自宅でできるムダ毛処理!安くて簡単!?メリット・デメリット|トピックスファロー

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2015年4月14日
自宅でできるムダ毛処理!安くて簡単!?メリット・デメリット

ムダ毛の処理は、エステや病院などの専門機関に頼ることができればキレイで楽チンですよね。 でも、費用や時間の関係で自己処理を選んでいる方も多いみたい。 そこで、自宅でできるムダ毛の処理方法について、メリットとデメリットを調べてみました。

WEBライター
  

1カミソリを使ったムダ毛処理のコツ

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カミソリは切れ味が肝心


カミソリは消耗品です。
切れ味が悪くなってきたと感じたら、新しいものを使いましょう。
また、乾いたお肌に直接カミソリを当ててはいけません。
必ず潤滑剤となるものを使いましょう。

カミソリを使う際に役立つものには、以下があります。
・泡立てた石けん、ソープ類
・シェービングフォーム
・シェービングジェル
・ローション
・美容クリーム、ハンドクリーム
泡は時間とともに消えてしまうものです。
両脇のムダ毛を処理したいとき「まず両脇に泡をつけてから片脇ずつ」という順番はいけません。
必ず「片脇ずつ泡をつけて」という手順を守ってください。
カミソリは毛の流れにそって動かしましょう。

毛の流れと逆に動かしたほうが、残さずそれる気がしますよね。
しかし、それは皮膚の表面を削るリスクも増すということ。
特に要注意なのが、毛穴が少し盛り上がった部位です。

カミソリでムダ毛の処理をしたあとは、必ず乳液や美容クリームなどで保護しましょう
カミソリ負けを防ぐためには、2枚以上の複数刃タイプを使うことをオススメします。

女性向けの安全カミソリでうまくいかない方は、男性向けヒゲソリ用のカミソリを試してみましょう。

カミソリのメリット

入手しやすい

カミソリは、広くさまざまな場所で販売されています。
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップ、スーパーマーケットやホームセンターの日用品コーナーなどなど・・・。
思い立ったらすぐに購入し、すぐに使うことができます。

費用が安い

製品によって価格に多少の違いはあれど、カミソリは基本的に高価な品ではありません。
カミソリが100円ショップで扱われていることからも分かりますよね。
例外として、5枚刃で2万円以上の高級カミソリも存在するようです。
しかし、2万円を費やすのであれば、他の手段を選ぶことをオススメしたいところ。
費用の安さこそがカミソリの利点なのですから、安い製品を選びましょう。

手間がかからない

カミソリによる除毛は、大げさな準備などを必要としません。
思い立ったらささっと済ませてしまえる手軽さは、カミソリならでは。
また、除毛部位を面でとらえて一気に処理できる点も魅力です。

カミソリのデメリット


キレイに仕上がらない

カミソリによるムダ毛処理とは、皮膚の表面に出た部分を切断する方法です。
カミソリによって切断されたムダ毛の断面は、皮膚の表面にボツボツと残ってしまいます。
毛が細くて断面が目立たない部位なら良いでしょう。
しかし、脇やデリケートゾーンなど、太くしっかりとした質のムダ毛にはオススメできません。

危険

安全ガードのついたカミソリも販売されていますが、カミソリは基本的にむき出しの刃物です。
カッターやハサミ、包丁などの一般的な「刃物」と比較しても、切れ味が鋭い。
うっかり、安全ガードのないカミソリの刃を「トン」と触ってしまっただけで、切り傷ができてしまいます。

また、明確な切り傷ができなかったとしても、油断はできません。
カミソリを使ったムダ毛の処理は、お肌に強い負担をかけてしまいます。
少しずつ皮膚の表面が削り取られているのです。
どれだけ気を使っても、お肌にかかる負担をゼロにはできません。

効果が長持ちしない

さっと手軽に処理できる点が、カミソリの魅力です。
しかし、ムダ毛を処理してからも、ムダ毛は伸び続けます。
カミソリで処理をした状態は、半日~1日しか持ちません。
キレイな状態を保つためには、毎日処理をする必要があります。

2シェーバーを使ったムダ毛処理のコツ


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シェーバーは安全でキレイな処理


シェーバーでムダ毛の処理をはじめる前に、ハサミなどで短くカットしておきましょう。
カミソリを使う場合と同様、お肌のすべりを良くすると上手にそれます。
シェーバーが防水製品でない場合には、石けん水がかからないようにご注意ください。
意外なオススメアイテムが、ハンドクリームです。

