初心者がガーデニングを始めるならまずはこれを育てよう5選|トピックスファロー

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2016年4月6日
初心者がガーデニングを始めるならまずはこれを育てよう5選

ガーデニングをしてみたいけどよくわからない、スペースがないと諦めている方は少なくないはず。しかし、コツさえつかめれば大丈夫!初心者が自宅で楽しく始められる5種をご紹介します。

Webライター、脚本家
  

ガーデニングの基本

ガーデニングとは、植物を育てながら自分流にアレンジを加えて楽しむことです。そして、植物を育てるためには光や水、土、温度など押さえておかなければならない要素があります。

自宅で始めるにあたり、まず思い浮かべることといえば「スペースの確保」かと思いますが、庭などの広い場所がなくてもベランダや室内でもガーデニングを行うことは十分可能なので、大事なのは上手に育てるために必要な要素を備えた環境作りだといえるでしょう。 ガーデニングを始めるにあたって必要な道具

ベランダで育てる場合に注意すること

ベランダの方角や風通し、排水口の位置、耐久性(重量に耐えられるか等)などを見ながら始める場所を検討しましょう。夏と冬では太陽光の入る角度が変わるので、台を置いて高さを確認しながら光の当たり方を調整するなど、季節に合った対応を忘れないようにしてください。

また、エアコン室外機の前やその周辺は、風や乾燥により植物が傷みやすいので置かないようにします。マンションなど、ベランダが共有部分として考えられる場合は、避難経路を塞がないようにしたり、鉢や植物が落下しないようにするなど安全性とマナーに配慮しながら行うようにしましょう。

室内で育てる場合に注意すること

風通しがよく太陽光も入る、出窓などの場所がおすすめです。室内で育てたい場合は、風や日当たり、温度への配慮が必要になります。夏は室内締め切りや留守時の高温を避け、冬は厚手のカーテンなどで防寒対策をするなどの工夫をするようにしましょう。

初心者にオススメなのはハーブ

色々な薬効だけでなく料理にも多く使われるハーブは、性質が丈夫なためガーデニング初心者でも育てやすい植物です。今回は、その中でも栽培しやすい5種類のハーブを紹介しましょう。

ローズマリー

鉢植えのローズマリー

そのさわやか香りで肉や魚料理に風味をつける、代表的なハーブです。立性、匍匐性(ほふくせい)、半匍匐性と種類がありますが、どれも丈夫で乾燥に強く手軽に育てることができます。

ローズマリーを育てるにあたり一番手軽で確実な方法は、店で自分好みの苗を購入すること。買ったまま始めたい場合は大鉢に植えられたものを選び、ポット苗の場合はできるだけ早く鉢に植え変えるようにします。

ローズマリーは高温多湿を嫌うため、育てる時は日当たりや風通し、水はけのよい環境にしましょう。

カモミール

鉢植えのカモミール

甘酸っぱい林檎のような香りがし、鎮静効果があるためお茶に使われたりするハーブです。種類としては、ジャーマンカモミールとローマンカモミールがあり、ローマンの方がやや大きめの花で中心部分の花托(かたく)が平たくなっています。

秋の彼岸から10月にかけて種をまくと丈夫な苗に育ちます。芽が出たら日当たりと水はけのよい場所で育てるようにしましょう。苗から始める場合は市販のポット苗を鉢植えしてください。乾燥しすぎないように水を与え、夏は直射日光、冬は水切れへの注意を忘れずに。

ミント

鉢植えのミント

爽やかな香りを持ち、料理やデザート、ドリンク、コロンなど多様に活躍するハーブです。ミントは市販で売られているもの以外にも数千種あるといわれているので、苗を購入する際は葉の香りとあわせて用途を確認し選ぶようにしましょう。

種からも育てることができますが品種間での交雑がしやすいので、苗から育てるのがオススメです。植え付け前に苦土石灰(くどせっかい)で土の酸度調整をしつつ堆肥をすきこませ、乾燥に注意しながら半日陰くらいの場所で育てましょう。

レモンバーム

鉢植えのレモンバーム

レモンとミントを合わせたような爽やかな香りを持ち、高血圧や頭痛、ストレスだけでなく、脳の活性化やアンチエイジングにも効果があるといわれているハーブです。

苗を購入する際は、株元がしっかりしたものを選ぶようにしましょう。苦土石灰で土の酸度を調整してから植えつけ、1週間後くらいに堆肥をすきこみます。環境的には日向から半日陰で、風通しのよい場所が最適です。乾燥と過湿に弱いので、適度な水分を保つように注意しましょう。

ラベンダー

鉢植えのラベンダー

リラックス効果のある香りを持ち、オイルやコロンなどで親しまれているハーブです。形状によって4種のグループに大きく分けられ、種類によって耐寒性や耐暑性が異なります。

選ぶ際は、住んでいる地域の気候に合ったものを選ぶようにしましょう。ラベンダーは苗から育てるのが一般的です。酸性の土を嫌うため、植え付けの1~2週間前に石灰をすきこんでおき、日当たりや風通しがいい環境で、少し乾かした状態で育てるようにしましょう。

出典:
http://allabout.co.jp/matome/cl000000001985/
https://members-club.flets.com/pub/pages/contents/list/bunkamura/ls/enjoy/130418/01.html

著者:草道 花

Webライター、脚本家
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美容から生活、サブカルチャーまでなんでも詳しいのが自慢、最近の悩みは正月食べ過ぎてダイエットに失敗してしまったこと、ダイエットのコンテンツを執筆しながら、自分でも実践するつもりです。