【インプラントのメリット・デメリット】ブリッジ・入れ歯と比較|トピックスファロー

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2012年4月24日
【インプラントのメリット・デメリット】ブリッジ・入れ歯と比較

歯を失った場合の治療法には、インプラントだけでなく部分入れ歯やブリッジがあります。インプラントはメリットの多い治療方法ですが、デメリットももちろんあります。部分入れ歯やブリッジと比べてどんなメリット・デメリットがあるのかを確認した上で治療を始める必要があるでしょう。

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インプラントのメリット

審美性が高い。(見た目が自分の歯に近い)

ブリッジも自分の歯に近い見た目となりますが、他の歯に負担をかけてしまいます。インプラントは、他の歯に負担をかけることなく、審美性も高いというメリットがあります。
また、部分入れ歯は、金具のないものもありますが、自分の歯と同じような審美性を作るのは難しいとされています。

自分の歯と同じように噛むことができる

ブリッジも自分の歯と同じように噛むことができますが、先にも紹介したように、両サイドの歯に負担をかけてしまいます。(インプラントは他の歯に負担をかけません。)
また、部分入れ歯の噛む力は、自分の歯の3分の1程度とされています。

アゴの骨量が減少するのを防げる

歯を失うと、咀嚼による刺激がなくなるため、歯茎やアゴの骨が痩せてしまう可能性があります。しかし、インプラントは骨や歯茎に咀嚼の刺激が伝わるため、骨量の現象や歯茎がやせるのを防ぐことができます。
ブリッジや入れ歯では刺激が伝わらないため、あごの骨や歯茎が痩せてしまいます。

かみ合わせを維持しやすい

インプラントは長持ちするというメリットがあり、安定したかみ合わせを長く続けられます。
ブリッジの寿命は7年程度とされ、土台としている両サイドの歯を悪くする可能性もあります。(土台となる歯を失う可能性が高いとされています。)
また、部分入れ歯は長期間噛み合わせを意地することは難しいとされています。

複数の歯を失っても治療が可能である

ブリッジは、両サイドに歯がなければできません。しかし、インプラントには両サイドの歯がなくても人工歯を再建することができるというメリットがあります。
また、部分入れ歯も複数の歯を失った場合にも行なえる治療ですが、インプラントに比べると咀嚼力は劣ります。

インプラントのデメリット

治療期間が長期に渡る

治療の方法によってかかる期間は異なりますが、最低でも2ヶ月以上はかかります。(上あごの場合や骨量が不足している場合には、さらに期間がかかります。)
しかし、部分入れ歯やブリッジは、短期間で噛む力を取り戻すことができます。

治療ができないケースもある

アゴの骨量が足りない場合や歯周病が重度である場合、手術ができない全身疾患を持っている場合などにインプラント治療はできません。
また、ブリッジによる治療も、両サイドに歯がなければ適応となりません。
部分入れ歯については、ほとんどのケースで適応となります。

費用が多額である

インプラント治療は自由診療であるため、保険が適応とならず、(歯科医院により費用は異なりますが)1本30万円程度かかります。
しかし、ブリッジや部分入れ歯は保険が適応となるため、(3割負担の場合)ブリッジは数千円で、部分入れ歯は5000円~1万5000円程度で治療が可能です。

著者:佐久間和夫

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