すべりが良く、水気はほとんどありません。
バスルームなどを利用しなくても良いので、手軽です。
しかも、塗りっぱなしでも全く問題はなく、むしろお肌に優しいもの。
使った後のシェーバーは、クリームの汚れをキレイに落としましょう。
丁寧なメンテナンスが、切れ味を長持ちさせるコツです。
切れ味が落ちたシェーバーでは、キレイなムダ毛処理は望めません。

シェーバーのメリット


手軽で早い


シェーバーは、広い範囲のムダ毛を一気に処理したいときにオススメ。
カミソリよりも手早い処理が可能です。

安全


お肌に切り傷をつけてしまうような危険性はありません。
カミソリでケガをした経験のある方でも、シェーバーなら安心して使えると思います。

シェーバーのデメリット

キレイに仕上がらない


シェーバーは、カミソリと同様、皮膚の表面に出ている部分をカットするのみです。
ですから、ムダ毛の断面が目立つボツボツ状態になってしまいます。

効果が長持ちしない


皮膚の内部に残ったムダ毛は、カットされたあとも伸びて外へ出てきます。
シェーバーでムダ毛処理をした次の日には、もうツンツンと伸びた毛が目立っている、なんてことも。

費用は安くはない


機種により高級品もあるものの、平均してさほど高価な製品ではない製品です。
しかし、カミソリや毛抜きといった日用品と比較すると、費用がやや高いことは否定できません。

3ハサミを使ったムダ毛処理のコツ


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前処理にはハサミを併用


カットしたいムダ毛が生えた皮膚を、指でつまみます。
そして、ハサミを皮膚と平行に当て、カットしましょう。
ハサミの切れ味が悪いとうまく処理できないことがあります。
切れ味の良いハサミを使いましょう。
ハサミは、毛そのものは残して長さだけを調整したい場合には、オススメの方法です。
しかし、完全にムダ毛をなくしてしまいたい部位に対して、単独で使うには向きません。
前準備として、ハサミでムダ毛を短くカットするなど、他の方法と組み合わせるケースが多くなります。

ハサミのメリット


準備は不要


「ムダ毛の処理のために」と改めて用意をすることは、ほとんどないでしょう。
たいていの方は、ムダ毛処理とは関係なくハサミを所持していると思います。
既に自宅にある道具で処理できるのが、ハサミによるムダ毛処理のメリットです。
しかし、切れ味の悪くなった工作ばさみを使うことはオススメできません。
100円ショップやホームセンター、雑貨屋などでも、ハサミ研ぎが販売されています。
もしムダ毛処理専用としてハサミを購入するのならば、ヘアカット用のハサミがオススメ。
狭い範囲に使いやすいのは、眉用のハサミです。

ハサミのデメリット


キレイに仕上がらない


ここまで、カミソリ・シェーバーともに「キレイに仕上がらない」と、お話ししてきました。
しかし、ハサミはそれらよりもさらに仕上がりがキレイとはいいがたいものです。

効果が長持ちしない


ハサミは、単純にムダ毛をカットしているのみです。
ムダ毛はカット後もニョキニョキ伸びて、すぐにまた処理が必要な状態になってしまいます。

4線香を使ったムダ毛処理とは?


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昔の主流は線香だった?


線香を使ったムダ毛処理、昔は実際に行われていた手段のようです。
体毛は、焼くと縮んで灰になるもの。
その性質を利用して、刃物でカットするよりもムダ毛の断面を目立たなくする手法なんだとか。
ライターの火で焼くという方法を取っていた人もいたとか・・・。
でも、不安定な炎よりも扱いやすいということで線香派が多数となったのだそうです。

線香には大きく分けて以下の2通りの形状があります。

・蚊取り線香のような渦巻き状
・長い一本の棒状

このうち、除毛に使いやすいのは、棒状の線香です。

線香のメリット

入手しやすい

線香は仏具屋で購入するイメージがあるかもしれません。
しかし、コンビニエンスストアや100円ショップでも扱っています。
仏具としての線香ではなく、線香タイプのアロマ製品は雑貨屋でも販売されていますね。

費用が安い


線香にはさまざまな製品があり、高級なものは高価です。
しかし、ムダ毛処理に使うとなると、線香の品質やブランドにこだわる必要はありませんよね。
安物で十分なので、かかる費用としては安い部類になるでしょう。

