毎日のお風呂でストレス発散!イライラ解消に効く入浴ポイント|トピックスファロー

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2013年4月24日
毎日のお風呂でストレス発散!イライラ解消に効く入浴ポイント

どんなに疲れて帰ってきても、お風呂に入れば身体も心も緩んで疲れから解放されるもの。入浴にはストレスを解消する効果があるのです。しかし、入浴時間の短いカラスの行水ではストレスの解消どころか汚れも疲れも取れません。どのような入浴法がストレス解消に良いのでしょうか?

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ザブンと使ってスッキリ爽快!お風呂でストレス解消

入浴という習慣は、遡れば紀元前の古代ローマにその源流があるといわれるほど歴史の古いものです。歴史的にはゲルマン大移動などによって一時期廃れてしまいましたが、多くのローマ市民の楽しみであったことには変わりありません。

現代においても、入浴は多くの人の楽しみといえますがじっくりと時間を掛けて入浴することが難しいのもまた事実です。しかし、時間を掛けてでもしっかりと入浴することには、身体の疲れを取りストレスを解消する効果があるのです。

しかも、わざわざ遠くの温泉に出かけなくても自分の家の浴室でも十分にその効果は得られます。これは利用しない手はありません。

入浴がもたらす極上のリラックス効果

入浴の目的の一つには、「汗などで汚れた身体をきれいに洗い流し清潔に保つこと」が言えます。夏場などは身体洗いもそこそこにして、ぬるめに張ったお湯に飛び込んで、暑さで茹だった体を冷やしたくなるものです。

しかし、身体を洗うだけならばシャワーを浴びるだけでも十分なので、身体を清潔にするためにわざわざ湯船にお湯を張って入浴するのは不合理かもしれません。

入浴の最大の目的は湯船に浸かった時に感じる、身体全体を包む温かさと浮揚感によるリラックス効果であると言っても過言ではないでしょう。
肩までお湯につかった瞬間、口から安堵のため息が無意識に漏れ出ていることは誰もが経験があるはずです。

瞑想と同じ以上に無心になれる

湯船に浸かってリラックスしている時は、何も考えが浮かばないくらいに頭の中が真っ白になっているものです。

瞑想や座禅で頭の中を真っ白にしようとすると、雑念が次から次に浮かんでくることは珍しくないものですが、入浴では気持ちよさに包まれながら無心になれるのです。

極度のリラックスがストレスを緩和させる

頭の中が真っ白になるくらいに気持ちよくリラックスできると、頭の中ではストレスを緩和させる効果があるβエンドルフィンやセロトニンの分泌が活発になります。

これらの脳内物質は、ストレスを感じると分泌されるノルアドレナリンの効果を抑制する作用があるので、お風呂でリラックスすればするほどストレスが緩和されていくのです。

毎日のストレスに勝つための入浴法のポイントは?

このように、入浴にはストレスを解消するだけの素晴らしい力が秘められていますが、多くの人はその恩恵に与ることなく淡々と入浴を済ませてしまう事が多いのです。
汚れだけでなくストレスも取り去る、良い入浴をするためには何が大事なのでしょうか?

温めのお湯に浸かる

「お風呂はグツグツ煮立ったような熱いのが良い」という江戸っ子のような人もいれば、「水でうめずに入れる程度の熱さが良い」という人もいるでしょう。しかし、熱すぎるお湯は高血圧を招く原因になってしまうのであまりお勧めできません。
リラックスしやすいお湯の温度は、40℃程度のややぬるめに感じる熱さなのです。

40℃程度のお湯に浸かってリラックスすると自律神経の副交感神経が刺激されて優位になり、ストレスで活性化されていた交感神経の働きを抑えてくれるのです。

じっくりと長く湯船に浸かる

入浴とはつまり「浴槽に入る」ということ、湯船に全身を沈めてお湯に包まれなければ入浴したとはとても言えません。それも子供のように「100まで数えたら上がる」というような入り方では、入浴の効能を得たとは言えません。

入浴でストレスを解消するためには、10分程度湯船に入り続ける事が大事です。
熱すぎるお湯だと5分も入っていられないので、ぬるめのお湯を張って長時間入るようにするのが大事なのです。

著者:渡辺芳樹

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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。