抜け毛を増やし薄毛を招く生活習慣のまとめ|トピックスファロー

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2012年9月28日
抜け毛を増やし薄毛を招く生活習慣のまとめ

生活習慣は人によってそれぞれ異なるものですが、その内容こそが抜け毛・薄毛の原因になっているのです。節度の無い生活は髪の健康を悪化させてしまい、節度ある生活は髪の健康の維持に効果を発揮するのです。どのような生活習慣が髪の健康に悪いのでしょうか?

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
  

これが抜け毛を増やす原因!? 生活習慣を見直そう

成人男性の一日当たりの抜け毛の数は50~100本と言われていますが、これにある条件が加わればさらに抜け毛が増えてしまうことになります。
親や祖父からの遺伝もその条件に含まれることもありますが、それ以上に影響が大きいのが「生活習慣」なのです。
では、どのような生活習慣が抜け毛を増やすことに繋がるのでしょうか?

夜更かし・睡眠不足が発毛を阻害する

頭皮に悪い生活習慣の一つが夜更かしと睡眠不足です。深夜放送やネットに夢中になるあまり日をまたいでしまうまで起きていることは少なくありません。気が付けば日が昇るまで起きていて、厚ぼったい寝不足のまぶたのまま学校や会社に向かったという経験のある人も多いのではないでしょうか?

このような夜更かし・睡眠不足は、髪の毛の発育に大きな影響を及ぼしてしまいます。起きている時間が長くなれば長くなるほど頭皮の毛穴からは多くの皮脂が分泌されることになるし、寝不足によって睡眠時間が短くなると髪の毛に送られる血液は減り毛根への栄養も少なくなってしまいます
夜更かしと寝不足は髪の毛の発育を大きく阻害し、抜け毛を増やす原因となるのです。

雑なシャンプー・過剰なシャンプーが抜け毛を招く

男性は女性と違って、入浴習慣が極端に異なるものです。毎日の入浴と朝シャンは欠かせない人、毎日お風呂かシャワーで体を洗う人、一日や二日おきにしか入浴しない人、1か月は風呂に入らなくても平気な人と様々です。

シャンプーでの洗髪は抜け毛を予防すると同時に抜け毛を増やす原因にもなってしまいます。
例えば、十分に泡を落としきらない雑なシャンプーは頭皮や毛穴にシャンプーの成分を残してしまい、炎症やフケの原因になってしまいます。
逆にシャンプーの使い過ぎは頭皮の皮脂を過剰に取り除くことになり、頭皮で雑菌が繁殖しやすい状態を作ってしまうのです。

目の使い過ぎは抜け毛に繋がる!?

IT全盛の現代では、猫も杓子も仕事や趣味のためにパソコンのモニター画面とにらめっこする時間が長くなっています。
モニター画面を長時間見ていることは眼精疲労や肩こり、頭痛などの原因になるだけでなく、抜け毛の原因にさえなってしまうのです。

髪の毛の主成分であるケラチンはたんぱく質を分解して作ったアミノ酸を再合成して得られるものですが、ケラチンの合成に欠かせないアミノ酸であるメチオニンは、目の網膜再生にも使われています。
つまり目を酷使すればするほどメチオニンが目のために使われて、髪の毛の育成にいきわたらなくなってしまうのです。

運動の仕方も抜け毛の原因に

適度な運動を毎日続けることは、善玉コレステロールを増加させ血行を促進する働きがあります。血行が促進されるということは、頭皮への血液供給も促進され髪の毛の健康も増進されるということです。
しかし、漫然と毎日運動すればいいというわけではありません。髪の毛の健康を考えて運動の仕方を工夫しなければ、逆に抜け毛が増えてしまうのです。

例えば、直射日光のあたる状況で長時間運動することの弊害は熱中症だけではありません。直射日光の紫外線で髪の毛の水分が失われ、頭皮が日焼けで老化してしまうのです。これによって、毛根が髪の毛を維持できなくなり、抜け毛が増えてしまうというわけです。そして、頭の汗を拭きとらないでいると雑菌の繁殖を招いてしまい、さらに抜け毛が増えるのです。
運動するときは汗を拭くタオルは数枚持ち込んで頭の汗をしっかりと拭えるようにする、外で運動するなら帽子は必ず着用するというようにしっかりと日光・汗対策を取っておくことが肝心なのです。

喫煙・飲酒習慣は抜け毛を増やす

喫煙習慣がある人は抜け毛が多いというのは良く知られている話ですが、飲酒習慣があり酒量が多い人も抜け毛が多くなることはあまり知られていません。

喫煙することで体内に取り込まれるニコチンは、血管を収縮させ血行を悪化させてしまう性質があります。そして喫煙するたびに体内のビタミンCが失われてしまうため、頭皮にダメージを与えてしまうのです。

飲酒の場合、アルコールによる血行促進効果で発毛・育毛にプラスに働くことがありますが、酒量が多いとその分だけ肝臓でシステインやメチオニンなどのケラチン合成に欠かせないアミノ酸が消費されてしまいます。
つまり、節度なく飲酒することは喫煙と同じかそれ以上の抜け毛リスクを増やしているということになるのです。

食事の偏りも薄毛の原因に

食事の内容は、病気の原因にさえなるほど大事なものです。例えば脂肪分や塩分・糖分が多い食生活は高血糖・脂肪過多・高血圧などの生活習慣病を引き起こす原因になります。
同じように、栄養のバランスが偏った食生活は抜け毛や薄毛の原因になってしまうのです。
刺激の強い香辛料や、脂肪分の多い物ばかりを好んで食べることは頭皮の健康に影響を及ぼします。それに食事の内容が偏っていると、髪の毛に必要な栄養分が充分に摂取できなくなり発毛・育毛が阻害されてしまうのです。

著者:坂下モド

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
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ペットを飼っている関係上、ペット関連の記事を多く執筆。現在ではジャンルを問わず、政治・経済なども