【要注意!】単身赴任中の男性が陥りやすい4つの問題|トピックスファロー

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2012年10月25日
【要注意!】単身赴任中の男性が陥りやすい4つの問題

家族を残し自分だけ遠い場所に仕事に行く、『単身赴任』という勤務体制が日本にはあります。これは時として危険な状況をつくります。一人暮らしゆえに“たが”が外れてしまい、大きな問題に陥る可能性があります。今後、単身赴任の予定がある人は、その様な問題に巻き込まれる事が無いようにしたいですネ。

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
  

一人暮らしゆえに“たが”が外れるのか

現在でこそ世界的に見ても珍しくありませんが、『単身赴任』は日本に見られる独特の勤務スタイルでした。辞令が下ると拒否できないという環境にあり、否が応でも上からの命令には『はい』と言わざるをえません。大切な家族を残しつつ、自分だけ右も左もわからない町に赴任し『家族の為、会社の為』に働かなくてはなりません。

同じ日本といえども文化や習慣は全く違い、困惑やストレスを溜め込んでいく事もあります。
上手く処理できれば良いのですが、それができないと綻びができ、時として崩壊を経験する様な問題を起こすかも知れません。一人ぼっちという状況や仕事上のストレスゆえに、自分をコントロールできなくなり、“たが”が外れてしまうからでしょう。

実際そのような事はあるのでしょうか?
一般的に見て『4つの問題』に直面する可能性が非常に高いようです。
ではその1つ1つを紐解いていきましょう。

単身赴任とは?

そもそも単身赴任とは何でしょうか?
この言葉の定義によりますと、単身赴任とは『夫婦の片方が家族を残したまま、別の地域にある勤務先に一時的な転勤をする事』と説明されています。
今でこそ世界的に見ても珍しくありませんが、この制度は、日本独特のシステムと言って良い程、類を見ない勤務スタイルです。

大抵の場合、家族内で反対があったとしても、辞令が下りたら受け入れるのが現状となっています。なかなか拒否をする事ができない環境になっているのは確かだと言えます。
こういう状況下で仕事をしていくなら、多かれ少なかれ問題に直面しやすくなるのも頷けてしまいます。

単身赴任中に陥りやすい『4つの問題』

パターン1 『借金』

これは、どういう状況下で起きるのでしょうか?
状況としては2種類考えられます。

1つ目はアルコール代です。いわゆる『飲み屋のツケ』というものです。
仕事後の1杯は自分へのご褒美となり、『また明日から頑張ろう。』『これの為に明日も頑張れる。』と思うかも知れません。飲む量をわきまえ、アルコールがカンフル剤になるのであれば、それは全く問題ありません。
しかし、時間潰しや寂しさを紛らわすために、飲み屋に通い続けるのであれば、当然財力は底をつきます。ツケをしてまで飲んだとしても、ちゃんと清算できればいいのですが、生活の兼ね合いもありそういかないのが現実です。毎日飲みに行き、その都度ツケをしていれば遅かれ早かれ額が膨れ上がってきます。
ツケたなら支払いをしなくてはなりません。

2つ目はギャンブルです。一人暮らしの寂しさを紛らわすために、立ち寄ったパチンコ店でたまたまフィーバー。翌日また行くと、今度はすべて回収される始末。なんとか取り返そうとしているうちに、お札はどんどん羽を付けて飛び去っていきます。
同僚から『給料日に返すからお金貸して』と言い、何人からも借金をすると首が回らなくなってしまいます。さらに返済の為に金融会社から借金をすれば多重債務になりかねません。
まさに借金と言うスパイラルから抜け出せない状況になってしまいます。
こうして、借金と言う問題に陥ってしまうのです。

パターン2 『異性トラブル』

一人暮らしで且つ“たが”がはずれた状態になると、異性とのトラブルを引き起こしやすくなります。
実際問題として、単身赴任中に浮気し妊娠させてしまったという事が原因で離婚に至る人たちがいます。さらに、相手に貢ぎ続けるなら借金と言う問題も付きまといます。
家族を残してきたのであれば、こまめに連絡しコミュニケーションを取る事で、この手の問題に陥る事は無くなるでしょう。

パターン3 『家族との溝』

家族の為に仕事をしているとしても、家族への愛情をおろそかにしていたなら溝は生じます。
たまの休日に帰ったとしても、終始無言な状態が続くのであれば、確実にコミュニケーションが不足していたという事でしょう。
今は、携帯電話やインターネットが普及しているので、少しの時間で家族とコンタクトをとる事ができます。それにより、溝という問題を回避する事ができるでしょう。
家族との間に溝を生じさせないのであれば、、仕事上のイライラを家族にぶつけないのは得策です。
『家族の為に働いているんだぞ!』というセリフは火に油を注ぐようなものなので、決して言わない方が良いでしょう。

パターン4 『病気』

帰宅してからの自炊となると、体力的にかなり厳しい物があります。
仕事でクタクタ…さらに買い物に行ってクタクタ…作るのが面倒くさい……。
疲労感ゆえに即席の物やつまみ等で毎日の食事を済ますと、当然栄養は偏ってしまいます。
これはあまり望ましいものではありません。病気にかかりやすくなってしまいます。

さらに病気を未然に防ぐなら、衛生面にも気をつけなくてはなりません。
単身赴任という生活の中で、毎日布団をたたみ掃除をしてから出勤するというのは、かなり難しいでしょう。もしかしたら、万年床で必要なものは枕の周り+台所には後片付けをされてない食器の山+大量のごみ袋という人もいるかも知れません。
そういう状況が何週間~何か月も続くと、体には良くありません。
せめて休みの日くらいは部屋の中の掃除に心がけたいものです。

罠を知る+理性 問題を起こさない為の秘訣

一時的であれ、家族と離れて暮らすのは寂しいことです。
その寂しさを紛らわそうとして、理性を失ってしまうなら大きな問題に陥りやすくなってしまいます。
自分自身や家族との間において、痛手を被りかねない問題に陥らないようにしなくてはなりません。

決して、羽目を外したり、たがの外れた状態にしたりしないようにしましょう。
それにより単身赴任という辞令を無事に果たし、何事もなく家族のもとに帰ることができるでしょう。

著者:坂下モド

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
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ペットを飼っている関係上、ペット関連の記事を多く執筆。現在ではジャンルを問わず、政治・経済なども