接客スキルアップでキャリアアップを目指す資格!サービス接遇検定とは|トピックスファロー

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2013年11月12日
接客スキルアップでキャリアアップを目指す資格!サービス接遇検定とは

接客スキルやサービスマナーは基本。特に近年はネットも発達しており、悪い接客マナーを行うと、企業・お店の評判にも悪影響です。接客コミュニケーションのスキルを磨いてキャリアアップを目指すために、「サービス接遇検定」を受験してみてはいかがでしょうか。

WEBライター
  

ビジネスの基本!接客・サービススキルを身に付けよう

握手

接客サービスのマナーは、あらゆる場面で必要となる、ビジネスの基本能力です。
このサービス接遇検定では、接客サービスで必要になる専門的な知識や、コミュニケーション能力を測るための、文部科学省後援資格試験です。
試験を通じて、接客サービスの基本的な応対技術、話し方、心構えなどを学びます。

人というのは、自然とサービスのいいお店に足を運ぶものです。
また、近年はネットの発達により、「接客サービスが悪い」という評判は、すぐ日本中に知れ渡るようになってしまします。そのため、サービスの良し悪しを重視する企業も増えていくでしょう。
就職や転職・キャリアアップを有利にするために、「サービス接遇検定」の資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

試験概要

試験は1級から3級まで、準資格1つ含む4レベルがあります。
合格率については、1級以外は60~70%と比較的やさしめですが、1級は20~30%台と、難し目の問題が出題されます。

試験概要
受験資格 制限なし
試験日程 6月、11月
受験会場 全国
受験費用 【1級】 5,500円 【準1級】 3,80円
【2級】 3,500円 【3級】 2,300円
【1級・準1級】 9,300円
【準1級・2級】 7,300円
【準1級・3級】 6,100円
【1級・2級】 9,000円
【2級・3級】 5,800円
【1級・準1級・2級】 12,800円
【準1級・2級・3級】 9,600円
試験内容 【1級】(記述式)
・理論(一般知識、専門知識、サービススタッフの資質)
・実技(対人技能、実務技能)
・面接(理論・実技筆記試験合格者のみ) 【準1級】
面接のみ 【2級・3級】(マークシート式)
・理論(一般知識、専門知識、サービススタッフの資質)
・実技(対人技能、実務技能)
合格率 2012年第34回
【1級】 25.6%
【準1級】 69.2%
【2級】 49.4%
【3級】 77.1%
公式サイト サービス接遇 – ビジネス系検定

勉強法

公式テキストが、早稲田教育出版から販売されています。
サービス接遇検定は、参考書自体がそれほど多くありませんし、公式から出されているので、一番的を得ている内容となっていますので、筆記の勉強はこれらを参考に勧めていきましょう。

サービス接遇検定の本 ||| 早稲田教育出版 |||

筆記試験でどのような問題がでるか、については、公式サイト内「問題を解いてみよう」のページで確認することが出来ます。

準1級・1級になると面接も行われ、その面接を通じてマナーを見ていきます。
難しいイメージを連想されるかもしれませんが、問われるのは挨拶から入室、座り方、手の使い方、基本的な敬語など、基礎的な内容が多いです。
勉強法としては、公式から販売されている面接対策DVDを見ながらロールプレイングし、わからない所はないか、難しい所はないか、チェックしましょう。鏡の前でやったり、自分で映像を撮影しながら出来ると、客観的に見ることが出来て便利です。
また、出来なかったポイントはメモし、仕事の合間やお昼時間など、隙間時間に眺めて、頭の中でロールプレイングするとよいでしょう。

就職先は?

接客業務に関する知識が身に付くので、サービス業など、接客を行う仕事への就職・転職・キャリアアップに役立ちます。
例えば、ホテルの従業員やレストランのウェイターなどですね。
また、接客・サービス業以外にも、お客様とのコミュニケーションが大切な職場、例えば病院、鉄道、美容院などでも役立ちます。
もちろん、ビジネスにおいて接客のマナーは、あらゆる仕事において大切な事です。上記のように職業を絞らなくとも、あらゆるビジネスで活用できます。
この資格1つで仕事が決まる、というわけではないでしょうが、興味のある方は受験してみてはいかがでしょうか。

著者:佐久間和夫

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WEBライターです。型にはまらず様々な情報を発信していきます。好きなものは酒、おつまみ、自転車。