うつはある時突然発症する!そんな時の気の休め方とは|トピックスファロー

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2015年8月13日
うつはある時突然発症する!そんな時の気の休め方とは

うつ病になる人は大体が神経の細やかな、良くも悪くもデリケートな人です。うつに関する知識のない人は、うつで苦しんでいる人のことをなまけ者扱いします。そんなんじゃないのに・・・!うつ病は、どうすれば予防できるのでしょうか。

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うつ病の人に対する世間の一般的な見解ってどんな感じ?

がけっぷちにぶら下がってるような人を、手を差し伸べ引っ張り上げるどころか、足で蹴落とすようなせちがらい現代、うつ病の人に対する見解は残念ながら、

「病気と戦おうという気がないのか!」
「ただ単に甘えてるだけだ!」
「うつなんか、気合でどうにでもなるもんだよ!」
「弱虫だなあ!」

などなど、ハッキリ言って、散々なものです。

中には心優しく声掛けしてくれる人もいるでしょうが、まあ、まれですね。親切に相談に乗る振りをして、相談内容を周りの人たちに暴露して、噂を流して面白がったりするひどい輩もいるほどです。

相談ひとつでも、しっかり相手を見極める必要があります。油断は絶対禁物です。行動の起こし方具合によっては、頭のおかしい人扱いを受ける羽目となります。残念ながら、これが現実です。世間の風はあなたが思っている以上に厳しいです。 うつ病

だけど、人はそれぞれ十人十色というように、掛け値なしに優しい人も必ずいます。思いもよらぬところで優しい言葉をかけられ、感激で涙のにじむ思いをすることもあるでしょう。ただ、こういう素晴らしい人はまれなんで、出会ったら、関係を大切に保っていきましょう。

え?私?私はもちろん後者の方ですよ。うつの人たちを、この場を借りて精一杯応援しています。ホントですよ。ただ、少数派に属してるもので、意見を言うようなところでは何かと浮きますね。これもまた、残念な事実であります。

うつ病と診断されたら?

布団の中で心身を休ませよう

とにかく心身ともに休むことです。布団を頭からおっかむって、胎内回帰してください。居心地がよく、落ち着くのであれば、布団から出ないでもいいじゃありませんか。

何も一生布団の中で過ごすわけじゃあるまいし。長い人生の間のほんのいっときを、布団をすみかにするのも良しとしましょう。そして、寝たいだけ寝て、ごろごろしたいだけして、こもるだけこもったら、どんなに時間がかかろうとも、必ず布団から出てくる時が来るでしょう。

家族を安息の地にしよう

ただ、家族がいる人にはちょっと難しい案では・・・?とも思う人もいるんじゃないでしょうか。その場合は全力をふりしぼり、症状を訴えましょう。そして理解者になってもらいましょう。 家族

大丈夫ですよ。家族はよほどなことがない限り、最終的には理解を示してくれると思います。まず家族に自分の今の状況を分かってもらい、安息の地にしてください。他人に裏切られ、傷つけられることが珍しくも何ともない昨今、最後に頼りになるのは家族でしょう。

家族は絶対、掛け値や取引無しで、あなたに接してくれる事だと思います。家族って、ありがたいですね。

何らかの事情で家族と離れて生活している人は、訪ねてきてもらう、という手もあります。あなたの大変な事情を知った家族は、訪ねてきてもらうレベルではないでしょう。もう、用事はふっとばして、すっとんであなたのもとに駆けつけてくれると思いますよ。

もしこの状況に属さない場合も、世の中全員が悪い人ばかりじゃありません。どこかで、あなたが気力を振り絞って頑張ってる姿を見ていて、かつ認め、評価してくれてるってことも無きにしもあらずですよ。

神経科のお薬はバカにできない

勝手に断薬すると危険!

ところでおそらく心療内科や神経科でうつ病、と診断されたあなた、処方箋のお薬はちゃんと飲んでいますか。

一番怖いパターンが、ちょっと調子が戻ってきたからと言って、勝手に断薬してしまうことです。こんな人は、症状がひどくなってあっぷあっぷして、もがき苦しむことでしょう。そして当然、今よりさらにパワーアップして、ひどくなったうつ病が戻ってくるだけです。

神経科などの勝手な断薬は、下手したら元のうつ病に加え、パニック障害・摂食障害・などのおまけつきで、あなたのもとへと帰ってくる可能性がかなり高いのです。だから専門の医者が出すお薬は定められたとおりにきちんと服薬しましょう。効かなくても飲みましょう。 薬

コミュニケーションを取ることの大切さ

神経科などのお薬は効果がしっかり現れるのに2週間はかかることが多いのです。頑張って真面目にコツコツ服薬して、それでも症状が改善しなかったら、医者に訴えましょう。「効きませんでした・・・」そうしたら医者は今度は別の系統のお薬を2週間分出してくれます。

そんなことを何度も繰り返してるうちに、医者との信頼関係も生まれ、何でも相談できるようになってるはずです。

もちろん、何回も通った結果、あなたに合うお薬も見つかっていることでしょう。ですから日頃から先生始め、病院のスタッフたちとは、できる範囲でいいですからコミュニケーションを取っておくようにするといいですね。そして、何でも言える関係が理想です。

著者:林くらら

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初めまして!林くららと申します。どうぞ以後お見知りおきをお願いいたします。ライティングはオールジャンルで精一杯頑張りたいとは思いますが、基本的にはサブカルチャーに特化しています。その中でも特に80年代後半から90年代頭の音楽バンドシーンなどは得意ジャンルです。また、つたない経験といたしましては最近では、WEBライターなどあります。しかしながら過去のライター経験をかざすというよりは新人として一からしっかり学びながら頑張りたく思います。ちなみに文体は潔く、ハッキリとしたもの言いが多いようです。また、内容によっては毒舌な一面も多く見受けられるそうです。皮肉を盛ることによって物事を斜めから見た文体も書きますが、その場合文末できもち内容を持ち上げるように心がけ、文を読んだ人が面白がる文体に仕上がるように気を付けています。むしろどちらかといえばマジメ一辺倒の文より得意としています。こんなくらら一玉いかがですか?