【金銭管理】海外の一人旅でお金を盗まれない7つのテクニック|トピックスファロー

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2012年10月11日
【金銭管理】海外の一人旅でお金を盗まれない7つのテクニック

海外での一人旅は楽しいものですが、その分責任も生じます。特に金銭管理は自分でしなくてはなりません。管理のことを何も考えず無防備で旅行するなら、いくら治安の良い所でも強盗やスリの被害に遭うかもしれません。一人旅を無事にするための金銭管理の方法はあるのでしょうか?探ってみました。

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結局のところ管理は自分で行なわなければならない

一人旅をするにあたり、気を付けたい点の1つに『金銭管理』があります。比較的治安の良い国であっても100%安全だという保障はありません。路地を1本入ると別世界という所も多々あります。
そんな所を日本人が、何も知らずにフラフラと歩いているなら、強盗やスリにあう危険性が格段と増えます。

海外では依然として『日本人=お金持ち』というイメージがありますので、海外旅行に行った時は命の次に金銭管理が必要になってきます。
だからといって、金銭を持たずに旅行する事はできません。
少なからず移動費や宿泊費・食費分に加え、パスポートやクレジットカード、トラベラーズチェックは持って行くことになるでしょう。

安全な場所に保管し最低額だけを持って外出できれば良いのですが、そういう保管場所が少ないのも現状です。
そう考えると、自分自身で金銭管理をすることが求められてしまいます。

チョット目を離したときが狙われる時

一人旅において『盗まれた…』『スリにあった…』というのは、基本的にチョットした隙に起きることが圧倒的に多いです。

例えば、人ごみの中、道が解らなくなり地図を広げて見ている時。
少しの時間だから大丈夫だと思い込み、バックのファスナーを全開にしていると、『どうぞ盗んでください』と言っているようなものです。人ごみにまみれていますので、バックを物色されても気づかないこともあります。目的地に着いてから、金銭の紛失に気付くのです。

他にも、宿泊施設に荷物をおいて食事に行っている時。
宿泊施設のホステルやデミトリーに関して言えば、多国籍の方が一緒に寝泊まりする施設なので、バックをそのまま放置して食事に行くのはあまりにも危険です。宿泊客全員を疑えと言っている訳ではありませんが、自ら金銭を放置する必要はないでしょう。

この様に、チョット気が緩んだ時に金銭を損失することがあります。

徹底した金銭管理をする7つのテクニック

ここでは、海外旅行の際にお金を盗まれないようにするための『7つのテクニック』を紹介したいと思います。

金銭の分散化

金銭をあちこちに分けて保管する事で被害を最低限にとどめる方法です。上着の内ポケットや財布、バックの中などに最低限必要な額だけを分散して保管するなら、強盗やスリにあったとしても帰国することはできます。

鍵をつける

バックにもよりますが、大きいファスナーが一つだけの物にはとても有効な手段です。
南京錠をファスナーにつけたり、ワイヤーチェーンでバックとベッドを結びダイヤル式ロックをかけたりと、方法は何通りもできます。鍵も『100均一』で売っているようなものでもOKです。
それにより実際的な防犯と、周囲に防犯意識が高いということをアピールできます。

ダミーのバッグ

金銭を入れてないバックをあたかも大事そうにし、施錠をしたり防犯グッズを付けたりしてフェイクにすることも有効的な手段です。
仮に強盗がナイフでバックを裂いたとしても、中身を不要な物だけにしておけば損失はバックぐらいで済みます。相手の目をそらすことで金銭管理ができます。

ダミーの財布

これは街中でのスリ対策にうってつけです。空の財布もしくは期限が切れたカードを入れた財布をあえてポケットに入れておき、金銭が入ったものは別の所に隠し持っておくという手段です。
これも、『100円均一』で売っている財布でOKです。ダミーの財布なのでスリにあっても損失は100円で済みます。

貴重品入れの使用

首からかけるタイプの貴重品入れに、お金やパスポートなど必要なものを入れて保管する方法です。
文字通り肌身離さず持ちある事で安心できるでしょう。しかし、首からぶら下げても周りに見える様では全く意味がありません。むしろ襲ってくださいと言っている様なものです。
なので、首からかけている紐や本体が完全に見えなくなる様に、上着の中に完全に隠す必要があります。
さらに、紐が切れて落とす事が無いように、上着やシャツの中に内ポケットを作り、その中に本体を入れておくこともできます。

マネーベルト

旅行者用にマネーベルトというものが販売されています。普通のベルトと全く見分けがつかない物や、保管部分がついていて、ズボンの中に隠せるタイプの物など色々あります。この中に最低限の金額や、大切な物を保管することができます。ただし、ウェストポーチの様に外に剥き出しになるタイプは、あまりおススメできません。強盗の目を煽ることになりかねません。

支払いの際は財布を出さない

むやみやたりに財布を見せると、襲われる危険性が高くなります。なので、予めポケットにいくらかお金をいれておき、それで支払いをするようにしましょう。気を使い過ぎかも知れませんが、厳重に金銭を管理するなら必要な方法かも知れません。

7つのテクニックと自己責任でできる金銭管理

海外での一人旅はとても楽しいものです。しかし、一人旅ゆえに管理は自分に委ねられています。
一人旅において金銭は命の次に守りたいものです。
その為にも、金銭の管理を工夫しなくてはなりません。

ここで、紹介したテクニックを駆使して隙を見せないようにするなら、盗まれないようにすることができるでしょう。
海外旅行中におきてしまう強盗やスリ対策にもなります。

この方法を身に着けて、楽しい一人旅ができる様にしたいですね。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。