【独立もOK】ビジネス英語翻訳士の資格取得で、翻訳のプロに!|トピックスファロー

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2013年5月24日
【独立もOK】ビジネス英語翻訳士の資格取得で、翻訳のプロに!

大好きな英語を生かして、翻訳の仕事がしたい…その夢を実現するための一歩を踏み出してみませんか?いつか、社内翻訳者またはプロとして独立したいと考えている人にはビジネス英語翻訳士の資格が◎。翻訳者に必要な基本スキルとともに、ビジネス英語翻訳士の資格情報を要チェックです。

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英語の翻訳に興味があるなら、翻訳者になろう!

「国際語と言われている英語を使って、翻訳に携わる仕事をしたい!」
「英会話は苦手だけど、読み書きは得意!」

そんな人にオススメしたいのが、翻訳者です。そもそも、英語の翻訳者として活躍するためには翻訳のジャンルによる専門的な知識・技術のほか、最低限どんなスキルが必要なのでしょう?

英語力と日本語力

一番重要なのは、翻訳する文献(または文書)の内容をしっかりと理解できる語学力。原文が日本語なら正確に英語に訳せる英語力が必要ですし、反対に英語から日本語に翻訳するのであれば、それ相応の日本語力も持ち合わせていなければいけませんね。

調査能力

翻訳者には、調査能力も欠かせないものの一つです。難しい専門用語や業界用語などは、分からないことも多いもの…。そういう場合は、自分で調べる必要があります。このため、書籍文献やインターネット文献など、色々な手段を使って不明な点を解消する調査能力が必須。

スケジュール管理能力

翻訳業務だけではなく、どんな仕事をする上でもスケジュール管理は基本です。翻訳者の場合も、提出期限を守ることは、周囲から信頼を得ることにつながっていきます。

実務翻訳者って?

翻訳にも書籍などを翻訳する“文芸翻訳”や映画のセリフなどを翻訳する“映像翻訳”というように、いくつかのジャンルがあります。その中で、ビジネスシーン全般で行う翻訳のことを“実務翻訳”と言います。ビジネス文書やビジネスに関連する様々な情報を正確に翻訳する技術を持っていなければなりません。基本的な技術があればできる社内文書の翻訳から、高度な専門知識を要する翻訳まで、様々なレベルが求められます。

ビジネス英語翻訳士の資格取得で、翻訳のプロに!

このような実務翻訳をしたい人が取るべき資格として、『ビジネス英語翻訳士』が挙げられます。

ビジネス英語翻訳士は、ビジネス翻訳全般の知識とそれに適応した翻訳能力を持っていて、翻訳のプロとして独立できるレベルにあります。資格を取るには、ビジネス英語翻訳士検定試験に合格しなければなりません。ビジネス英語翻訳士以外に、“準翻訳士”と“ビジネス英語翻訳主任者”の3つのレベルがあり、自分の能力に合わせて、受験することが可能。

受験ガイド

  • 受験資格:制限なし
  • 受験方法:在宅受験(メール、ファックス、郵送いずれかの方法)
  • 試験内容/試験時間:英→日翻訳・日→英翻訳試験/各60分
  • 受験料:10,000円

※ここでは、ビジネス英語翻訳士の資格試験に関する情報のみ紹介しますので、ご了承ください。また検定試験の詳細については、BESビジネス教育学会のHPをご参照ください。

実務翻訳者として働くには?

ビジネス英語翻訳士の資格を取り、派遣社員、あるいは契約社員として社内翻訳の経験を積みながら、専門的な勉強をして最終的には独立するのが一般的でしょう。いくつかの翻訳会社に登録している人が多いようですね。その一方で、独立はせずに派遣社員を続けたり、正社員になるなどして社内翻訳者として活躍していくという方法もありますよ。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。