モデルや芸能人のファッションスタイリストになる!必要な資格は?|トピックスファロー

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2014年2月10日
モデルや芸能人のファッションスタイリストになる!必要な資格は?

お洒落なセンスを活かせる女性に人気の職業、プロのスタイリストになる方法を紹介します。1億円も稼ぐファッションスタイリストがいる中で、果たして自分もファッション業界で高収入が見込めるのか?スタイリストに必要な資格は?など、気になる情報満載です。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

モデルや芸能人のスタイリストになりたい!

服

photo by bobbi vie on flickr

雑誌やテレビなど華やかな舞台を飾る、モデルや芸能人の衣装をコーディネートするスタイリストは、女性にとって憧れで人気の職業のひとつ。ファッション業界やおしゃれに興味があり、センスに自信がある女性にとって、スタイリストという仕事は実力を発揮して成功をおさめるチャンスも掴めそうな夢のある仕事ですね。

モデルや女優をキレイにするために、衣装の準備をするのもスタイリストの仕事です。雑誌などの撮影であればイメージに合わせた衣装を集め、アイロンがけやサイズ調整、アパレルメーカーや洋服店との交渉など、ハードな準備もこなします。

ファッションスタイリストになる方法は?

実際にファッションスタイリストを目指す人は、様々な方法でその道に辿り着いています。

高校や大学卒業後にファッションの基本を服飾系の専門学校で学びます。一流の講師の指導が受けられるファッション系の専門学校では、紹介などのコネクションに恵まれる可能性もあります。

一般的に卒業後は以下のパターンで、スタイリストの道に進みます。

  1. アパレルメーカーに就職
  2. プロのスタイリストのアシスタントとして経験を積む
  3. スタイリスト事務所に所属

上記の他に「フリーランス」という働き方もありますが、経験も実績もない状態で独立しても顧客がつくことは見込めません。上記のパターンで十分な経験をつんでからフリーになるのが賢明です。

プロのスタイリストのアシスタントを目指す場合は、ネットやテレビ番組のクレジットから情報を得て自分を直接、売り込みにいく人が多いのが現状。スタイリスト事務所の所属を目指す場合も求人誌での応募が稀なため、アシスタント同様に自分で調査して応募したり、在学しているスタイリスト専門学校等の斡旋や紹介を受ける方法が一般的です。

数多くの現場で実績をつんだあとは、自分の実力を発揮するために出版社、写真スタジオ、制作会社、広告代理店、フリーランス、一般企業の社員の専属スタイリストとして新たな活躍の場を求める人も少なくありません。

スタイリストの収入は?

スタイリスト事務所の所属ならば給料(歩合制など)フリーランスならば顧客から報酬が支払われ、額は顧客の相場によります。芸能人を担当した場合、モデルやタレントのレベルによって大きな差があり、当然、知名度が高く売れている芸能人であれば報酬も比例すると言えるでしょう。

売れっ子になると年収数千万~億単位を稼ぐ人もいるほど、スタイリストは夢が膨らむ職業ですが、フリーの収入源は顧客あってこそで、1人も居なければ収入は0円という厳しい現実があります。給料制の事務所に所属できるのなら安定した生活のなかで夢を追うことができるでしょう。

スタイリストになるために必要な資格は?

ファッションスタイリストになるために、取得していたほうが就職活動や売り込みでも役に立つ資格はありますが、絶対に必要と定められている資格はありません。

「ファッションセンスがある」は、スタイリストを目指す人には絶対条件なのは誰もが理解できますね。しかし、それだけでは成功できないのがファッションスタイリスト。

どの職業にも共通している人との繋がりが避けられないため、協調性や社交性などコミュニケーション能力が求められます。また、顧客が納得できないものを自分のセンスと押しつけるのは仕事として成立しません。相手も満足できるスタイルを提案する力や腕も必要です。

スタイリストになるために役に立つ資格

  • カラーコーディネート(色彩の知識が身につく)
  • パーソナルカラー検定(クライアントに一番似合う色をみつけてアドバイスができるスキル)
  • ファッションビジネス能力検定(生産・流通戦略・企画等ファッションに関わる幅広い知識が身につく)
  • パタンナー(自ら洋服をデザイン、作製できるスタイリストもいる)
  • マナー検定(どんな顧客が相手でも仕事ができる自信とスキルが身につく)

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。