歯みがきしてても虫歯になる不思議!治療、予後って実際どうなの?|トピックスファロー

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2015年4月18日
歯みがきしてても虫歯になる不思議!治療、予後って実際どうなの?

小児歯科のお医者様によると、子供の虫歯の原因のダントツ1位は甘い物の食べすぎなんだそうです。お口を休めることなく甘い物で満たしてる、そんな子の母は、「お子さんは歯の財産を失っていますよ」と歯医者さんに通達されるという、無残な結果となってしまうのです。

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「三つ子の魂百まで」と言う言葉は歯の事も含まれている

「三つ子の魂百までも」の言葉にあるように、虫歯になりにくい歯の素を作るのは乳歯の時期にかかってるのだ、とは歯医者さんの言葉です。
なんと、乳歯の時期に1本も虫歯を作らないで頑張っていると、健康で強い永久歯が生えてくるのだそうです。
まさに、「三つ子の魂百まで」なんだなあ、と納得してしまいます。
あるお母さんが、
「乳歯はどうせ抜けてしまうんだから、虫歯くらいなっても、ほっとけばいい」
なんて言ってるのを聞いて、びっくりしてそのお母さんの子供の歯をチラ見したら、口の中はわずか3歳で既に虫歯に浸食されつくしていました。
愛くるしい笑顔から、黒い虫歯が突出して目立ってるその様は、これが大人なら、
「100年の恋も冷める」
と言ったところと青ざめました。
今でもその時の子供の様子は、鮮明に思い出すことができます。
人間の歯は、サメのように1本ダメになっただけでシャキーン!と総入れ替えですべての歯が生えてくれるわけではありません。だから、本当に乳歯のうちから1本1本大切にしないといけませんね。
これらのことからも分かるように、子供の歯は親がきちんと管理しないとなりません。

子供が喜ぶからといって甘い物ばかり与えないこと。そして歯みがきは必ず仕上げみがきをしてあげることです。
周りに「過保護だ」と陰口をたたかれながらも、これらを徹底した、あるお母さんの子供は、思春期を終えようとしている今でも虫歯は0どころか、生まれてからただの1度も虫歯というものになったことがないのです。

大人も子供も虫歯にならないために心がけた方がいいこと

ライオンのオスはメスの捕ってきた獲物を食っちゃ寝、喰っちゃ寝してるのに、虫歯にならない訳を皆さんはご存知ですか?
答えは「甘い物を食べないから」なのだそうです。
このことからも分かるように、甘い物は食生活から出来る限りカットした方が歯のためには良いみたいです。
とは言っても、お菓子とか食べたい時ってありますよね!
そんな時は1日1回とか時間を決めて食べ、出来るならその後、歯みがきをすることです。
あと、大人にいえますが、お酒の中でも甘みの強いブランデー、バーボンのたぐいを夜、子供が寝てから夫婦でたしなむってパターンがあります。
そしておつまみにはビターチョコレート。
決してそんなオシャレな夜更かしをやったことない人間の、うらやまし目線ではありませんよ。
こんなお酒のたしなみ方してたらまず、虫歯への一直線です。
だから我が家では焼酎にお刺身、ってパターンです。
ちょっと話はそれますがバーボンはハードボイルド小説の主人公が必ず持ち歩き、飲んでる、というカッコいいイメージですが、焼酎、日本酒のたぐいはたしなんでても「カッコイイ!」なんて言われてるの聞いたことがありません。
しかし、ウイスキーに甘いおつまみ、これも虫歯への一直線ですよ。
それから、子供の虫歯対策に関しては、ほぼ完全に親の責任です。
でも、子供の喜ぶ顔が見たくて、あげてしまうって親は結構多いようです。
そんな時は、決まった量をあらかじめお皿に出し、お母さんも一緒に同じものを食べ、食後の歯みがきもお母さんと一緒にする、といった親子で一緒!というルールを取り決めると良いと思います。

それでも虫歯になってしまったら・・・!

風邪や頭痛を直す薬があるのに、虫歯を直す薬はありません。
虫歯になってしまったらこれはもう、歯医者さんのお世話になるしかないのです。
今は都会を中心に、24時間診療、年中無休なんて歯医者さんが出てきました。
利用者は主に、夜の商売の人々、看護師・ヘルパーなどの、不規則な時間の仕事についている人、忙しすぎる商売をしている人、介護など色々あり忙しくて日中時間の取れない人達に大変重宝されています。
さらに、こういう歯医者さんの良いところは、忙しい合間をぬって治療に来ている患者さんを思ってでしょう、普通の歯医者さんが5~6回かけて治療するところを1回でまとめて治療してくれることなんですね。
たとえ、上記の職種、条件に当てはまらなくても快く診てくれます。
私に限って言えば、出産後、これから育児に忙しくて歯医者さんに通うヒマもなくなるだろうから、という周りのアドバイスで、たまっていた虫歯を(そんなもんためるなよな)一気に治療しました。

歯医者さんから教わった、虫歯にならないアイテム

虫歯にならない、なりにくいアイテムというのはキシリトールガムです!
歯医者さんいわく、
「夜、寝る前に噛んだら虫歯予防になる」
ということで、今までガムイコールお菓子、という認識で生きてきた私にとって、この歯医者さんの言葉はまさに目からうろこもいいとこでした。
キシリトールガムは歯医者さんでも売ってます。歯医者さんでもらいましたが、別に歯医者さんとこの物でなくても、スーパーに売っているキシリトールガムで充分なんだそうです。
スーパーのお菓子売り場に置いてある商品が虫歯にならないどころか、虫歯を防いでくれるなんて、夢のようなお話ではありませんか。
今までのガムイコールお菓子の固定観念がどうしても心の中にへばりついていて、未だにスーパーではキシリトールガムは買ったことがなく、サンプルをもらった歯医者さんへいちいち買いに行く私なのでありました。

虫歯で歯を数本抜いてしまった私ですが、「歯はどんなに崩れ落ちていても根っこさえ残っていれば立て直して使うべき。永久歯は2度と生えてこないのだから」との今かかりつけの歯医者さんの意見を素直に聞いて、ちょっとした虫歯で歯を抜かれてしまった過去を改めて苦々しく思い出すのでした。
病院もそうですが、歯医者さんって、本当に当たり外れが大きい、とみんな言いますね。
自分に合ったかかりつけの歯医者さんを持っておくことは本当に重要です。
そして何より、虫歯を作らない食生活をおくりましょう。

著者:林くらら

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初めまして!林くららと申します。どうぞ以後お見知りおきをお願いいたします。ライティングはオールジャンルで精一杯頑張りたいとは思いますが、基本的にはサブカルチャーに特化しています。その中でも特に80年代後半から90年代頭の音楽バンドシーンなどは得意ジャンルです。また、つたない経験といたしましては最近では、WEBライターなどあります。しかしながら過去のライター経験をかざすというよりは新人として一からしっかり学びながら頑張りたく思います。ちなみに文体は潔く、ハッキリとしたもの言いが多いようです。また、内容によっては毒舌な一面も多く見受けられるそうです。皮肉を盛ることによって物事を斜めから見た文体も書きますが、その場合文末できもち内容を持ち上げるように心がけ、文を読んだ人が面白がる文体に仕上がるように気を付けています。むしろどちらかといえばマジメ一辺倒の文より得意としています。こんなくらら一玉いかがですか?