【車の引越し】住所変更の手続きの流れとスムーズに行うポイント|トピックスファロー

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2012年12月4日
【車の引越し】住所変更の手続きの流れとスムーズに行うポイント

車の所有者は、引越し前に住所変更の手続きを済ませておく必要があります。道路運送車両法により15日以内に行うよう定められていますから、必ずルールきるだけスムーズに手続きするたに従いましょう。もしやり方や準備すべき書類などが分からなければ、こちらを熟読してください。ポイントも教えます。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

車の住所変更は法律で決められています

車を所有されている方は、引越しに伴い住所変更の手続きをする必要があります。
任意ではなく道路運送車両法という法律によって決められていることですから、必ず行いましょう。
15日以内というルールも遵守してください。

何から始めたらよいか見当がつかないという方の為に、手続きの大まかな流れを教えます。
車の住所変更は大変な手間や時間を要するものであり、用意すべき書類も多いです。できるだけスムーズに手続きを済ませられるよう、事前によく読んでおいてください。

ステップ1:車庫証明書を手に入れる

車庫証明書は車の保管場所を証明する為のものであり、正式名は自動車保管場所証明書といいます。
これを手に入れるためにはまず、警察署へ申請書をもらいに行かなくてはなりません。

申請書には以下のように3~4種類あり、入手したら必要事項の記入や捺印が必要です。
記入ミスした場合、認められるのは訂正印です。修正液や修正テープはNGですから注意しましょう。

4枚つづりの自動車保管場所証明申請書

車庫証明の所在図・配置図

※自認書(自宅の敷地内に車庫を有している場合)
※承諾証明書(駐車場や車庫を借りている場合)

記入が済んだら印鑑も持参の上、再び警察署へ出向き手続きを行いましょう。
車庫証明書はおよそ1週間後に交付されますので、予定日に印鑑を持って警察署へ取りに行きます。
証明書の有効期限は約1ヶ月であることも知っておきましょう。

★ポイント★
証明書入手を車屋や代行サービスにお願いすると2万円前後、自力で行うと3千円くらいで済みます。
手間や時間を節約するか、お金を節約するかはあなた自身が決めてください。

ステップ2:住民票を手に入れる

次はお住まいの地域の役所や役場へ行き、住民票を発行してもらいます。
車検証の住所と住民票の住所は同じでなくてはいけません。もし過去に引っ越し経験が数回あるようならば戸籍附票が要ります。また既婚者で苗字が変わっている場合は、戸籍謄本も必要です。

手数料は地域により異なりますが、住民票や戸籍附票は1通300円くらい、戸籍謄本は450円くらいです。これらには3ヶ月の有効期限があることも覚えておいてください。

★ポイント★
手続き時間短縮のためにも、車庫証明書の交付を待っている間に入手しておくことを勧めします。

ステップ3:車の住所変更手続きをする

ステップ1と2をクリアしたら、いよいよ車の住所変更の手続きへと進みます。
手続きに必要な書類は車の種類によって違いますので、自分の該当するものをしっかり把握しましょう。
以下の書類が用意できたら、陸運局へ持っていき窓口に提出します。

車のナンバーを変更する場合は、車の持ち込みが必要です。
古いナンバープレートを外して窓口に提出し、手数料納付書に捺印をお願いしてください。
その後は新しいナンバープレートを取り付けて、固定のために封印場で封印してもらいましょう。

≪軽自動車の場合≫

  • 住民票、戸籍附票、戸籍謄本
  • 車検証
  • 軽自動車検査協会で買った申請書
  • 軽自動車検査協会で入手した自動車税申請書

※申請依頼書(代理人が手続きする場合)

≪普通車の場合≫

  • 住民票、戸籍附票、戸籍謄本
  • 車検証
  • 陸運局で買った申請書
  • 陸運局で入手した手数料納付書(検査登録印紙を貼ったもの)
  • 自動車税事務所で入手した自動車税申告書

※委任状(代理人が手続きする場合)

★ポイント★
書類は記入箇所が多く専門用語も多いですから、ミスに気を付けながら慎重に記入しましょう。

ステップ4:税金の申告をする

最後に自動車税事務所で自動車税の申告を行って、手続き完了です。

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。