北海道のオシャレカフェで大自然もスイーツも満喫したい!
北海道で育まれた素材をふんだんに使った北海道自慢のスイーツや料理を堪能したり、雄大な景色の中のおしゃれカフェでのひと時も北海道旅行の楽しみの一つ♪
小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)
北海道のスイーツでまず思いつくのはチーズケーキではないでしょうか。数ある北海道のチーズケーキのなかでも、全国的なブームを巻き起こしたドゥーブルフロマージュで有名なのがここルタオ。
ルタオ本店の2Fカフェエリアは、観光名所となっている小樽のメルヘン交差点周辺を見渡すことのできるロマンチックなスポットです。
map ⇒ 北海道小樽市堺町7番16号
パティスリーパサパ
素材にこだわり地元食材を多く取り入れ、素材の持つ良さ・味を活かした手作りケーキにこだわるお店。
ラーメンプリンが有名。
ラーメンプリンは見た目の可愛らしさはもちろん、まろやかな味わいのとろけるプリンとほろ苦いカラメルは本格的な組み合わせ。お土産にも喜ばれちゃいそうなキュートなおもしろプリン。
map ⇒ 北海道沙流郡日高町富川西3丁目2−10
レストラン・アーダッポル
オランダ語でジャガイモという意味の上富良野の絶景レストラン!ポテトを中心としたメニューが大人気。
冬季休業期間があるので、オープン時期はネットなどで確認してから行くのがよさそう。
新千歳空港国内線ターミナルビル2Fのカルビーノアンテナショップ『カルビー+』(カルビー株式会社)では出来立てポテトチップスなどを販売しています。新千歳空港で遊ぶ時間もとっておくのがオススメ!
map ⇒ 上富良野町西9線北34号
アイスの家
北海道の自然が育んだあいすの家のアイスは一度ご賞味あれ。できるだけ余計なモノを入れずに素材の味を大切にしたあっさりと仕上がったアイスたちが自慢。
アイスの家こだわりの具がたっぷり詰まったの肉まん・あんまん・ジンギスカンまんも見逃せない!
map ⇒ 北海道夕張郡長沼町西11線南6番地
燻製料理の店 燻香廊
木造古民家を改装した落ち着いた隠れ家的空間で自家製の燻製料理に、スモークブレンドコーヒー(コーヒー豆も燻製!)が楽しめます。
旅の途中にぜひ立ち寄りたい、しっとりとした落ち着いた雰囲気がGoodなカフェ(^-^)
map ⇒ 北海道余市郡余市町港町88
Del Sole-caffe pizzeria
絶品ピッツァにファンが多いニセコの人気店。薪窯焼きの本場ナポリを思わせるトッピングをはじめ、季節のピッツァもオススメ☆
ドリンクメニューにも気を配り、中でもウィルキンソンのジンジャエールは大人向け。絶品ピッツァに合うっ!
map ⇒ 北海道 虻田郡ニセコ町ニセコ483-1
BIG FOREST・・・Log House cafe restaurant
シックなカントリーログハウスが落ち着く店内。コーヒーカップも深い色合いのものが多く大人の雰囲気が漂います。
ビックフォーレストのコーヒーは水でゆっくり落とした味わいの深いダッチコーヒー。
自慢の一品ラムステーキはぜひご賞味あれ♪その他のメニューも・・・う~ん、何を食べようかついつい迷ってしまいます。シフォンケーキなど手作りのスイーツも見逃せません!
map ⇒ 江別市大麻桜木町21-14
PATISSIER morimoto
北海道の良質な素材を厳選し、洋菓子だけにとどまらず和菓子やパンといったジャンルでも独自のこだわりを貫き、地元北海道のみならず広く愛されているお店。
なかでもトマト嫌いも驚きのフルーティーでジューシーなmorimotoのトマトゼリー、味を知らずにいるなんて絶対損!
カフェスタイルのお店も数店舗あり、苫小牧柏木店ではくるみとチョコチップがたっぷりはいったリッチなデニッシュパン『王様のチョコクラウン』がオススメ。
map ⇒ 苫小牧柏木2-1-2
岩瀬牧場
北海道旅行に行ったからには、やっぱり雄大な牧場で過ごしたい。道央方面ならぜひ尋ねてみたいのがココ。
自然豊かな牧場周辺には放牧されている牛以外にもタイミング次第ではエゾシカやキツネなどの野生動物とご対面できちゃうかも?!
最高の景色とステキなレストランを堪能できる贅沢はほっかいどうならでは。ジェラートは行列覚悟の人気ぶり!
map ⇒ 北海道砂川市 237-6
農家&カフェ ほのぼの村
金・土・日曜日のみ営業している有珠山・洞爺湖近くの隠れ家的カフェ。
お店のオーナーは月曜日~木曜日は畑仕事をし、無農薬栽培の作物を使用した素朴な手作りスイーツが自慢。
まさに『ほのぼの』といえるそのスタイルは『人生の楽園』というテレビ番組でも紹介されたことも。
平飼いの鶏の卵を使ったフワフワのとうきびシフォンケーキがイチオシ!
map ⇒ 壮瞥町字弁景196-12