冬本番!暖房代を節約する5つのポイント|トピックスファロー

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2014年1月20日
冬本番!暖房代を節約する5つのポイント

寒くなるとバカにならない暖房代。でも部屋の中では暖かく過ごしたい。そのためには何に気を付けたらよいのか?を5つのポイントで紹介します。

WEBライター
  

なるべく暖房を使わない

なんといっても暖房にかかる電気代が、家計の中でも大きなウェイトを占めます。
エアコン、電気ヒーター、ホットカーペットなどですね。

電気代の節約は、「暖房器具を使わない」ことがまず一番です。
毎日ガスファンヒーターの使用時間を1時間短縮するだけで、2,070円(年間)もお得になるという家庭もあるようです。(出典:一般財団法人 省エネルギーセンター「省エネチェック表」)
でも、寒いのは心にも身体にも悪いですし、感じる暖かさはそのままに、無理なく暖房器具の使用時間を減らしたいですね。
そのためにはどうすればよいのでしょうか?

次のようなポイントを意識して、できるだけ暖房をつかう時間を減らしましょう。

厚着をしよう

基本的なことですが、家の中でも厚着をしましょう。
厚着といっても、モコモコになるほど着こまなくてもよいのです。羽織物一枚、ひざ掛け毛布一枚でいいですから、家にあるものを身体にかけてみてください。

体感温度が上がれば、暖房器具なしで過ごせる日が出てきます。寒い日でも、設定温度20~21度など低めの設定温度で十分過ごすことができ、暖房代の節約ができます。

一般財団法人 省エネルギーセンターによると、少し着るものを工夫をするだけで、下記のように体感温度が随分上がるそうです。

・カーディガンやフリース等、温かい上着を着る ⇒ +2.2℃
・ひざかけ毛布をかける ⇒ +2.5℃
・靴下を着用する ⇒ +0.6℃

その他にも、少しでも温かい素材のものを身のつけましょう。いずれも私が個人的にためしてみて、効果があったなと思うものを記載しています。

・厚手のルームソックス、スリッパをはく
・ネックウォーマーをする
・絨毯・マットを敷く
・電気ひざかけ毛布を使用する
・ソファカバー、クッションカバーを温かい素材にする
・カーテンを替える(厚手の素材で、床につくほど長いものが良い)

こういったものはなかなか出費に思えるかもしれませんが、一度買ってしまえば何年も使えますし、エアコンなどの年間電気代と比べればお釣りがきます。
素敵なデザインのものを選べば、家の中や服の雰囲気が変わって、気持ちも上がりますよ!

暖房器具の節約術

(その1)大型暖房器具について

まず知っておきたいのが、基本的な維持費の違い。高い順にならべると以下のようになります。

エアコン > ガスファンヒーター > 石油ストーブ

部屋の大きさや、求める機能(即効性、電気代、安全性など)によって向き不向きがありますので、可能であれば一度電気屋さんにいって相談しましょう。

また、これからエアコンを購入予定の方合は、省エネ性能を表す「APF値」の大きいエアコンを選びましょう。APFとは、一定の条件下において年間に必要な冷暖房能力を、エアコンの年間消費電力量で割って算出します。数値が大きいほど効率のよい省エネタイプのエアコンといえますので、是非高いものを選びましょう。

(その2)小型暖房器具について

即効性のある以下のような器具も、実はかなり電気代を食います。
こたつ、ホットカーペット、オイルヒーター、電気ストーブ等・・・

エアコンと同時につけて両方つけっぱなし、という状態が多いようでしたら、どちらかに絞ることを意識しましょう。それだけでぐっと電気代が下がります。また、空気も乾燥しませんので、お肌の調子を気にされる方にもおすすめですよ。

また、こたつやホットカーペットは、こたつ敷きや断熱マットなどを下に1枚敷きましょう。そうすると、地表からの冷気を遮断するので、そもそも暖房をつけないでも過ごせる時間もでてきますし、「弱」で十分快適になります。

追い炊きを控えよう

お風呂の追い炊きにかかるガス代も実はかなりかかっています。
料金は地域によって違うので一概にいくらとはいえませんが、少なくとも何時間もずっと湧いているような家庭は見直しが必要です。

場合によっては、6,000円(年間)も節約できるというデータもあるようです。
(出典:一般財団法人 省エネルギーセンター「省エネチェック表」)

著者:伊藤義雄

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書きたいものがありすぎて書かせてもらっているライターです。趣味は鉄道旅行、写真を撮ることもあるが実際に乗車して車両の個性を体験したいタイプ。尊敬する人は宮脇俊三さん。目標は全国鉄道制覇