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慣れると、カミソリよりもキレイに処理できるようになります。
ただし、限界まで火を近づけて処理するため、デリケートな部分には向きません。

線香のデメリット

効果が長持ちしない

線香によるムダ毛処理は、皮膚の表面に出ている部分を焼き切り、断面を焼き縮めているだけ。
皮膚の内部に残った毛がすぐに伸びて顔を出してしまいます。

手間がかかる

線香によるムダ毛処理は、1本1本手作業による処理。
そして、ムダ毛を皮膚の表面に残さないためには、お肌にギリギリまで火を接近させることになります。
線香の火でやけどをしないように気を使わなければいけません。
時間と気力を消耗する方法なので、広い範囲の脱毛に向いているとは言いがたいですね。

処理中の匂いが強い

体毛が焼けるときには、独特な匂いを発します。
また、線香の香りは悪臭ではありませんが、なじみのないもの。
洋服や髪の毛などに移り香が残ってしまうことには気をつけたいところです。

危険


失敗するとヤケドをする危険性があります。
また、うっかり火種を落として火災に発展することのないように、注意が必要です。

5断面が目立たないヒートカッター

ヒートカッターとは?


シェーバーのような外見で、ムダ毛を焼き切る方式の製品が主流です。
処理内容はムダ毛焼きなのに「脱毛器」とうたって販売されている製品もあります。
このような製品を「脱毛」できる製品と勘違いして購入しないよう、じっくり下調べをしましょう。

ヒートカッターのメリット

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線香と同様に、毛を焼き切ることで断面を縮める効果があります。
刃物でカットするよりも断面が目立ちません。

手軽で早い


広い範囲で一度にムダ毛焼きができるのが、ヒートカッターの利点です。
ムダ毛処理したい部分をなでるだけという使い方の製品が多くあります。
このような製品であれば、手さえ届けばよく見えない部分のムダ毛処理もできます。

安全


毛を焼き切るためのヒーター部品は、絶対にお肌に直接触れないように作られている製品がほとんどです。
安全性を考慮して開発されているので、直接線香で焼く場合と比較すると、圧倒的に安全です。
ヤケドのリスクはほとんどありません。c-red

ヒートカッターのデメリット

効果が長持ちしない


ヒートカッターは、皮膚の表面に出ている分のみを処理する手段です。
皮膚の内側に残っていた分の毛が伸びると、すぐに表面に現れてしまいます。

処理中の匂いが強い


体毛が焼けるときの匂いは防ぎようがありません。
火葬場で同じ性質の匂いが発生することから、縁起が悪いとして忌み嫌われるケースもあります。
年配の人が多い地域では、ご近所への配慮も必要となるかもしれません。

費用は安くはない


ヒートカッターは「脱毛器」として販売されている製品が多くあります。
そのため、同じカテゴリーの他の製品と比べると安く感じられるかもしれません。
しかし、ムダ毛処理の内容は厳密には「脱毛」ではないのです。
同じ効果の線香と比較すると、やや高価な買い物になります。


6広範囲でもラクラク!除毛クリーム・ムース

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除毛クリーム・ムースとは?


製品名に「脱毛クリーム」や「脱毛ムース」とついている場合もあります。
クリームやムースタイプのムダ毛処理製品はほとんどが除毛製品です。
脱毛とは、皮膚内部にも毛を残さずに抜き去ること。
そして除毛とは、皮膚の表面に出ている分のムダ毛のみを取り除くことを言います。
クリームやムースタイプの除毛製品は、お肌に塗ることで、表面にあるムダ毛を溶かす効果があります。

除毛クリーム・ムースのメリット

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クリームやムースは、ムダ毛を溶かして処理する方法です。
刃物でカットする処理法と比較すると断面が縮んで目立ちません。

まあまあ手軽


広い範囲に一度に塗って、一度に洗い流して済ませることができます。
ただし、「塗る」「洗う」という作業の性質上、作業場所は限定されます。
また、塗ってからしばらく時間を置かなければならないので、時間がかかります。

