『ファシリテーション』スキルを磨けば仕事もデキて家庭も円満!|トピックスファロー

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2012年8月7日
『ファシリテーション』スキルを磨けば仕事もデキて家庭も円満!

仕事でも家庭でも、意見をまとめて結果を出すのは大変なこと。労働組合や学校などの教育現場、クラブサークルや家庭など、ビジネスシーンの会議進行以外でも役立つ「ファシリテーション」を紹介。コミュニケーションや理論的思考のスキルも必要とされる「ファシリテーター(進行役)」ですが、磨いて得する注目の資格です。

WEBライター。頭もお腹も柔らかくをモットーにしてます
  

会社(仕事)でも日常生活でも役立つ

  • 話し合いを円滑に進める
  • アイデア創造を引き出す
  • 参加者が納得する結果を出す

こんな風にスムーズに進めたいけれど、複数の人が集まると(会議など)多数の意見や感情のぶつかり合いが発生し、用意にまとめるのは困難なものです。
そんな時に重要な存在になるのが、『ファシリテーター(進行役)』です。

集団で何かを決める時、問題解決、物事を進めようとする時に、舵とりする人(進行役)が『ファシリテーション』のスキルを持っているのといないのとでは、その進展のスムーズさと結果に大きな差が出ます。

ファシリテーションが発揮される分野

  1. 組織系    ビジネス等。
  2. 社会系    コミュニティー、まちづくり、労働組合、CRS活動等。
  3. 人間系    学校教育、人間教育、社会教育、国際教育等。

いずれも下記の4つを目指し、ファシリテーター(進行役)は参加者の内面的なプロセスに目を向けて、物事の進行に努めます。

  1. 共通の目標
  2. 共通の課題
  3. 納得感のあるプロセス
  4. 合理的な結果

ファシリテーター(進行役)に必要なこととは

  • 『場』をつくって、つなげる
  • 参加者の意見を引き出す。受け止める。(傾聴、質問など)
  • ロジカルに考え、意見を整理する(構造化する)
  • 参加者が納得感を得られるように意見を分かち合い、合意につなげる。

思い切り簡略していますが、この4つの行程をこなす為には、相手が言いたいであろう事を解読する、『コミュニケーションスキル(右脳系)』や、論理的に議論を噛み合わせる、『ロジカルシンキング(左脳系)』、激しい意見対立を客観的、公平に解消する、『対立解消スキル』など、さまざまな技量が必要とされます。

家庭円満、夫婦円満にも効き目あり!

学校などの教育現場、子供のクラブサークル、PTAや自治会、コンサルタント、労働組合、ビジネスパーソン、家庭と誰もが何らかの形で関わる場面です。

資格というと、ビジネスの成功に直結したものが想像しやすいものですが、ファシリテーションの場合、上記のように、親と子、夫婦などの『家庭内でのコミュニケーション』でも威力を発揮します。

実際に会議などで進行役を担ってみると、参加者が感情的過ぎたり、無関心など、頭では『こうしたい』と思っていても、こちらの「感情」が出てきたりと、なかなか思うように進まないものです。
家庭内でも然り。

相手の意見に耳を傾ける、円満の習慣も身についてしまう、『ファシリテーション』。
ぜひ、試してみてははいかがでしょうか。

著者:加賀原まこ

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