【ジブリ美術館】いつの間にかあの映画の主人公になっちゃう不思議な世界|トピックスファロー

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2012年11月27日
【ジブリ美術館】いつの間にかあの映画の主人公になっちゃう不思議な世界

東京都三鷹市には、ジブリ作品の世界が凝縮された『三鷹の森ジブリ美術館』というものがあります。見て触れて楽しむ事ができるとても魅力的な美術館です。そんな魅力的な美術館の見どころはどこでしょうか?ここでは、絶対一度は行って見たいと思えるような見どころを紹介しています。

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一歩足を踏み入れると、そこはあの有名な映画の世界

『猫のバス』『空に浮かぶ巨大な城』『お届け物をしてくれる魔女』…誰もが一度は見た事のある映画のワンシーンです。これらは、宮崎駿監督が手掛けた“ジブリシリーズ”と呼ばれる映画です。
宮崎作品は、「こんな世界があったらいいなぁ」と思わせるものが多く、子供から大人まで楽しめるもので一杯です。しかも、実存する街を舞台にしているものが多く、親近感がわいてくることもあります。

そんな、夢に満ち溢れた世界を凝縮した美術館が東京都三鷹市にあります。
その名も『三鷹の森ジブリ美術館』です。
宮崎作品を垣間見ることができ、しかも人気キャラクターが随所でお出迎えをしてくれるので、一瞬にしてあの有名な映画の世界に引き込まれます。

各コーナーを見て回る度に、その映画の主人公になれちゃう不思議な世界です。

あのシーンが一気に蘇ってくる

『三鷹の森ジブリ美術館』の魅力に、『映画のワンシーンが蘇ってくる』というのがあります。

館内及び敷地内を歩いていると、随所にキャラクターがいます。中にはこんな所に隠れていたの?というのもあります。そして、それが背景と見事なまでにマッチしているのです。
まさに、その空間だけ映画のワンシーンなのです。
自分が、『映画の主人公もしくは近しい存在になる事ができ、イマジネーションの中で話がどんどん進んでいく。』そんな感覚にとらわれる事でしょう。
『三鷹の森ジブリ美術館』はとても面白い美術館?いや夢の世界なのです。

これだけはどうしても抑えておきたい見所

どこを見ても魅力的な『三鷹の森ジブリ美術館』ですが、“ここだけはどうしても抑えておきたい見所”はどこでしょうか。

【小学生以下限定】メイを探すサツキを乗せたバスに乗れる

迷子になったメイを探すサツキを乗せたバスというと『ネコバス』です。
このネコバスが、実際にジブリ美術館の2階にあるのです。(ちなみにマックロクロスケもいます。)
しかも、本編に出てくるようなフワフワ感が再現されていて、実際に触れたり乗ったりすることができます。
ただ、あまり大きくないので、ネコバス体験できるのは小学生以下限定です。
それでも、子供達の最高の笑顔を見ることができるので、親子連れの旅行で訪れた時はおススメです。

飛行石を持っていなくても行ける天空の城

ジブリ美術館の屋上はなんと、『天空の城ラピュタ』になっています。
本編では、飛行石をもっていないと場所が解らず、しかも“龍の巣”と呼ばれる雲の中に入らないと行かれない場所です。
しかし、ここでは階段をのぼるだけで行かれます。

屋上に行くと、まず目に飛び込んでくるのが“ロボット兵”です。うっそうと茂る草花にたたずむ、その姿はラピュタその物。ゆっくり動き出して花を持ってきてくれるかも?という気持になるかも知れません。
さらに、クライマックスで重要な役割をする“要石”もしっかり存在しています。ここを訪れる人は、つい『バルス!※』って言っちゃうかも知れません。

※バルス…クライマックスでパズーとシータが唱えた滅びの呪文。ここでは何度言っても大丈夫です。

ランチは“ジブリのキャラクターが経営している”カフェで

ジブリ美術館に来て食事をするなら、カフェ麦わらぼうしがおススメです。販売されているメニューからもジブリ作品を感じる事ができますし、食器にもキャラクターがプリントされていて、とても可愛いものばかりです。食事をしていても楽しめる空間になっています。

ジブリ作品で麦わら帽子と言うと、『メイ(となりのトトロ)』『ウルスラ(魔女の宅急便)』『フィオ(紅の豚)』などがいますが、だれをモチーフにしているかはわかりません。なので、「ここは、自分の好きなキャラクターが経営しているカフェなんだ」と思って行くと、さらにイマジネーションが膨らむかも知れません。

ちなみに、入り口にはマルコ・パゴット(ポルコ・ロッソ:紅の豚)が、メニューを持って出迎えています。

ジブリ美術館を見るにあたっての注意点

見所ではないのですが、ジブリ美術館を利用するにあたっていくつか注意点があります。

チケットの購入方法:全国のローソンで購入する事になります。(予約制)
再入場:一度退館されると、再入場できません。
駐車場:ありませんので、近隣の駐車場をご利用ください。
撮 影:館内及びカフェ内の撮影は一切禁止となっています。
パートナー犬:介助犬同伴でも自由に利用できます。(カフェも大丈夫です。)

あの映画の世界が大人も子供も魅了する『三鷹の森ジブリ美術館』

ジブリ作品は、「こんな事があったら良いなぁ~」という夢を持たせてくれるものが多いです。その作品に直に触れる事によって子供達は笑顔になれますし、大人もどこか懐かしい感じになるのではないでしょうか。
『三鷹の森ジブリ美術館』では各コーナーで展示されている物を見ているだけで、イマジネーションがどんどん膨らみます。そして、気がつけばその映画の世界に引き込まれてしまいます。しかも、中には見るだけではなく触れる事ができるものもあるので、有名作品を体感する事ができます。
ここは、本当に不思議な世界です。
そんな世界を約束してくれる『三鷹の森ジブリ美術館』は、家族が一緒になって楽しむ事ができるおススメの場所です。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。