アンチエイジング世代におすすめしたいエステ用品
ニッセン 「ドクターズ・ダイヤモンドピーリング」
美容外科や美容皮膚科でしか受けられなかった、あのダイヤモンドピーリングを自宅で体験できるのが、「ドクターズ・ダイヤモンドピーリング」です。
「皮をむく」という意味のピーリングは、お肌の表面の古くなった角質を取り除くことによって、ターンオーバーを促す美容法。代表的な、薬品を使ったケミカル・ピーリングに比べて、ダイヤモンドチップを使って角質吸引するダイヤモンドピーリングは、肌への負担が少ない方法といわれています。
おでこや頬などの広いエリアから、小鼻やほうれい線などの細かな部分のほか、ひじやかかとにまで使えるため、自宅にいながらして、クリニックでの施術のような体験ができます。
ヤーマン 「フェイササイズアップ」
お肌の表面をなでるだけでは、効果が分散してしまう一般的な美顔器に対して、エステシャンのタッピングのようなピストンタッピング方式で、垂直方向に負荷を与えて、筋肉の深い部分まで刺激するのが、「フェイササイズアップ」です。
タッピングには、表情筋を刺激する「トーンモード」 、肌の表面を刺激する「クリアモード」、筋肉の深い部分まで刺激する「アップモード」の、3つのモードを目的に合わせて選ぶことができます。
1日たった3分、お顔全体をタッピングすることで、筋肉が鍛えられるほか、お肌のハリやキメがアップします。
パナソニック 「目元エステ」
Panasonic Beautyシリーズの、目もとケアに特化した商品が「目元エステ」です。
ゴーグルのような機器を装着するだけで、じんわり温かいスチームが乾燥しがちな目元を保湿し、さらに、まるでエステでマッサージを受けているかのような、12分間のリズムタッチで、目元の血行を促進します。
コンタクトレンズを付けたままでも使えるほか、充電式のため、オフィスでの休憩時間など、自宅以外の場所でも気軽に使うことができます。
ただし、あまりの気持ち良さに、装着したままで熟睡してしまわないよう、ご注意下さい。
ベルーナ 「フェイシャルリフトアトワンス」
加齢による表情筋の衰えによって目立ち始めるのが、顏を老けてみせる原因の1つといえる、ほうれい線です。化粧品による保湿や、マッサージでは改善が難しい部分でもあります。
そんな、手ごわいほうれい線の原因となる、衰えた口輪筋を鍛えてくれるのが、 「フェイシャルリフトアトワンス」です。
1日3分、唇でくわえるだけで、振動と360度方向の回転によって、筋力がアップします。
そのため、ほうれい線の悩みだけではなく、フェイスラインも鍛えられるため、リフトアップや小顔の効果も得られるのです。
乾電池式で、さらに防水タイプなので、バスタイムの有効活用にもおすすめです。
セシール 「マチュアラティハルカ」
エイジングケアの中でも特に気になるのが、目の下や目尻、ほうれい線ではありませんか?
そんな広い部分を、一度にケアしてくれる便利なアイテムが、「マチュアラティハルカ」です。
毎分3000回のタッピング振動のほか、30秒ごとの温→冷の切り替えにより、EMS(電気的筋肉刺激)と細胞を活性化するマイクロカレント(微弱電流)が同時に得られることで、表情筋のシワやたるみ、目の下のクマ、くすみが解消されます。
1日3分貼るだけなので、気軽に使うことができるのも魅力の一つです。