英語の本を読むなら【ペーパーバックの多読法】がおすすめ!|トピックスファロー

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2013年11月11日
英語の本を読むなら【ペーパーバックの多読法】がおすすめ!

TOEICなどでも必要とされる英語の読解力は、ペーパーバックの多読法で身につけましょう。最初は取っつきにくかった英語のストーリーが、気付いたらスラスラと読めるようになっていた!そんなペーパーバックの多読についてご紹介しています。

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多読とその効果について

書籍

photo by Kate Ter Haar on flickr

多読(ER:Extensive Reading)は、英語の上達に良い方法として注目されている読書法です。どのように多読を行うと、効果的に英語を獲得することができるのでしょう。

多読とは?

多読とは文章を細かく分析せずに、内容を大雑把に把握して読む進めていく読書法です。おもに以下のような目的があります。

  • 英語に慣れ親しむ
  • 英語を読み物を楽しむ
  • 英語を読む習慣をつける
  • 読解力を向上させる
  • 日本語に訳さずに英語が読めるようになる

さらに、たくさんの英語に触れることによって瞬時に単語を認識したり、また意図的ではなく偶発的に単語を覚える効果があるとされています。

多読の3つのルール

多読でもっとも重要なのは、「楽しくすらすら読み進める」ことです。そのため、多読を実践するには以下の3つのルールを守る必要があります。

1.つまらないと思ったら途中でやめる

多読を続けるためには、まずは楽しむこと最優先にします。

2.辞書を引かずに読む

重要なのは、辞書を引かなくても読めるレベルの本選びです。

3.分からない部分は飛ばす

全体の8割程度を理解できる本を選ぶと、何となく意味を推測しながら読むことができます。

ペーパーバックで多読に挑戦!

ペーパーバックとは、ハードカバーのような厚い表紙がない安価な紙に印刷された書籍で、日本でいえば新書や文庫本にあたります。

ペーパーバックが多読におすすめの理由

  • 安い価格で購入できる
  • 軽くて持ち運びやすいのでどこでも読むことができる
  • 子供向けから大人向けまで、各自の英語力に応じて選ぶことができる
  • Graded Readersに比べて、英単語の種類が幅広い
  • サスペンスやラブロマンスなどさまざまジャンルが揃っている

ペーパーバック選びのコツ

多読のルールにあるように、多読で重要なのは辞書を引かなくても分かるレベルのペーパーバックを選ぶことです。自分が理解できるレベルを知るためには、まずは総語数が1,000語程度のペーパーバックからスタートするのがおすすめです。そこから徐々に総語数を増やして、レベルアップしていくと良いでしょう。

著者:渡辺芳樹

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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。