除毛クリーム・ムースのデメリット

肌荒れのリスクがある


毛を溶かすほどの成分なので、お肌にもまったく影響がないとは言い切れません。
特に敏感肌の方は、処理後の肌ケアにも気を使う必要があります。

剛毛に弱い


お肌に直接塗って使う製品なので、強すぎる成分は使われません。
そのため、剛毛は溶かしきれない場合もあります。
範囲が広く毛の質が強すぎない、腕や脚などに使いましょう。

費用は安くはない


除毛クリームやムースは、シェーバーのような電化製品と比較すると、平均に安い製品です。
しかし、カミソリや毛抜きのような日用品ほど安いものではありません。
さらに、クリームやムースは消耗品です。
シェーバーなどは一度購入してしまえば繰り返し使えます。
それと比較すると、コストパフォーマンスが良いとは言えません。


7キレイな仕上がりなら毛抜き!

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毛抜きを使ったムダ毛処理のコツ


ムダ毛処理をはじめる前に、温めて毛穴を開きましょう。
蒸しタオルが便利です。
お風呂で温まった後にそのままムダ毛処理をするのはオススメです。
しかし、入浴中に毛を抜くと、毛穴に雑菌が入る可能性があります。
毛抜きは、先端の合わせ部分が密着するものを使いましょう。
先端にゴミやほこり、抜いた毛などが付着した状態のままでは、うまく引き抜けません。
ムダ毛処理が終わったあとは、アイシングで毛穴を引き締めましょう。

毛抜きのメリット

入手しやすい


コンビニエンスストアやドラッグストア、100円ショップなどでも購入できます。

種類も豊富で、以下のようにさまざまなものがあります。

・先端が細くなっているもの
・先端が幅広のもの
・先端が平行なもの
・先端が斜めになっているもの

費用が安い


職人の手による高級品で、ひとつ1万円もする製品もあります。
しかし、毛抜きは平均的には、安くて手に入り安い製品です。
また、使っていくうちに多少の経年劣化はありますが、カミソリの刃ほどの消耗はありません。
「一度購入してしまえば、かなり長い間使い続けられる」という点からも、コストパフォーマンスに優れた手段といえるでしょう。

まあまあキレイ


毛抜きを使ったムダ毛処理は、毛を途中でカットする手段よりはキレイに仕上がります。
特に毛穴が目立たない部位のムダ毛処理に向いています。

まあまあ長持ち


皮膚の内側、根元からムダ毛を抜くので、新しいムダ毛が生えてくるまでに時間がかかります。
発毛のタイミングは毛穴ごとに違います。
ですから「ムダ毛を処理した日にはまだ皮膚の外には出ていなかった毛が、次の日にすぐ顔を出す」といったことも考えられます。

毛抜きのデメリット

手間がかかる


1本1本手作業でムダ毛を抜いていくので、とても手間がかかります。
広い範囲のムダ毛処理には向いていません。
また、視界に入り、手の届く部分でなければ毛を抜くことはできません。
背中やOラインなど「直接見えない」「手が届かない」といった場所のムダ毛処理にも向いていないのです。

肌トラブルのリスクが高い


毛抜きで毛を抜くときには、毛穴に強いストレスがかかっています。
また、毛を抜いた後の毛穴は開いたままの状態です。
雑菌が侵入して炎症を起こす危険性もあります。

トラブルを回避するためには、以下の注意が必要となります。

・毛を抜くときには清潔を心がける
・毛を抜いた後には毛穴ケアを忘れない

このことからも、毛抜きによるムダ毛処理は、手軽とは言えません。

目立つ毛穴まではカバーしきれない


例えば脇などは、ムダ毛そのものを毛抜きで抜いて処理しても、毛穴が目立つ部位です。
毛が全てなくなっても、毛穴のボツボツが残っていて、キレイとは言いがたい状態になります。
毛を抜くときに毛穴に負担がかかってしまう点も要注意です。
引っ張られることで盛り上がり、毛穴が開いた状態となり、ますます毛穴が目立つようになるのです。

8手軽だけど注意も必要?脱毛テープ

脱毛テープとは?


