レンタルオフィスでIT系企業を立ち上げるメリット|トピックスファロー

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2013年1月8日
レンタルオフィスでIT系企業を立ち上げるメリット

ITバブルは弾けたとはいえ、未だ新興のIT系企業は増え続けています。その手助けになっているのがバーチャルオフィスであると言ってもいいでしょう。バーチャルオフィスを使ってIT系企業を立ち上げる場合は、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
  

IT系企業とレンタルオフィスは相性がいい

レンタルオフィスは最初から机やキャビネット、ネット回線など会社運営必要なものが諸々揃っているため、会社立ち上げ時には非常に重宝する存在です。
そしてIT系企業は、アイデアを形に出来る技術力とプログラムコードを作成できるパソコンさえあればそれこそ義務教育中の生徒であっても会社を立ち上げることが出来るほどに、可能性の大きな業種です。

レンタルオフィスでIT系企業を立ち上げるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

少額の資金で開発向けオフィスが利用できる

IT系企業は社長兼社員の創設者だけでも成り立つくらいに才能に依存する業種と言えますが、その才能を発揮するためにはパソコンを思う存分使える環境が必要になります。

IT系企業の業務の中心はソフトウェアの開発で、開発用の機材には一般用よりも数段性能の高いパソコンが必要になりますが、高性能パソコンは一般用パソコンよりも電力消費が大きくなりがちです。
また、パソコンを長時間動かしていると自身の発熱で暴走してしまうことがあるので空調設備も必要になるし、万が一の停電に備えて無電源装置を備えておきたいところです。
しかし、これらの環境を揃えても自宅兼事務所だと電気容量が不足しがちで、ブレーカーが落ちてしまうこともしばしばです。設備を用意したりブレーカーが落ちないよう容量をアップしたりすると、必要経費はうなぎのぼりになってしまうのです。

レンタルオフィスの場合、ブレーカーの電気容量に余裕があり空調設備も整っているので、開発向けの環境を安価で用意できるという寸法なのです。

取引相手が気兼ねなくアクセスしやすい

IT系企業を運営していくと、取引相手との商談や打ち合わせをしなくてはならない場面にたびたび出会うことになります。
取引先に直接赴くならまだしも、取引相手が自社を訪ねてくる場合応接室の用意をしなければならないし、相手先が自社にアクセスしやすいかどうかということにも気を使わなければなりません。
会社が自宅兼事務所である場合、応接室が社長の自室であったり会社所在地が駐車場の無い住宅地であったりすることが多く、相手方に迷惑を掛けてしまう可能性があるものです。

レンタルオフィスの場合、オフィスが一等地や繁華街に位置しているため、相手先も交通手段に困りません。また別途料金で応接スペースや会議スペースをレンタルできるので、気兼ねなく話し合いが出来るというメリットがあるのです。

自宅と事務所を切り離せて、気分転換がしやすい

IT系の業務は、進捗状況がマンパワーに直結するので残業や徹夜作業が常態化している会社も珍しくありません。そういった状況におかれたIT系企業では精神的な疲労が大きく、自宅兼事務所だと終業後も休業中も仕事から逃れられなくなり神経をすり減らしてしまいます。

レンタルオフィスの場合だと、自宅と事務所を別々の存在に出来るので仕事とプライベートの線引きが出来ます。精神的な疲労の回復にはこの仕事とプライベートの線引きが非常に重要で、特に休める時休んでおかないと心と体が持たないIT系では必要不可欠であると言っても過言ではないでしょう。

また、レンタルオフィスは繁華街に近い所が多いため気分転換に社員総出で外食するといったこともやりやすいこともメリットであるといえるでしょう。

著者:坂下モド

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
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ペットを飼っている関係上、ペット関連の記事を多く執筆。現在ではジャンルを問わず、政治・経済なども