職業訓練校で資格を取得しよう!年齢制限なしで手当てが貰えます。|トピックスファロー

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2015年1月27日
職業訓練校で資格を取得しよう!年齢制限なしで手当てが貰えます。

離職後仕事が決まらない人は職業訓練校での資格取得を考えてみてください。様々な分野のコースが用意されており、手当てを貰いながら学べます。今回は職業訓練校の受講方法と注意点をご紹介します。

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職業訓練校ってどんなとこ?

職業訓練校

失業保険をもらいながらハローワークに通ってはいるが、これといった仕事にはありつけない。気分もどんどん落ち込む毎日。時間だけはたくさんあるから余計に気分も落ちてきてしまいますよね。しかし以前の忙しかった生活ではできなかったことができるチャンスでもあります。できなかったことって趣味にうちこんだり旅行したり・・・。

いやいや、こっちは失業してお金がないんです。では何をすればいいのかというと、この機会を生かし職業訓練校に行ってみませんか?職業訓練校とはハローワークで求職を目指す方を対象に、仕事に必要となる技術や知識を習得する機関。再就職するにあたり自分に何か資格があれば、スキルがあればと考えていた人にはぴったりの制度なのではないでしょうか。

コースも豊富で自分が興味のある科目をほとんどお金の負担もなく学べるものです。さらに就学中には生活給付金が支給されるため、手当てをもらいながら資格を取るが可能なのです。仕事から離れてから、何もせずにだらだらと過ごしてしまっているという人も少なくないと思います。また時間に縛られなくなり、生活が昼夜逆転してしまったなんて人もいるのではないでしょうか。規則正しい生活リズムを取り戻し、将来役立つ技術や資格を取得するために、今が学び時なのではないでしょうか。

どうすれば職業訓練校に入れるか

職業訓練校は内容も期間もコースによってバラバラ。電気、機械、建築などの技術を学ぶコースが多いですが、パソコンなどのIT系、医療介護系も増えているといわれています。最近ではデザイン系やネイリスト、アロマセラピスト、ウェディングプランナーといった訓練もあるそうです。

とりあえずハローワークで自分の興味のある職業訓練のパンフレットを貰うことからスタートしましょう。受講したいコースが見つかればさっそく入校の申し込みです。職業訓練校の申し込みはハローワークの窓口で行います。申し込みは受講申込書と写真を用意すれば可能なのですが選考方法は訓練校によって異なるようです。書類選考だけのものもあれば、面接が行われるものや適性検査や学力テストを行うものもあるのです。

注意点

職業訓練のコースには募集人数が決まっていますが、当たり前のように人気のコースと人気のないコースに分かれます。どれだけ望んでも定員オーバーのコースは、競争率が高く落選してしまうことも少なくありません。だからといって自分が興味のない分野の訓練を受けるのは意味のないことですね。

また職業訓練校の開催には募集する期間があります。失業した時期によってはタイミングが合わず、数ヶ月待たなければいけないということもあるのです。

希望の訓練を受講できることになったとしても、正当な理由がなく欠席などをしてしまうと、失業保険や受講手当ては支給されなくなります。なので平日の日中の時間は訓練に削られてしまうことになります。ということは本当に就きたい仕事などがあったとしても、その就職活動には集中できなくなるというデメリットもあります。職業訓練を受講する際には、そういったことも念頭に置いて真剣に考えてから動くことが重要になるでしょう。

失業者だけに与えられたチャンス

職業訓練校について簡単に説明しましたが、どうでしょう。訓練という言葉を聞くと、なんか厳しそうと思ってしまってびびってしまう人もいるかと思います。しかし通常のスクールなどでこれらを学ぼうとすると何十万の学費が必要となると思います。学費がかからず手当てが貰える。これは失業者にだけ与えられる大きなチャンスだと思いましょう。

また自己都合退職により失業手当をもらえるまで3ヶ月の給付制限がかかっていたとしても、訓練校に通いはじめるとその制限は解除されます。さらに訓練の期間中に失業手当の受給期間が終わったとしても、訓練が終わるまで給付が延長されるというメリットもあります。

他にも職業訓練校は受講者を再就職させなくてはいけない立場にあるため、本当に熱心に仕事を斡旋してくれるようです。なによりも職業訓練校ではいろいろな世代の離職者と知り合えるために、同じ立場の友人もできお互いに励まし合う関係を作ることができる、というのも魅力なのではないでしょうか。仕事から離れ家でだらだらしていたら、できなかったであろう仲間ができます。周りに同志がいることで刺激を受け、頑張ろうという力が湧いてくるはずです。

当然のことですが一番重要なのはやる気。職業訓練を将来に活かせるかどうかも自分次第といえるでしょう。

著者:ねじ山ねじ

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兼業ライターとして活動しています。何かの合間にさくっと読めるものを書いてますので気楽に読み流してください。