ムダ毛を処理したい部分に、テープを貼ってはがすことで、毛を抜く製品です。
単純に、テープの粘着力でムダ毛をくっつけて、テープごと毛をはがし抜くという処理です。

脱毛テープのメリット

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脱毛テープの効果は毛抜きと同じく、いわゆる「脱毛」です。
カミソリなど刃物でカットする方法や、ムダ毛を焼き切る方法などの「除毛」と比較すると、キレイです。
ただし、テープを貼ってはがした後、どうしても「抜きもらし」のムダ毛も出てきます。
そのような毛には個別に毛抜きで対応する必要があります。

手軽で早い


一度に、広い範囲に対して、毛抜きと同じ効果が得られます。
また、クリームなどのように「一度塗ってから洗い流す」といった手間がありません。

脱毛テープのデメリット

剛毛に弱い


剛毛は脱毛テープの粘着力ではキャッチしきれずに、うまく抜けないこともあります。
脱毛テープは、ムダ毛があまり剛毛でない腕や脚などに使いましょう。

肌トラブルのリスクが高い


1本ずつ丁寧に抜いていく毛抜きでさえも、毛穴に負担がかかるものです。
それを、広い範囲で一度に、勢い良く行うのが脱毛テープです。
血が出ることもあり、雑菌が入ると炎症のリスクもあります。

費用は安くはない


脱毛テープ自体はそれほど高価な製品ではありません。
しかし、消耗品のため、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えません。

9抜き漏れなしの脱毛ワックス

Woman getting her legs waxed by beauty therapist in the health spa

脱毛ワックスを使ったムダ毛処理のコツ


脱毛ワックスは、脱毛テープと同様に、ワックスでムダ毛を粘着キャッチして、一度に引きはがす方法です。
毛を抜いた後の毛穴はしっかりとケアしなければいけません。
雑菌が入らないよう清潔にし、化粧水で保湿、乳液で保護します。
さらにアイシングで毛穴を引き締めましょう。

脱毛ワックスには、大きく分けて以下の2種類があります。

・ワックスを塗ったうえから専用のシートを貼り付け、シートごとはがすタイプ
・ワックスを塗ってしばらく時間が経過すると固まるので、それをはがすタイプ

どちらを使う場合にも、以下のコツが適用できます。

・勢い良く一度にはがす
・ムダ毛が生えている方向に向かってはがす

脱毛ワックスのメリット

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脱毛テープよりもムダ毛のキャッチ力が高い点が、脱毛ワックスの利点です。
ワックスを温めて使う製品が多いので、熱により毛穴が開く効果が期待できます。
一度にはがすとどうしても出る「抜きもれ」は脱毛テープよりも少ない傾向にあります。
また、剛毛にも強く、脱毛テープでは抜ききれない部位にも使えます。

脱毛ワックスのデメリット

肌トラブルのリスクが高い


一度に勢い良く引き抜くので、毛穴に強い負担がかかります。
毛穴からの出血や、雑菌が入って炎症を起こす可能性が考えられます。

やや手間がかかる


はがした後にワックスがお肌に残ってしまうこともあります。
単純に「塗ってはがす」だけでなく、さまざまな後処理が必要です。

必要となる後処理には以下があります。

・ワックスをキレイに洗い流す
・抜きもらしたムダ毛を個別に毛抜きで抜く
・毛を抜いた後の毛穴ケア

費用は安くはない


脱毛ワックスという製品は、それほど高価なものではありません。
しかし、消耗品なので1回分は1回かぎり。
一度購入してしまえば継続して使える製品と比較すると、コストパフォーマンスの良い手段とは言えません。

10コスパ良し!?毛抜き式家庭用脱毛器

毛抜き式家庭用脱毛器とは?


毛抜き式家庭用脱毛器は、広い面積に対して一気に毛抜きの効果が得られるグッズです。
通常の毛抜きなら1本1本手で作業しなければいけない部分の手間が省ける点が魅力です。
自宅でのムダ毛処理の手段が少なかった時代には重宝されていたようです。
非電源式と電源式の2種類があります。

毛抜き式家庭用脱毛器のメリット

手軽で早い


「ムダ毛を抜く処理をしたいけれど、範囲が広くて本数が多すぎる」という場合にはとても便利です。
事前準備など、毛を抜く以外の作業をほとんど必要としない点も魅力です。
ただし、毛抜きを使った処理と同様の肌ケアはしなければいけません。

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手作業では抜きにくい、細かいうぶ毛も捕らえることができます。
「自分ではあまりムダ毛を気にしていなかった部位でも、使ってみるとお肌の色がワントーンは明るくなった」というケースもあります。

まあまあ安い


毛抜きやカミソリといった日用品ほどのお手軽さはありませんが、リーズナブルな製品が多くあります。
一度購入してしまえば継続して使えるので、コストパフォーマンスは悪くありません。

毛抜き式家庭用脱毛器のデメリット

肌トラブルのリスクが高い


広い範囲のムダ毛をまとめて引き抜く手段は、どうしても毛穴にかかる負担が大きくなります。
処理後のケアをおろそかにすると、雑菌が入って炎症を起こしたり、毛穴が目立つようになってしまう可能性も。

11光で脱毛フラッシュ式家庭用脱毛器

フラッシュ式家庭用脱毛器とは?


