【第2回】高齢出産について助産師と考えてみよう「高齢出産のリスク」|トピックスファロー

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2015年9月4日
【第2回】高齢出産について助産師と考えてみよう「高齢出産のリスク」

実際に高齢出産にはどのようなリスクを伴うのか、助産師さんの意見を混じえてご紹介します。体力がなくなると、出産時に危険?巷で噂の卵子が老化するって?

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高齢出産のリスクとは

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若くない年齢で妊娠、出産をすることを「高齢妊娠」「高齢出産」と言います。 日本産婦人科学会は35歳以上の初産婦を高齢出産と定義しています。WHOを初めとする諸外国でも同様の定義がされています。

高齢出産という言葉は広く一般的に使われているので、一度は耳にしたことがあると思います。また、高齢出産にはリスクが伴うということもみなさんご存知だと思います。

高齢出産には、具体的にどのようなリスクがあるのか、助産師さんの意見も混じえて見ていきましょう

高齢が問題なのではなく、体力がないことが問題

運良く赤ちゃんを授かったとしても、産むことが大変です。 助産師からすると、妊婦さんの“39歳初産”というデータを見ると、「これは分娩に時間がかかるな」と思うそうです。

やはり高齢の女性は若い女性に比べて体力が落ちています。 赤ちゃんを産むのは体力勝負。体力がない女性の場合、赤ちゃんを産んでいる途中でも陣痛を起こす力がなくなってしまい、途中で赤ちゃんが止まってしまうことがあるそう。

そのときは、産んでいる途中でも帝王切開に切り替えるそうですが、お母さんも赤ちゃんにも負担がかかってしまいます。

不規則でストレスが多い生活に要注意

「高齢であることが問題なのではなく、体力が衰えていることが問題だ」

健康体で体力があれば、高齢でも問題なく赤ちゃんを産めるし、逆に若くても体力がなければ出産が難しくなるのです。

でも、高齢の妊婦さんの多くがそれまで一生懸命に仕事をして来た人達であることが多く、彼女たちは不規則な生活やストレスにさらされてきていたため、体力が衰えていたり、健康に何らかの問題がある場合が多いそう。 そうなると、出産に時間がかかることが多く、また出産まで至らずに、お腹の中で赤ちゃんの成長が止まってしまい流産となることがあるそうです。

卵子の老化がリスクを高めている

体力の低下とともに、卵子が老化しているということも高齢出産のリスクを高めている一つ。流産の原因のひとつに受精卵の染色体異常がありますが、これは卵子の加齢が影響を与えています

私たち女性は、私たちがお母さんのお腹に胎児としているときにすでに体の中に卵子を持っています。

これは、私たちがおばあちゃんのお腹の中にも卵子としていたことがあるということ!そう考えるとすごいですよね

卵子は新しく作られることはありません。卵子の年齢は実年齢に比例して年をとっていきます。つまり、20歳の女性の卵子は20年前にできたもの、40歳の女性の卵子は40年前にできたものなのです。

卵子が老化すると起こる問題

「流産」と「産まれてくる子供の染色体異常」、これが一般的に高齢出産のリスクとしていわれています。 卵子の老化によって、染色体異常が起こります。それが中程度だと受精しても途中で発育が止まり、流産という結果になります。

もしも経度だった場合は出産まで至りますが、染色体異常が原因の病気を持った子供が産まれます。その代表的な病気がダウン症です。

30代は健康に赤ちゃんを産めるかどうかの分かれ道

ダウン症の子供が生まれる割合は、母親が20歳代の場合は約1000人に1人ですが、40歳を越えると約100人に1人になります。確率が10倍も上がっています。

また、30歳から34歳の女性が流産する確率は10%ですが35歳から39歳の女性となると20%になるというデータがあります。同じ30歳でも、前半と後半で流産の確率は2倍も違います。

女性にとって30代が健康に赤ちゃんを産めるかどうかを左右する重要な年代といえます。 ちなみに20代の流産率をみると、25歳から29歳の女性が流産する確率は11%なのに対して、24歳以下の女性の流産率は16%と高め。若すぎる妊娠も流産の可能性が高いようです。

つまり、25歳から34歳までが健康に赤ちゃんを産める確率が高い年齢のです。

次回は加齢と不妊症についてお伝えします。

プレゼント選びで大事なことは?

誕生日やクリスマスなど、家族や友人、彼氏・彼女にプレゼントを贈る機会って結構多いですよね。
ですが、いざ購入するときになって、「あれ?どんな物が良いんだろう?」と相手の好みが分からずに、迷ってしまうことも・・・。

欲しいものを贈る

プレゼント選びで大事なのは、相手が欲しがっているものを贈ること。
簡単なようですが、これが意外と難しいもの・・・。
さりげなく聞けるのなら聞くのが一番良い方法かもしれませんが、そうするとプレゼントの値段がバレてしまいますし、相手にあげるときに“サプライズ感”が薄れてしまいます。
それが、ちょっと困りますね。

心をこめて贈る

いつも仕事で疲れている友人には自宅で使えるリラックスグッズ、いつもお洒落な彼女にはアクセサリーなどというように、相手のことを想って心を込めて贈ることも大切なポイントの1つです。

プレゼントの選び方

プレゼント

そうは言っても「やっぱり何にすればいい?」という人もいるはずです。
本当に幅広い選択肢の中から、これ!というものを決めるのは、時間と労力がかかります。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべて~♪ 楽しいはずのプレゼント選びが辛いものになってしまったら、大変です・・・。

そこで、選び方のコツがあるので紹介したいと思います。

だいたいの予算を決めておく

まずは、だいたいの予算を決めておきましょう。
考えていくうちに気づいたら予算オーバーということもあるかもしれませんが、無理して高額なものを選ぶ必要はありません。
自分が出せる予算内で選びましょう。

リストを作る

相手の好きなものや興味、趣味など、分かることだけでいいのでリストアップしましょう。
その中に、プレゼントのヒントがあるかもしれません。

年齢を考える

年齢も、プレゼントを選ぶ際の重要なポイントの1つと言えるでしょう。
ある研究結果によると、13~28歳の人には電化製品や服が最適とされています。

ただ、服は好き嫌いがあるので、相手の好みを知らない場合には避けてください。

周りの人に聞いてみる

友達の友達、または親戚などからの情報収集も有効ですね。
「彼がこんなものを欲しがってたよ~」などの情報はチェックしておいたほうがいいでしょう。

手作りも1つの手

手料理や手作りお菓子なども良いプレゼントではないでしょうか。
食べてしまえば無くなってしまいますが、それでも一緒に食卓を囲んだりすることは良い思い出になりますよ。
また、カップやアクセサリーなどにイニシャルを入れたりしてくれるお店もあります。
記念に残る物を…と考えている人に手作りがお勧めです。

困ったときは・・・

いよいよ困ったときには、花や商品券という手もあります。
想像以上に喜ばれることも・・・!

いかがでしたか? 紹介した選び方のコツを参考に、楽しくプレゼント探しをしてくださいね。

著者:kodama nao

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アート専攻。アートとその周辺への愛を文章に込めます。イラスト&デザイン&写真などなど視覚芸術の制作も大好き。好きな言葉は「柔軟な対応」です。