【最新ギフト事情】モノじゃなくて時間を贈る「体験型ギフト」|トピックスファロー

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2012年6月4日
【最新ギフト事情】モノじゃなくて時間を贈る「体験型ギフト」

プレゼント選びは非常に困ってしまいますね。困ってしまう原因は、相手が喜びそうな「モノ」を探しているからじゃないでしょうか?最近は、モノじゃなくて「コト」を贈る“体験ギフト”というカタチが人気を集めています。

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。…
  

体験ギフトとは?

昔から贈り物といえばモノを贈るのが定番ですが、体験を贈るという新しいカタチも近年増えてきています。
人から物をもらったとき、「これ欲しかったんだよね」とか「これおもしろい!」とか「毎日使えそう」となる場合はいいですが、「これもう持ってる・・・」「このデザインは好きじゃない・・・」「絶対使わない・・・」となると悲劇です。

贈られた自分も贈ってくれた人も贈られた物自体もみんな得をしませんね。
そこで、こんな状況を防ぐために登場したのがカタログギフトです。
「このカタログから好きな物を選んでね」とすることで先ほどのようなミスマッチを防ぐという画期的なシステムになっています。しかしこれにも少しだけ欠点があります。
それは、プレゼント感が薄く現実的すぎるということです。

カタログギフトは無駄なものを贈らなくて済む分いいのですが、ちょっとドライな印象を与えてしまうのです。そこで誕生したのが、

モノではなくコト、普段できない体験、思い出に残る「時間」をプレゼントしようという『体験型ギフト』

です。たとえば、

温泉
レストランディナー
エステ
クルージング
ゴルフ
アウトドア
農業体験
茶道体験
乗馬体験

などがあります。
「これで素敵な時間を過ごしておいで」という粋なプレゼントですね。
ただ、物と同じくやりたいとも思っていなかった体験を急にプレゼントされても困りますので、体験ギフトの多くは一般的にカタログギフト形式で提供されています。

体験カタログギフトを扱うサイト

カタログギフト形式で体験ギフトを扱っているサイトをご紹介します。

体験ギフトといえばこちら

Sow Experience 体験ギフト - 「やってみたかった」が必ずある。

贈る相手に体験カタログを送り、選んでもらう形式です。1,800以上のコースがあり、好きな体験を選ぶと6ヶ月間有効なチケットが届けられるというものです。映画「チャーリーとチョコレート工場」のイメージでしょうか。
値段は、

  •  2,980円
  •  5,250円
  •  10,500円
  •  12,000円
  •  21,000円
  •  31,500円
  •  52,500円

から選ぶことができます。
5,250円のカタログは537コース、10,500円カタログは820コース、12,000円は529コース、と選択肢が充実しているので特にオススメです。

モノと体験の両方から選んでもらうなら

EXETIME エグゼタイム

カタログギフトEXETIMEは従来のモノギフトと体験ギフトが融合した、選べるギフトです。
エグゼタイムの特徴は、モノコンテンツと体験コンテンツが一つのカタログにまとめられていることです。それによって、より贈られた人の選択の幅が広がった内容となっています。

  • PART1 5,880円
  • PART2 11,130円
  • PART3 21,630円
  • PART4 32,130円
  • PART5 53,150円

の5冊あります。
このサイトでは、デジタルカタログとしてカタログの中身を確認することができます。

地域別に体験を探すなら

カタログギフトのビリーム

体験ギフトはモノギフトと違って「体験をする場所」も重要になってきます。
体験ギフトはまだ歴史が浅いため、カタログの多くで体験できる場所はどうしても首都圏中心になってしまっています。贈る相手が首都圏でない場合は必然的に選択肢が狭まってしまうので、初めから相手の地域の体験が多いカタログを選べれば便利ですね。

こちらのビリームというサイトでは、「地域別に体験を探す」という機能があるのでオススメです。
ビリームでは2012年5月現在、8つのカタログがあります。

  • A 5,000円相当 5,250円
  • B 10,000円相当 10,500円
  • C 30,000円相当 31,500円
  • D 女性向け 10,500円
  • E 男性向け 10,500円
  • F ペア向け 10,500円
  • G 癒し 10,500円
  • H アクティブ 10,500円

値段だけじゃなくテーマでも分かれているというのが面白いですね。

体験ギフトも選択肢の一つに

体験ギフトはまだまだ歴史も浅く、体験できる場所も全国的に少ないのが現状です。
しかし、今後いろんなタイプの「体験」が増えて選べるコースが充実していけば、カタログギフトの一角は必ず体験ギフトが占めるということになっていくのではないでしょうか?

物じゃなくて「素敵な時間」を贈る、素敵ですね。

ただ、その人がどんな体験を求めているかを調査することはやっぱり必要です。プレゼントを贈るということはけっきょくそこに辿り着くのですね。
また、自分の周りの人に体験ギフトを贈り続けていれば、いつかあなたにも体験ギフトカタログが送られてくるかもしれません。

その日のために、
「いつかカヌーで川下りしたいわー」とか
「舞妓さんとかメイドとか体験してみたいのよね」
と、ツイッターでときどき体験希望をつぶやいておくのも良い作戦かもしれません。

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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