「エステティックサロンで使われている方式と同様の脱毛」を自宅で再現できる脱毛器です。
特定の周波の光を当てることで、毛根に直接ダメージを与え、発毛するチカラを失わせる方式です。
エステティックサロンは医療機関ではないため、使える光の強さに制限があります。
その制限のかかった光と同等なので、家庭でも使えるのです。
もちろん、エステティシャンではない素人が使うことを考慮して開発されていますから、安全です。

フラッシュ式家庭用脱毛器のメリット

キレイに仕上がる


フラッシュ式家庭用脱毛器は、エステティックサロンと同様の手法です。
そのため、仕上がりもエステティックサロンで脱毛コースを受けた場合と同様になります。

脱毛以外の機能がある場合も


脱毛に使われる光は、周波を変更すると、シミ消しや美肌などさまざまな効果を得られます。
実際に、美顔コースと脱毛コースで使われているマシンは、設定を変えただけの同一機種というエステティックサロンもあるんです。
フラッシュ式家庭用脱毛器のなかには、カートリッジの交換で美顔機にもなるという機種があります。
毛根を直接殺す光脱毛は、目には見えないお肌への負担が想像できますね。
そこで「脱毛によるダメージを、美顔機能でケアする」という使い方もできそうです。

効果は長続き


一度脱毛を完了してしまえば、脱毛状態は長期間にわたり続きます。
毛根が再生するとまたムダ毛の発毛は開始されてしまいます。
家庭用脱毛器で「永久脱毛」は不可能なのです。
それでも、自宅でできる脱毛手段のなかでは、トップクラスに長期間効果が続く手段です。

扱いやすい


フラッシュ式脱毛器は、一度に光を照射できる範囲が広い機種が多くあります。
そのため、広い面積の脱毛を楽に終わらせることができるのです。

フラッシュ式家庭用脱毛器のデメリット

費用は高い


家庭用脱毛器業界に初めて登場したフラッシュ式脱毛器は、とても高価なものでした。

格メーカーによる開発・販売競争の結果、製造コストはどんどん下がりました。
今では、一般的にも手が届く価格帯の脱毛器が出ています。
それでも、やはり他の手段と比較をすると、飛びぬけて高い費用がかかってしまうことは否定できません。

フラッシュ式家庭用脱毛器の多くは、本体のみを奮発して購入すれば継続して使えるというわけではないのです。
脱毛器を稼働させるためには、カートリッジが消費されます。
決して安くはない消耗品の存在がある以上、コストパフォーマンスも良いとは言えません。
エステティックサロンで同じ回数の脱毛コースを受ける場合と比較しても、大きな差があるとは言い切れません。

脇などの脱毛人気が高い部位なら、キャンペーンでとても安くなっている場合があります。
そのような機会を利用できれば、エステティックサロンのほうが安くあがります。
プロのエステティシャンに施術してもらえる安心感もプラスされますよね。

家庭用脱毛器業界は進歩していますが、エステティックサロンの存在を脅かすほどの製品は登場していないのが現実です。

即効性はない


エステティックサロンで脱毛コースを受ける場合と同様です。
脱毛器を使って光を当てたからといって、次の瞬間には即ツルツルになっているわけではありません。
発毛の周期に合わせて、長い期間をかけて、じっくりと毛根の発毛機能を殺していく必要があるのです。
「明日海に行くから、ムダ毛の処理をしなくちゃ」という場合に頼れる存在とは言えませんね。

製品の選び方が重要


良い製品も多数登場していますが「フラッシュ式脱毛器」を名乗る製品全てがエステティックサロンと同様の成果を得られるわけではありません。
安い買い物ではないので、口コミなどをじっくりと調べて検討する必要があります。

12毛根に作用レーザー式家庭用脱毛器

レーザー式家庭用脱毛器とは?


