。
しかしながら合算も上限が10万円までとなっているので、それ以上の買い物には使えません

Visa加盟店でも使えない場合がある

公共料金やインターネットプロバーダーの様な支払いが毎月あるものに関しては使用できません。
コンサートや航空券の様に、後日カードの提示が必要な場合も使用できません。

海外サイトのセキュリティ対策にVプリカ

Visaカードと同じセキュリティに加えて、万が一、悪用されても被害は最小限に抑えられるVプリカ。
今まで、海外サイトが信用できなかった人や、クレジットカードが持てなくてネットショッピングに苦労していた人にとっては、便利な1枚になるカードかもしれません。

著者:天地佑樹

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