筆者は本を出版する前に、まずライターの学校に通いました。そしてwebライターとして活動を開始します。なぜその学校を選んだか?学校では何を意識して執筆していたか?その経緯を紹介します。
筆者は38歳の時、本を出版して作家デビューしました。研究者でもない会社員の旅行者に過ぎない筆者が、書店の歴史コーナーに著書が置かれるようになったまでの経緯を紹介します。現実と夢とのギャップで悩んでいる方の参考になればと思い筆を取りました。
その4ではMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)に合格するための各科目別の勉強法を紹介します。英語、現代文、古文、世界史の勉強法について説明します。
その3ではMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)に受かるための勉強方法についての考え方についてお伝えします。ポイントは3つ。「1.私立の文系は読解力が勝負、2.アウトプットの問題集を繰り返し覚える、3.模試の偏差値は気にしない」です
その2ではMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)に受かるための心構えついてお伝えします。ポイントは3つ。1.高校のレベルは気にしないこと、2.1つの教材にしぼること、3.中学時代からの基礎力をおろそかにしないことです。
明治、青山学院、立教、中央、法政大の5つの大学を指すMARCHは、世間的には有名私大、高学歴と評価されている大学のラインです。模試の偏差値が50以下、または非進学校に通う高校生でもMARCHに合格できる可能性は十分にあります。
戦前、満州国があった中国東北地方は、川を挟んで北朝鮮と国境が続いています。その内の一つが、遼寧省の丹東。丹東は中国と北朝鮮の国境の中で最大の都市です。その丹東を2ページ構成で紹介します。「その2」です。
戦前、満州国があった中国東北地方は、川を挟んで北朝鮮と国境が続いています。その内の一つが、遼寧省の丹東。丹東は中国と北朝鮮の国境の中で最大の都市です。その丹東を2ページ構成で紹介します。「その1」です。
その3では、国際連盟脱退からの日中関係を紹介します。また、満州で人体実験を行った日本軍の731部隊の施設がハルビン郊外にあるので訪問してきました。その歴史背景を現地の写真と共に追いかけます。
その2では、満州事変の引き金となった柳条湖事件から満州国の建国までを紹介します。満州事変の舞台は奉天(現・瀋陽)、満州国の首都は新京(現・長春)です。その歴史背景を現地の写真と共に追いかけます。