医療機関で行われる脱毛と同じ方式です。
レーザー式とフラッシュ式の原理は同じですが、光の強さが違います。

レーザーを使うことを許可されているのは、医療機関のみです。
医療機関ではないエステティックサロンは、レーザーより光の弱いフラッシュ式を採用することになったのです。

「医師ではない素人が家庭で脱毛をするのにレーザーを使っても良いの?」という疑問が浮かびますよね。
家庭用のレーザー脱毛器は、素人が使うことを前提とした出力調整をされています。
医療機関で受ける脱毛レーザーと同等とは言えないのです。
ただし、光の出力の強さのみで比較をして、フラッシュ式がレーザー式に劣るとは言えません。

フラッシュ式とレーザー式は、基本は同じ原理ですが厳密には光の波長が異なります。
そのため、ムダ毛の質により、フラッシュ式が得意な部位、レーザー式が得意な部位があります。

レーザー式家庭用脱毛器のメリット

キレイに仕上がる


医療機関で脱毛の施術を受ける場合と比較すると、家庭用脱毛器の光の出力は劣ります。
それでも、部位によってはとてもキレイに仕上がります。

効果は長続き


一度脱毛処理が完了してしまえば、かなりの長期間、ムダ毛に悩まされずに過ごすことができます。
皆さんは「永久脱毛」という言葉に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか?
実は、エステティックサロンや医療機関での永久脱毛コースを受けても、その後まったく毛が生えてこない、ということはないのです。
「施術を受けてから、再び毛が生える割合が一定以下であれば『永久脱毛』を名乗っても良い」という決まりごとがあります。
これにそって永久脱毛の看板を掲げているのです。
プロでさえも言葉のイメージどおりに、永久的な脱毛を実現はできていないのです。
この事実を踏まえて考えると、業界で言われる「永久脱毛」ならば家庭用脱毛器でも実現できるといえるでしょう。

レーザー式家庭用脱毛器のデメリット

費用は高い


機種によって価格はさまざまですが、レーザー式脱毛器は平均して高価な製品です。

即効性はない


レーザー式脱毛器は、毛根に作用して発毛能力を失わせる方式です。
ムダ毛そのものに直接作用する手段ではないので、脱毛処理をしたら即ムダ毛がキレイになるわけではありません。

扱いが難しい


脱毛レーザーは、ムダ毛の黒い色素に反応するよう作られています。
そして、ホクロは髪の毛を黒くする色素が皮膚の中で集まったものです。

そのためエステや医療機関では、脱毛をしたい部位に大きなホクロがあると、特別なシールで覆うなどの処置をするのです。
レーザー脱毛器は、素人が扱っても危険がないように家庭用として作られた製品であっても、慎重に扱う必要があります。
また、レーザー式脱毛器は、一度に照射できる範囲が狭いことが特徴です。
広い範囲の脱毛をするには、回数を分けて何度も照射する必要があります。

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13まとめ


まとめると、自宅でできるムダ毛処理には大きく分けて2通りの方法があります。
「除毛」「脱毛」です。
除毛とは、皮膚の表面に出ている分のムダ毛を文字通り「除ける」ことです。
脱毛とは、皮膚の内部にも毛を残さず、抜き去ることです。

しかし、単純に毛を抜くだけでは、毛根が残ったままになります。
また新たな毛が生えてきてしまうのです。
それを避けるためには「毛根を殺す」という手段による根本的なムダ毛処理が必要となります。

今回ご紹介した方法は、除毛が3通り、脱毛が2通り、合わせて5通りの方法です。

除毛


・カット
・焼く
・溶かす

脱毛


・抜く
・毛根撲滅

そして「ちまちま手作業」と「道具で一気に」という方法に分かれる場合があります。

カット


・カミソリ
・シェーバー
・ハサミ

焼く


・線香
・ヒートカッター

溶かす


・除毛クリーム、ムース

抜く


・毛抜き
・脱毛テープ
・脱毛ワックス
・毛抜き式家庭用脱毛器

毛根撲滅


・フラッシュ式家庭用脱毛器
・レーザー式家庭用脱毛器

著者:山田直実

WEBライター
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2年程WEBライターの活動してまいりました。ライターになる以前はFLASHゲームを作るお仕事をしておりました。どうぞよろしくお願いいたします。WEBライターとしての経験をいかしてWEBライティング専用のエディターを作って公開しております。こちらのURLからご覧下さいませ。http://writing-san.blog.jp/