これも不眠症?寝てもすぐ目覚める中途覚醒の原因と対策|トピックスファロー

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2014年3月5日
これも不眠症?寝てもすぐ目覚める中途覚醒の原因と対策

不眠症には、様々なタイプがあります。特に、レム睡眠が終わるタイミングで何らかの要因で覚醒してしまう場合中途覚醒です。飲食生活や、睡眠時無呼吸症候群、ストレスなど様々な要因が挙げられますが、自分自身で気を付けることで解消できる場合もあります。

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
  

不眠症には、様々なタイプがあります。特に、レム睡眠が終わるタイミングで何らかの要因で覚醒してしまう場合中途覚醒です。

飲食生活や、睡眠時無呼吸症候群、ストレスなど様々な要因が挙げられますが、自分自身で気を付けることで解消できる場合もあります。

さまざまな不眠症の種類について

不眠症には様々なタイプがあります。

布団に入ってもなかなか寝付くことができない『入眠困難』。

睡眠中に何度か起きてしまう『中途覚醒』もしくは、『睡眠維持困難』。思ったよりも早く起きてしまい、もう一度寝ようとしても寝れない『早朝覚醒』。朝目覚めた時に、よく練れたと実感することができない『熟眠障害』などがあります。

『入眠困難』は、放置しておくと睡眠と覚醒の生活リズムがどんどん後ろにずれて、眠れないストレスが更に入眠困難を悪化させる悪循環を発生させます。

『中途覚醒』・『睡眠維持困難』は、レム睡眠という浅い眠りの状態が終わるころの、目が覚めやすい状態の時に、ストレスで心身の緊張が強かったり、眠っている周囲の光や音の刺激が強かったり、トイレに行きたくなるような状況が発生して目が覚めてしまう状態です。


すると、再び深い眠りにつくことができず、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルがうまく取れない状況です。

『早朝覚醒』は、何らかの原因で睡眠と覚醒のリズムがくるってしまい、覚醒のタイミングが前倒しになってしまっている状況です。高齢者にありがちな症状といわれています。

『熟眠障害』は、一般的に眠りが浅く、ノンレム睡眠状態がうまく取れていない状態が多いです。

中途覚醒を発生させてしまう原因

中途覚醒の原因は、『飲食生活』・『睡眠時無呼吸症候群』・『悩みからくるストレス』大きく分けると3つに分けられるといわれています。

『飲食生活』については、アルコールが大きな影響を与えます。

一般的に、アルコールを飲むと眠気が出るといわれており、睡眠導入にアルコールの力を借りる人も少なくありません。ただし、アルコールによる眠気は、本来の生活リズムからくる眠気ではないので、いわば眠たくないのに寝てしまっている状況を作り出しています。よって、睡眠中にアルコールが切れてしまった場合、覚醒してしまい再度眠れなくなってしまうことがあります。


また、アルコールには利尿作用があるため、夜中にトイレに起きてしまい睡眠を妨害してしまいます。他にはカフェインの過剰摂取などが考えられます。

『睡眠時無呼吸症候群』は、睡眠時に呼吸が断続的にい泊、一定時間がたつと激しく呼吸を開始するのを繰り返す症状が発生することです。

原因は、アゴの筋肉が弱ってきていることです。


このような症状が出るために、息苦しくなり結果として深い睡眠を得られなかったり、夜中に目が覚めてしまったりします。

『悩みからくるストレス』は、悩みや不安を抱えることにより、精神的に負担がかかってしまっている状況です。


このストレスが原因で眠りが浅くなります。

中途覚醒を解消するための対策について

中途覚醒の主な原因には、『飲食生活』・『睡眠時無呼吸症候群』・『悩みからくるストレス』があります。 『飲食生活』についての対策としては、アルコールを睡眠導入に使用しない、飲みすぎないことが大切です。

アルコールによって睡眠導入する癖をつけると、逆にアルコールが無いと眠れないという心理的思い込みを発生させてしまいます。

睡眠導入がうまくいかない場合は、アルコールに頼らず医師に相談して睡眠導入剤などを使用したほうが賢明といえます。


また、睡眠中に尿意をもよおさないために、寝る前に水分を取りすぎないことや、食事のコレステロールを抑えめにすること、カフェインの過剰摂取に気を付けることなどが挙げられます。

『睡眠時無呼吸症候群』については、アルコールを摂取することにより、喉がむくんで圧迫される可能背があるため、アルコールを控える必要があります。また、喉周りの肥満を解消するために、ダイエットをするなども挙げられます。特にダイエットのために運動をすると、適度な疲れにより夜の睡眠導入効果も促されます。また、舌が喉に落ちることによる無呼吸を防ぐために、横を向いて寝るなども有効な手段です。


『悩みからくるストレス』については、自分自身で悩んでいることを受け止めることですが、困難な場合は医師に相談するのが一番です。

著者:佐藤和子

兼業ライター。専門ではないけれど、ライター歴は長いです。
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学生時代から文章を書くのが好きだった影響で、社会人になってからも、こっそりと週末ライターを続ける。新しいもの好きで、常にアンテナ張っています。