不眠の原因を改善して安眠できる部屋作りをする10個の対策|トピックスファロー

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2013年4月24日
不眠の原因を改善して安眠できる部屋作りをする10個の対策

安眠には、体操や食事など様々な方法がありますが、部屋作りを失敗してはどれも意味がありません。一生のうち3分の1の時間を過ごす寝室は、そのまま人生を左右しかねない重要な部屋。そこで安眠にこだわる人の為の部屋作りの方法を紹介します。

WEBライター。頭もお腹も柔らかくをモットーにしてます
  

(1)照明は10~30ルクスのオレンジ色の光を使う

睡眠物質メラトニンは明るい光の下では分泌されません。
その為、部屋はローソクやライターの明るさ(10~15ルクス)程度から、読書ができるギリギリの明るさ(30ルクス)に抑えます。

また、蛍光灯の青白い光はメラトニンを抑制する事が分かっています。
白熱灯に近い、オレンジ色の柔らかい光が寝室にはベストです。

(2)1ルームなら、フロアライトかスタンドライトを使う

部屋の照明が調節できない場合は、別な明かりを用意します。

ただし、光源が直接見えるのはよくありません。
光を通さないスチール製のシェードで、間接照明の様に使用する方法でもいいですし、和紙素材のシェードで柔らかくて温かい光の演出も良いでしょう。

(3)部屋の色は3色以下に抑える

カラフルな部屋は、視覚から入る情報が多すぎてリラックスできません。
寝室に使う色の数は、『部屋の70%を占めるベースカラー』『部屋の25%を占めるテーマカラー』『部屋の5%を占めるアクセントカラー』の3色を基本として考えると、バランスがとれた部屋になります。

最低でも、家具、カーテン、ベッドカバーの3つは統一しましょう。

(4)赤や黒は今すぐやめる

カラーセラピーの観点から行くと、赤は体を活動にさせ、黒には不安を増加させる効果があります。
ベッドに入ると頭が冴える人や、心配事が浮かんできて眠れなくなる人は赤と黒を寝室から追い出してください。

逆に、鎮静効果のある「薄い青」や「緑」、「淡いピンク」にはリラックス効果があります。

(5)カーテンは遮光と遮音に優れたものを選ぶ

例え夜であっても、他人の家の明かりや街頭など窓からはまぶしい光が入ってきます。
また、騒音の侵入口としても、窓には対策が必要です。

光りと音を防ぐには、床までしっかり覆う厚手のカーテンを使いましょう。
厚手のカーテンなら窓から出入りする熱も防げるので、室内の気温を一定に保ちやすくなります。

(6)室温と湿度は一定に保つ

布団の中の温度が33度。湿度50%が快眠にとって理想といわれています。
その為、室温は23度前後。湿度は50%を維持すると良いでしょう。

特に夏場の不快感は湿度による所が大きいので、エアコンの除湿機能を上手に活用しましょう。

(7)ベッドは梁やエアコンの下には置かない

風水的に、頭の上に梁やエアコンがといった物があると、その下に澱んだ気が溜まり、寝ている間にその影響をうけます。
もっとも、風水を別にしても低い天井が目の前にあれば圧迫感を感じる事でしょう。

同じ理由から、家具は背の低い物を選ぶと天井が高く見え、部屋が広く感じます。

(8)ベッドからキッチン、玄関は見えないように

横になった時、キッチンや玄関が見えるとリラックスの妨げになります。
ベッドの配置や向きを変える。どうしても難しい時は家具などを衝立にして、視線を遮るようにします。

(9)ポスターやぬいぐるみの視線もプレッシャーになる

誰かに見つめられながら眠る事は出来ますか?

私たちは無意識に視線をプレッシャーと感じます。それは、どれほど好きなアイドルやお気に入りのぬいぐるみであっても変わりません。
寝室のインテリアとして飾るのは問題ありませんが、横になった時だけは視線が合わないように配置しましょう。

(10)ダブルベッドはNG。シングルベッドを2つ並べる

人それぞれ眠りのリズムが違います。
ダブルベッドを利用している場合、相手の寝返りの振動が伝わり、目が覚める原因になります。

シングルベッドを2つ並べる事で、振動の伝わりを防ぐ事が出来ますし、夜中のトイレやベッドに入る時間がずれる場合も、パートナーを起こす心配が無くなります。

著者:加賀原まこ

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