余った太陽光発電は買取可能!売買の流れから買取価格までを徹底調査|トピックスファロー

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2014年2月13日
余った太陽光発電は買取可能!売買の流れから買取価格までを徹底調査

太陽光発電を導入する時、どのようなタイミングで導入するか、具体的な仕組みについて理解しておく必要があります。

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太陽光発電は今が導入時

太陽光発電は太陽光パネルによって発電した電気を買電する事ができるため、エコの面や光熱費節約といった点から注目されている商品です。

しかし、本当に元が取れるのかとか、導入する意味があるのかなど疑問点も多いでしょう。

売電の流れから買取り価格の相場、今導入するメリットなどを紹介しますから参考にしてみて下さい。

売電の流れ

売電のしくみとは

発電して余った分が自動的に電力会社へ売却されるシステムとなっており、家庭で使用する電気で不足分が出れば新たに買う事となります。蓄電する事はできず、発電した分を売却、そして使う分を購入しその差額でプラスになる事を期待するシステムです。

売電価格の受け取り方法

売った電気の料金と買った電気料金が相殺される事はなく、個別に管理しています。

どちらも同じ銀行口座で管理していると、買電金額で購入金額が差し引きできることとなります。

買電価格の基準について

太陽光発電を設置して発電した電気は、国が買取り保障を付けています。2013年度では1kw当たり38円、2014年ではまだはっきりはしていませんが1kw34円、更に2015年度となれば30円程度まで下がるのではないかと予想されています。

今後はどんどん買取り価格が下がる傾向にあるため、早めの導入が求められています。2012年に始まったばかりのころでは42円が保障されていましたから、今後はどんどん価格が減っていく可能性もあるのでしょう。ただし、導入さえしてしまえばその後10年間はその買取価格が保障されており、早く導入すればする程お得となる可能性があるのです。

太陽光発電商品の価格が下がっている

太陽光発電の商品価格の低下

2014年度では太陽光発電にかかる商品価格が低下しており、初期コストが下がってきている傾向が見られています。そのため、今導入するのが最もお得だともいわれています。

しかし、商品価格は利用する人のニーズが増えればそれだけ更に下がってくるため、一概に今が一番安いとは言い切れない状態かもしれません。初期導入のコストと買取り価格の両方を考えて導入時期を考えると良いでしょう。

補助金は今後打ち切りになる可能性も

いつ太陽光発電を導入すべきか考える際には、補助金が利用できるかも重要となってきます。2014年度では補助金自体が打ち切りになるのではないかともいわれており、今後初期コストが減ってもそれ程最初にかかる費用は変わらない可能性もあるのです。

結論としては買取り価格が高い時期に検討してみるのも良いという事となります。

著者:伊藤義雄

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書きたいものがありすぎて書かせてもらっているライターです。趣味は鉄道旅行、写真を撮ることもあるが実際に乗車して車両の個性を体験したいタイプ。尊敬する人は宮脇俊三さん。目標は全国鉄道制覇