約束の時間に遅れるのは“時間泥棒”
遅刻の常習犯のアナタは ”時間泥棒“です。
【時は金なり】という言葉があるように、利益を得るために時間を一生懸命やり繰りしているビジネスマンは大勢います。
待たされている相手にも都合があるのです。
『 5分ならいいか 』 と遅刻する側は安易に思っていても待たされる側は時間を守るためにその時間に合わせて行動し準備して来ているのです。
友達や家族との約束─待ち合わせや頼まれ事などをアナタは普段からちゃんと守っていますか。
もし守っていないようであれば、就職が出来たとしても周りから信用されない残念な人になってしまうでしょう。
就職活動の1つに時間厳守する訓練を加えましょう。
何故、時間を守らなければならないのか?時間厳守の大切さ
出社時間
始業時間が9時の場合、会社へ到着するのが9時ではアウトです。
始業時間とは仕事を開始する時間であって到着する時間ではありません。
パソコンを使用する仕事で例えるならば、当然、9時前に出社し電源を入れて9時には仕事へ取り掛かられる状態にしておくのが常識です。
ビジネス
別の会社の人と時間を決めて会う約束をしている場合、相手は次の商談など予定が山盛りです。
その日の仕事の段取りをしっかりと分刻みで管理している人かも知れません。
アナタの到着の遅れが影響して相手に損失を与える可能性があります。
相手の利益を奪う権利はアナタにはありません。
電車がストップする等、不可抗力の場合もあるでしょうが、いつも1~2分など中途半端な遅刻をくり返すと単に時間にだらしない人と位置づけられるでしょう。
納期
顧客から依頼されたものを作成し提出する際には納期があります。
納期を設けるのはそれに関わる作業(仕事)がスムーズに運ぶために大切な事です。
中には数段階で納期を設け、内容をチェックして修正する余裕を持たせている場合もあります。
アナタが納期を守らないことで、失った時間の余裕を補うことに、作業(仕事)に関わる他の人は後に多くの労力を使うことになります。
『1日くらいまぁ、いいか』 と納期(時間)を守らないという人も少なくありませんが、とんでもなく身勝手な事です。
遅刻常習犯の言い訳
- 少しくらいなら良いと思って
- 身支度が間に合わなくて
- 仕事(書類等)の準備が間に合わなくて
髪型が決まらず身支度に時間が掛かり、少しくらい・・・などということは社会では通用しません。
仕事(書類等)が間に合わないというのも同様です。
準備不足のうえ、開き直りや言い訳はしっかり準備を整えて来た人に対しても失礼であり、とても恥ずかしいことです。
プライベートなら、そのだらしのない行動でどんな人間関係を築こうと勝手でしょう。
しかし、就職をして会社という組織で働く限り、ビジネスに於いてはアナタ個人の問題に留まらず会社へも信用の損失、利益の損失を与えかねないことを十分に心して置く必要があります。
時間を大切にする人は信用される
面接や連絡、必要な書類の提出といったところからアナタの時間に対する考え方がしっかり見られています。
そして、就職が決まったあと、実際に仕事へ取り組むとき、出社時間、待ち合わせ時間、納期などしっかりと守っていくことで周囲からの信用を得ることができます。
現在、“5分前行動” “時間厳守”が出来ない人は真剣に改善に取り組みましょう。