秘書職も今の時代、英語力を求められています。国際秘書検定は文字通り、世界で活躍できる秘書を目指すための資格です。ビジネス向け英語資格なので、秘書でなくともビジネスパーソンなら誰にでも役立つ資格です。
2013年に、それまでビジネス能力検定試験(B検)が、新しくジョブパスという名前に改訂されました。それにより試験内容も変更、より就活や転職にマッチした内容となりました。そこで20年ぶりに改訂されたビジネス能力検定ジョブパスについて調べました。
例年、安定した人気の資格と言えば医療系。その中でも医薬品の販売に携わる薬剤師の人気は落ちる事を知りませんが、資格取得まで非常に時間のかかるのが難点。そこで薬剤師と同じように医薬品の販売業務を行える登録販売者を紹介します。
TOEICなどでも必要とされる英語の読解力は、ペーパーバックの多読法で身につけましょう。最初は取っつきにくかった英語のストーリーが、気付いたらスラスラと読めるようになっていた!そんなペーパーバックの多読についてご紹介しています。
英語のネイティブスピーカーは、会話から思考まで全て英語で行っているもの。会話を英語でやっていても思考が日本語→英語という過程を踏んでいるのでは英語のネイティブスピーカーには太刀打ちできないでしょう。英語の上達法と言われる「英語で考える」方法について解説していきます。
外資系企業をはじめ多くの企業が、国際語である英語を話せる人材を求めています。国際的な舞台で秘書として働きたい人にオススメなのが、国際秘書検定です!就職や転職にも有利な国際秘書検定について紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
読めるのに書けない。理解できても話せない。そんな自分の英語力に不安を持つビジネスマンが増えています。その原因は、英語を書く機会が圧倒的に少ない事。弱点克服のために自分で英作文を作り、ネイティブに添削してもらいませんか
コンピュータープログラム・インターネットなどのIT技術は、これからも社会を支える技術として需要が高まっていくことは明白でしょう。そして、IT技術に通じた技術者もまた需要が増えていくことでしょう。IT技術に関連する資格の登竜門となる資格である基本情報技術者について解説していきます。
目覚ましい進歩を遂げている3Dプリンター。それを動かすにはCADが必要って知っていますか?これまで自動車の設計や不動産で利用されてきたCADの資格が、3Dプリンターの普及により、ますます需要が増えていく見込みがあります。
堅苦しい資格ではなく、日常でも使える資格としておすすめするのが『整理収納アドバイザー』、アメリカではプロフェショナルオーガナイザーという片付け専門の仕事があり、今後は日本でも注目を集める資格です。