憧れのあのお店でレストランウェディングしてみませんか?
ホテルや結婚式場でのウェディングが一般的な中で、最近、ゲストを身近の感じることができるアットホームな結婚式として、レストランウェディングを選ぶ人が増えています。
お料理がおいしいことも魅力のレストランウェディングですが、せっかくなら、普段はちょっと敷居が高いというお店を選んでみませんか。
シェ松尾 松濤レストラン (渋谷区松濤)
「シェ松尾 松濤レストラン」は、渋谷の高級住宅街にあるハウスレストランです。
渋谷の中心部から、ほんの数分歩いただけとは思えない、閑静な住宅街の中でもひときわ目を引く、大正時代に建てられた洋館でのウェディングは、きっと忘れられないものになるでしょう。
そして、店の雰囲気もさることながら、忘れてはいけなのが、フランスの3ツ星レストランで認められた、オーナーシェフの松尾氏から受け継がれた味。
国内外のVIPたちに愛される珠玉の料理の数々が、ゲストたちの舌を魅了すること間違いありません。
玄冶店 濱田家 (中央区日本橋人形町)
日本の料亭ではじめてミシュランの三ツ星を獲得した「玄冶店 濱田家」は、大正元年創業の老舗料亭。
教会やホテルでの挙式が多い中での、江戸情緒が残る日本橋で90年以上に渡り伝統と格式を守り続けてきた、和食料亭でのウェディングは、ゲストの心に深く残るはず。
また、贅を尽くした日本料理や、伝統的な数寄屋造りのお座敷、代々受け継がれてきた器など、普段は触れることのできない和の文化によって、自然とおごそかな気持ちになれるのでしょう。
Q.E.D.CLUB (目黒区中目黒)
恵比寿の小高い丘の上に建つ「Q.E.D.CLUB」は、元ハンガリー大使公邸で、約1,100坪の大邸宅と緑豊かな庭が特徴です。
Q.E.D.とは、数学の定理・問題の証明に引用されるラテン語を略したもので、 その日本語訳がこの店のコンセプト「これ以上最高のものはない」となっています。
そして、ウェディングでは、そのコンセプトが大切に守られているのです。
店内で使われている調度品や、シェフの料理、スタッフの細やかなおもてなしなどの、さまざまな「最高のもの」たちが、あなたのウェディングを「最高のもの」するために、全力でサポートしてくれます。
LE PETIT TONNEAU ル・プティ・トノー (千代田区九段下)
フレンチの巨匠フィリップ・バットン氏プロデュースの店、「ル・プティ・トノー」です。
パリのビストロをイメージして作られた店内は、パリから輸入したインテリアや雑貨であふれていて、本場パリの空気に触れることができます。
そんな、賑やかな雰囲気のビストロでの、ウェディングはいかがですか?気のおけない仲間たちと、ワイワイ楽しくお祝いすることができるはずです。
そして、さらにその場を盛り上げてくれるのが、フィリップ・バットン氏の独創性あふれるお料理。
コース料理からパーティメニュー、お楽しみのウェディングケーキまで、きっとゲストたちを飽きさせることはないでしょう。