引越しの前後にやらなければならない5つの手続き|トピックスファロー

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2012年12月4日
引越しの前後にやらなければならない5つの手続き

引越しと前後して行わなければならない手続きは思っていたよりも多いものです。しかし手続きを済ませなければ新居に入っても生活出来ないことさえあるのです。引越しのためにやらなければならない手続きにはどのようなものがあるのでしょうか?

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
  

引越しの前後にやるべき手続きのあれこれ

新天地への引越しが決まるのはワクワクするものですが、やらなければならないことが次から次に出てきて疲弊してしまうこともしばしばです。
「帰るまでが遠足」というように「やるべきこと全てをやりきるまでが引越し」なのです。
新居に荷物を運び入れて整頓し終えた後、すぐにでもやらなければならないことにはどのようなものがあるのでしょうか?

電気・ガス・水道の開通手続き

これは新居に荷物を運びこむ前にやっておきたいことですが、電気・ガス・水道を使えるようにするために電力会社・水道局・ガス会社で開通手続きを取る必要があります。
ガスは新居が都市ガスの場合はガス会社、プロパンガスの場合は家主・管理会社が指定する業者との間で契約するようにします。

転出届と転入届、印鑑登録

引越しすると旧住所であった市町村には生活実態が無くなるため、ただちに新住所の市町村に住民票を移さなければなりません。
引越し前に旧住所のある市町村役所に転出届を出して転出証明書を発行してもらい、引越し先の市町村役所に転出証明書を添えた転入届を出しましょう。
この際には、証明に必要な実印の登録も行っておきましょう。旧住所で作った印鑑証明は旧住所の役所に返還し、新住所の役所で作り直します。

運転免許証の住所変更

身分証明書としての効力の高い運転免許証は各都道府県の警察ごとに管理されているので、引越しで他の都道府県に移った場合は必ず住所変更手続きを行わなければなりません
住所変更手続きを取らないと、免許更新時期を知らせる免許更新連絡書が届かないし、何かの時に免許の提示を求められた時に面倒なことになるのです。
運転免許証の住所変更手続きは引越し先の警察署もしくは運転免許センターで行えます。その際、住民票などの新住所を確認できる書類と6か月以内に撮った証明写真・印鑑が必要になります。

郵便物の転送届

今や電子メール全盛の時代ですが、銀行やカード会社・保険会社からの重要書類などは郵送でなければ送れないものです。
引っ越しの際には必ず郵便局に郵便物の転送届を出して、旧住所宛ての郵便物を新住所に転送してもらえるようにしておきましょう。ただし転送届の有効期間は1年間となっているので、その間に必ず各所に住所変更を周知しておかなければなりません。

自動車・バイクのナンバー変更

居住地とは違う土地で発行されたナンバープレートを付けた自動車やバイクを見かけることがありますが、車・バイクの持ち主が旅行者ではなく引っ越してきた新住民である場合は法律違反になります。
ただちに転居先でナンバー変更の手続きを取らなければなりません。125㏄以下のバイクは市役所で、それ以外のバイクと車は陸運局でナンバー変更の手続きが行えます

著者:坂下モド

都内在住のフリーライター。犬猫と仲良く暮らしてます。
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ペットを飼っている関係上、ペット関連の記事を多く執筆。現在ではジャンルを問わず、政治・経済なども