振込んだのに商品が来ない!ネットショッピングのトラブル対処法!|トピックスファロー

  • ウェブライターを大募集!ぜひ応募してください
10,778 views
2015年2月17日
振込んだのに商品が来ない!ネットショッピングのトラブル対処法!

今ではパソコンを使い何でも買い物ができる時代です。でもネットショッピングでのトラブルも急増しているということをみなさんご存知でしょうか。注文してお金を振り込んだけれど、待てど暮らせど商品が届かない。このような場合にはどう対処すればよいのでしょう。

構成作家・ライター
  

便利な時代の副産物

ネットショッピングが当たり前となり、家に居ながらにして色々なものが買える時代になりました。なんて便利な世の中になったのでしょう。以前では買いに行く暇がない、近くに売っているところがないという理由から、買うことができなかった商品でも、ネットで検索しすぐに買えてしまうのですから。

これでは、ついつい無駄遣いもしてしまいますよね。しかし便利になった反面、昔ではなかったトラブルが増えているのも事実です。
欲しい商品をパソコンでチェックして購入画面へ進み、お金を振り込んで楽しみに待っていたのですが・・・。待てど暮らせど商品が届かない。

ようやく玄関のピンポンが鳴り、意気揚々とドアを開けてみたら新聞の勧誘じゃありませんか。私が数日前にネットで購入し、そしてお金を振り込んだのはすべて夢だったのでしょうか。 そんなはずない!どうなっているのだ、これは!!!

実はこういうケースが稀にあるのだといいます。購入した商品が一向に届かないと言ったトラブルには、どのように対処すればいいのでしょう?
トラブル

商品が届かないというトラブルの対処法

まず確認したいことは、配送遅れや指定した配送日時を間違えていないかどうか。もう届いてもいい頃では?という時期を過ぎた場合、一度購入先へ連絡してみましょう。この際、入金がきちんと処理されているか、到着予定はいつ頃になるか等も合わせて確認をするようにしましょう。

なかには自分が入金した先が間違っている、というようなこちら側のミスの可能性もありますので、いきなりクレーマーのような連絡はしないように注意しましょう。

またポストに不在通知が投函されていたけれど、他のチラシなどと一緒に捨てているということも考えられます。通信販売をするお店や業者として、配送のミスなどはあってはならないことです。しかし多くの注文に対応しているとミスをゼロにすることは難しいと想像できます。悪意でないケースも多いので、時には業者側の立場になって冷静に対応してあげましょう。

また配送は完了しているが、届いていないというケースも多いようです。そういった場合は運送会社へ問い合わせてもらうようにしましょう。

連絡が全然とれない

一番怖いケースが、購入先と連絡がとれないという場合です。購入したサイトのページでそのお店、業者の詳細を確認してみてください。

決済が銀行振り込みのみ、連絡先は住所や電話番号などの記載がなくメールアドレスのみ。これは詐欺である可能性が非常に高いといえるでしょう。

ネットショッピングでの詐欺被害が増え続けているといいます。もしもあなたが被害に遭ってしまったらどうしますか。諦める、どうせお金は返ってこないと泣き寝入りする人も多いといいます。
それでは今後も被害者が出てくるでしょうし、何より腹の虫がおさまらないとは思いませんか。

ここは警察と、お金を振り込んだ銀行に相談してみましょう。詐欺にあった可能性があるということを伝え、それがその後認められる情報となれば、詐欺に利用された口座を凍結する処置してもらえるようになります。

振り込んだお金を返却してもらう組み戻しや、凍結した詐欺利用口座の残額からお金を返却してもらえることもできるかもしれません。商品が届かないという理由だけで詐欺と判断するとはできませんが、詐欺の可能性が少しでも感じられるならできるだけ早く届け出ることが重要になります。

お金が戻ってくるかどうかはわかりませんが、意味のないことではありません。
けして泣き寝入りはしないようにしましょう。

時代とともに忘れてしまったこと

ネットショッピングがここまで普及する前のことを思い出してみてください。通信販売がそれほど主流ではなかった時代、わたしたちは通販に対してちょっと不安を持っていませんでしたか。

商品を直接確認できない不安も当然ありましたが、本当に商品が届くのかという不安や、もしかしたら詐欺なんじゃないか、という大袈裟な不安も少しはあったことかと思います。

かつては、万全の注意を払ってから注文をしていたような気がします。ところが、ネットでのやり取りが当たり前になり、いつの間にか大きな注意を払わずに購入手続きをしてしまうようになったのではないでしょうか。それこそ、横になりながらでもお酒を飲みながらでも欲しいものがあればクリックしてしまう。

よく考えてみると危険なことなのかもしれません。便利になったのは良いことですが、時代とともに犯罪も巧妙になっていると思います。
もう一度あの疑う気持ちを持って、細心の注意を払い買い物をするようにしなければいけないのかもしれません。

著者:ねじ山ねじ

構成作家・ライター
アイコン
兼業ライターとして活動しています。何かの合間にさくっと読めるものを書いてますので気楽に読み流してください。